tag:blogger.com,1999:blog-10953264876973663352024-02-07T21:50:30.002+09:00男前道のすゝめ男前道(オトコマエドウ):男前とはなんぞや、と、真の男前を探し求めること。
<br>そんな男前道に生きる男(渋谷泰一郎)の奮闘記です。taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.comBlogger164125tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-80847512558968190502012-11-25T02:44:00.000+09:002013-05-06T00:46:40.789+09:00[男前道] 中村洋基さん「つくるのは、たのしい。」<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<img 0="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQpomxl9zDn1Xgn7tSLBT4U6xdrlTLwouTMVnBrG-UaiVt5Vt26Mz7vX2hRBYUZ6HKGIi48PXkei3CCsU320zJVcUKH8VExMPhtiqKPOJm6gjTB7FP5cJXij1vKpYH8yTlArHW0mj5kw9Z/s1600/CapD20121125015918.png" style="border-color: rgb(255, 255, 255);" width="500" /></div>
11/17(土)、サイバーエージェントさん主催の「TapApp Awards スマートフォンUI セミナー」に参加してきました。
<br />
<a href="http://book.mycom.co.jp/special/tapapp/seminar.html" target="blank">http://book.mycom.co.jp/special/tapapp/seminar.html</a>
<br />
<br />
基調講演はPARTYの中村洋基さん。
<br />
<a href="http://www.nakamurahiroki.com/2010/04/31.html" rel="nofollow" target="_blank">「31歳にしてうんこをもらしました」</a>で有名な方です。<br />
<br />
失礼しました。<br />
各種アワードの常連で、数々の秀逸な広告やクリエイティブを世に送り出している素晴らしいプロデューサー、クリエイターです。<br />
<br />
最近では「トートートトト」という便器がゴールキーパーというプロモーションをプロデュースされてます。<br />
<a href="https://tototototo.to/" target="_blank">https://tototototo.to/</a><br />
<br />
お仕事一覧。<br />
<a href="http://www.nakamurahiroki.com/works/" target="_blank">http://www.nakamurahiroki.com/works/</a><br />
<br />
<br />
<br />
基調講演、おもしろかったです。<br />
よくあるフワッとした何か凄そうなんだけどよくわからない現場感の無い話ではなく、現場感があり(現場の最前線にいる人なので当たり前ですが)、「ですよね」という納得感ある話でした。<br />
<br />
トピックスは2つありました。<br />
<br />
1:なぜタップアップアワードに応募するか<br />
2:アイデアの出し方<br />
<br />
1は割愛させて頂きます。<br />
2について。<br />
<br />
まず書籍からの引用から。<br />
<br />
ジェームス W.ヤングさんの<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/4484881047/ref=as_li_ss_til?tag=ts0423-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=4484881047&adid=0WTCBJTNC1256GE22JC8&&ref-refURL=http%3A%2F%2Frcm-jp.amazon.co.jp%2Fe%2Fcm%3Flt1%3D_blank%26bc1%3D000000%26IS2%3D1%26bg1%3DFFFFFF%26fc1%3D000000%26lc1%3D0000FF%26t%3Dts0423-22%26o%3D9%26p%3D8%26l%3Das4%26m%3Damazon%26f%3Difr%26ref%3Dss_til%26asins%3D4484881047" target="_blank">「アイデアの作り方」</a>という書籍より。<br />
1:関係するテーマをリサーチ<br />
2:いったん忘れて過ごす<br />
3:「必要」に出会う
<br />
<br />
例え話の詳細は忘れましたが、要は、<br />
まずは課題に関連するこを徹底的に調べたり勉強する。<br />
で、その後、普通に過ごす。<br />
すると、2~3日して、ある時ポコッと良いアイデアが湧いてくる。<br />
<br />
「脳みそを臨戦体制にしといて日々を過ごすと2〜3日でポコっと出てくる」<br />
<br />
<span style="color: orange;"><b>「必要」に出会う</b></span>、と表現していました。<br />
<br />
<br />
で、次に、出てきたアイデアが<b><span style="color: orange;">太いアイデアかどうか、吟味する</span></b>と言ってました。<br />
<br />
吟味の方法例として、<br />
<br />
●家族だったら使うか?<br />
●一言で説明すると?<br />
<br />
を挙げていて、単純に、便利とか、おもしろいとか、感動するとか、パーセプションチェンジという言葉を使っていましたが、意識変容させられたかどうかが大切、と言ってたと思います、確か。 <br />
<br />
確かに、仮にターゲットが嫁とドンピシャで、その嫁に見たり使ってみたりしてもらって、まったくダメならダメでしょうね。<br />
<br />
商品やサービスだとして、何をするもの?コンセプトは?メリットは?とかっていう質問に一言で説明できなければ=理解するのが難しいとかコンセプトが明確でないとか、とにかく弱いでしょうね。<br />
<br />
<br />
最後に、<b><span style="color: orange;">ちゃんと実装しよう</span></b>、と言ってました。<br />
<br />
机上の空論だけでアイデアを語る資格は無い。<br />
APIとか学び、実装している中で想像力が膨らむ。<br />
もっと良いアイデアが出てきたり。<br />
<br />
あと、さっさとプロトタイプを作る。<br />
プログラムはできても、デザインができなければ、友達のデザイナーに作ってもらうとか。<br />
<br />
<br />
このへんを聞いてて「やっぱ自分でつくらないとダメだな」って思いました。<br />
<br />
<br />
まとめとして、<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjj5apxQanQBCrCERKVx4Xywy7GuCJsFoFvEPUP7xjM5ziYZHSSdsyUZIbJcMwsnXUHP5XBD-TAzE1b8wNyVhFw1VZdSU4EDsnDYb6wUqieAtHaiXNFVUitE8dHIs3dVhWBOVadO9IUg7kX/s1600/CapD20121125025751.png" style="border-color: #ffffff;" width="500" /></div>
常に臨戦体制でいる、実装してみる、ことが大事。<br />
<br />
最後は、<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<img 0="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQpomxl9zDn1Xgn7tSLBT4U6xdrlTLwouTMVnBrG-UaiVt5Vt26Mz7vX2hRBYUZ6HKGIi48PXkei3CCsU320zJVcUKH8VExMPhtiqKPOJm6gjTB7FP5cJXij1vKpYH8yTlArHW0mj5kw9Z/s1600/CapD20121125015918.png" style="border-color: #ffffff;" width="500" /></div>
<br />
で締めくくっていました。<br />
<br />
<br />
全然話は変わりますが、中村洋基さんと一緒に仕事してみたいです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-58552558427140240132012-07-18T22:23:00.000+09:002012-07-18T22:23:25.542+09:00[男前道]どういう人を「おもしろい」と感じるか<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjhlyg98eb_tudUpcvIUw_U5NsyyrGzvK9XE0kD4iV4FdHvRNA76Y-OGtKnQQm8t1QRs3Es1lovzUM9ZZqs8cMxuAo3dhd7j2dZRKYi7rgtPyaZ6HXWiBetO1oUNAMC8C7vfw1yWfTspygL/s1600/Corbis-42-33162281.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjhlyg98eb_tudUpcvIUw_U5NsyyrGzvK9XE0kD4iV4FdHvRNA76Y-OGtKnQQm8t1QRs3Es1lovzUM9ZZqs8cMxuAo3dhd7j2dZRKYi7rgtPyaZ6HXWiBetO1oUNAMC8C7vfw1yWfTspygL/s1600/Corbis-42-33162281.jpg" width="500" /></a></div>
<br />
TwitterやFacebookをはじめ、SNSをやってると「この人いつもおもしろいなー」って思うことがあります。<br />
<br />
「おもしろいなー」っていうのは、自分がその情報を得た時に何らか感動している、ということです。<br />
爆笑、号泣、感心、激しく同意=禿同、などなど感動の種類は様々です。
<br />
<br />
ということで、個人的に「この人おもしろいなー」と感じる時の共通点を考えてみました。<br />
2つありました。<br />
<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> (1)シンプルでわかりやすい。</span>
<br />
自身の言葉はもちろん、リンクを貼ってる場合は、そのリンク先の情報も含め、簡潔で分かりやすく、また、本質的なことをシンプルに、上手に表現されていることが多いように思います。節々に賢さも感じさせます。<br />
<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> (2)自分と感動のツボが似ている。</span>
<br />
日々怒涛のように流れている情報の中からその「感動する」(その人と自分が)情報を選んでいるということ。<br />
しかもある一つのジャンルの情報じゃなくて、いろんなジャンルの情報において。<br />
例えば仕事関連の業界ネタ、時事ネタ、お笑い、トリビア、日頃生活していて感じる「あるある」ネタ、など。<br />
ある日は時事ネタに対する意見に激しく共感し、ある日は衝撃的なトリビアに感心し、ある日はクソくだらないネタで爆笑する。<br />
いろんなジャンルのネタで共に感動している=頻繁に感動を共有している状態。<br />
<br />
<br />
まとめ。<br />
<br />
自分はバカなのでわかりやすくないとそもそも理解できないから感動もできないし、理解できても感動のツボが似てないと感動しないから「おもしろい」と思えないということ。<br />
<br />
<span style="font-size: x-small;">[補足]</span><br />
<span style="font-size: x-small;">なので、少なくとも自分が発する言葉や文章はできる限りわかりやすくシンプルにするよう気を付けています。</span><br />
<span style="font-size: x-small;">おもしろいかどうか、感動してもらえるかどうかの前に、まず理解してもらわないとダメなので。</span><br />
<span style="font-size: x-small;">でも、短くて、伝えたいことが伝わる言葉とか文章って難しいんだよなー。</span><br />
<span style="font-size: x-small;">コピーライターさんとか、ホント尊敬。</span><br />
<span style="font-size: x-small;"><br /></span>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-34569643901967606932012-01-29T19:11:00.000+09:002012-01-29T19:11:28.726+09:00[男前道]トトロは実は死神?さつきとメイは死んでいた?ジブリ都市伝説男前ならジブリの都市伝説ぐらい知っとけ!
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhfSJSS0zzUpVVjtO0jxTK3k98FFskepKANuI_8ZbI3-lFnVP1qnCMFatsHBOazx0qyu46il_EgVdIXeqSDLZHu0KGx4zNPJZEpGWd0NCpbwcQsosLRJ2qdNBZ3gtOoMyf_75sUB6qTBp3Q/s1600/img_236205_2217480_1.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhfSJSS0zzUpVVjtO0jxTK3k98FFskepKANuI_8ZbI3-lFnVP1qnCMFatsHBOazx0qyu46il_EgVdIXeqSDLZHu0KGx4zNPJZEpGWd0NCpbwcQsosLRJ2qdNBZ3gtOoMyf_75sUB6qTBp3Q/s1600/img_236205_2217480_1.jpeg" width="500" /></a></div>
<br />
先日友人から<br />
「トトロの都市伝説知ってる?」と聞かれ<br />
「ん?何それ?知らないよ」と答えた。<br />
ということで早速その都市伝説の内容を聞いてみたところ、
<br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border: 4px dashed #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;">
後半になるとさつきとメイの影が無い=実は死んでいるから。<br />
トトロは実は死神。<br />
死期が近い人間、もしくは死んだ人間にしか見ることができない。<br />
子供だけに見えると言うがメイに見えて、<br />
次にさつきに見えたがカンタには見えなかった。<br />
<br />
お母さんの病気は。。。<br />
その1:肺結核だった。<br />
→七国山病院の正体は現在でも八国山にある新山手病院。<br />
→結核は当時不治の病。<br />
→エンディングでお母さんとお風呂に入るのはおかしい。<br />
→エンディングは過去の回想。<br />
その2:精神病だった。<br />
→さつきとメイを亡くしたことによって入院していた。<br />
→「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした。」<br />
これは生きている人間に対して使う言葉ではない。<br />
→とうもろこしはお父さんの演出だった。<br />
お母さんを見舞ったお父さんがとうもろこしに<br />
「おかあさんへ」と書き窓際に置いた。</blockquote>
<br />
とかとか、衝撃的な内容ばかり。<br />
怖い。怖すぎる。オシッコ漏れるよ。<br />
てか漏れた。ごめん、車内で。<br />
<br />
あまりの衝撃に、とりあえず<br />
「ジブリ 都市伝説」<br />
でググッてみたら、いっぱいありました。<br />
考えたやつ、どんだけ暇なんだよってぐらい<br />
いろんな都市伝説が出てきました。<br />
<br />
以下、リンクです。<br />
興味のある方はどうぞ。<br />
<br />
<a href="http://myneighbortotoro.web.fc2.com/">となりのトトロにまつわる都市伝説</a>
<br />
<br />
<a href="http://densetu.com/jiburi/">ジブリの都市伝説</a>
<br />
<br />
<a href="http://kyouhutoshidensetu.blog113.fc2.com/blog-category-4.html">都市伝説完全版 ジブリ系都市伝説</a>
<br />
<br />taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-49930326942804319202011-11-12T22:34:00.001+09:002012-06-14T12:01:49.248+09:00[男前道]世界のCMフェスティバル2011 in TOKYO男前なら世界を見ろっ!<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiqo46nKxK_GEUhr-HMRQ9TZ8fHQpfT42XZry9umVeLEh2VVk5Lq9R2_qpaiPzCXYq-0H46NzCfOSAxUf9KNHHliWUAKp5FAZdJiLTAHcP72iFkDdUhagp1M3a3K3w83A1WenOxt0Kc9mB3/s1600/2011tokyo_recto.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="500" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiqo46nKxK_GEUhr-HMRQ9TZ8fHQpfT42XZry9umVeLEh2VVk5Lq9R2_qpaiPzCXYq-0H46NzCfOSAxUf9KNHHliWUAKp5FAZdJiLTAHcP72iFkDdUhagp1M3a3K3w83A1WenOxt0Kc9mB3/s1600/2011tokyo_recto.jpg" /></a></div>
<br />
冒頭でお伝えしておきたいことが。<br />
今回のエントリーは長いです。<br />
大好きなイベントについてなので。<br />
ですが、がんばって書いたので、最後までよろしくお願いします。<br />
<br />
<br />
2011年11月11日。<br />
「1」が6つ並び、記念日にはもってこいということで婚姻届が普段の10倍とかになってる日に行って参りましたよ、<a href="http://www.cmfestival.com/" target="_blank">世界のCMフェスティバル</a>に。<br />
<br />
ほぼ毎年行っているのですが、去年行けなかったということもあり、今年は昼間からリピD飲んで、夕飯に松屋でガッツリ食べて、テンションあげぽよで望みました。<br />
<br />
場所は東京は新宿歌舞伎町にある<span class="Apple-style-span" style="color: red;"><b>「新宿ミラノ」</b></span>という映画館。<br />
1000人以上入る会場が満席になります。<br />
しかも22:30にスタートし、終わるのは翌朝5:30。<br />
オールナイトで世界のCMを観まくるというマニアックなイベントなのです。<br />
<br />
金曜の夜ということで、酔っ払いとキャッチがうじゃうじゃいる中をくぐり抜けていざ出陣。<br />
22:00開場の22:30スタート。指定席なのに毎年開場前は少し列ができてます。<br />
開場時間ちょうどぐらいに行ったらまだ開いてなかったので、仕方なしに列の最後尾へ。<br />
<br />
オープンと同時に恒例のサンバとちんどん屋的な音楽が鳴り響き、異常なハイテンションさで開場内に迎え入れられます。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/zIsMd2HUpPg" width="480"></iframe><br />
<br />
入口で拍手用の通称「パチパチ」が手渡されます。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgkuco6UbmquSpTi_ky4BzXl8Q_rhebpyg8sbizvuOgGO2gss9SAYUaUtH488Bsk7LeLMd7pRYLJR2QrQ9QO25SzSqKxyKTc2BnN3oM5OTkZF7j___eBOpUm3Uf6KRJ5JqrN2PDUVWyrJkE/s1600/IMG_3969.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgkuco6UbmquSpTi_ky4BzXl8Q_rhebpyg8sbizvuOgGO2gss9SAYUaUtH488Bsk7LeLMd7pRYLJR2QrQ9QO25SzSqKxyKTc2BnN3oM5OTkZF7j___eBOpUm3Uf6KRJ5JqrN2PDUVWyrJkE/s320/IMG_3969.jpg" width="240" /></a></div>
<br />
開演まで30分あったので、その間、前座ということで、ウクレレとバイオリンの生演奏が。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgwSWWemtTzY5pzCe3_1waMgbbMpTsNGNlhVPJMNFoZgU5kaajc-uBcN_K-vFqh3HxI2CeMaSDav9pxUYwhyphenhyphen-ANvBp9xzERYMVE5XC2M5S5fKTmO_Zh7Kvj9yh1Tv-NMToL3tLwyFIFEq8K/s1600/IMG_3942.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgwSWWemtTzY5pzCe3_1waMgbbMpTsNGNlhVPJMNFoZgU5kaajc-uBcN_K-vFqh3HxI2CeMaSDav9pxUYwhyphenhyphen-ANvBp9xzERYMVE5XC2M5S5fKTmO_Zh7Kvj9yh1Tv-NMToL3tLwyFIFEq8K/s1600/IMG_3942.JPG" width="500" /></a></div>
<br />
開演時間となったので、このフェスティバルの主催者であり、気さくなフランス人のおっちゃんJean Christian Bouvierさん登場。<br />
ひとしきり挨拶をした後、いよいよ第一部がスタート。(ちなみに第5部まであります)<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/mS_h6rE7VN4" width="480"></iframe><br />
<br />
というわけで、とりあえず何はともあれ、CMなので、見てもらったほうが早いかと思いますので、以下のステップで厳選したCMをご紹介させて頂きます。<br />
<br />
ステップ1:上映中、自分が「これいいね」と思ったもの。<br />
↓<br />
ステップ2:YouTube上にあるもの。<br />
↓<br />
ステップ3:再度見直し「これは是非見てもらいたい」というもの。<br />
<br />
という感じです。<br />
<br />
なんだかんだで欲張ってたら20本以上になってしまいました…。<br />
意味は違えど、どれも素晴らしいので是非御覧ください。<br />
<br />
<br />
まずは、ベビー服メーカー「プチバトー」のCM。<br />
今回のイベントではエンディングとして流してました。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/W_QoHHYvAwo" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
続いてモテたい男子には必須「AXE」のCM。<br />
ビキニ美女をたくさん使った、というギネス記録だそうです。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/I9tWZB7OUSU" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
海外の自動車メーカー「ショコダ」のCM。美しいです。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/MPbKiagaNEw" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
技ありのインテル、Core i5のCM。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/uVVUboDTpAw" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
ドイツの携帯電話会社「T-モバイル」のCMを3本。3つともテーマは「シェア」。<br />
<br />
1つ目はロイヤルウエディングのパロディ。
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/Kav0FEhtLug" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
2つ目はリバプール駅でエキストラ大勢で実施したゲリラCM。
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/VQ3d3KigPQM" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
3つ目はヒースロー空港でのゲリラCM。
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/NB3NPNM4xgo" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
日本も負けてません。映像ディレクター、関根光才さんの作品から2つ。<br />
<br />
1つ目は富士ゼロックスのCM。パートナーが大事です。
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/SYKiVtEbXXs" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
2つ目はオロナインのCM。働き者の手を労りましょう。
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/A6h2cp019X8" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
宮崎のウナギ専門会社「大森淡水」のCMを3本。<br />
<br />
ストーリーになってます。ウケるw
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/vv7ofSqBWVE" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
誰だよw<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/1rwgFptABoU" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
まさかの展開ww<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/aZpg-rz_Xsg" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
大手も頑張ってます。PARCOのCMを2本。<br />
シーズンですね。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/mRqsoPGzKxg" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
最後、思わず「良かったね」と言ってしまいます。
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/obYVovgHieA" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
今年のCMといえば、これを外すわけにはいかないかと。<br />
カンヌで金賞を受賞した九州新幹線のCMを2つ。<br />
まずは開通前。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/9tSdxWWBdDU" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
そして開通時に流す予定だった幻のCM。<br />
ですが、これが金賞作品です。素晴らしいです。
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/UNbJzCFgjnU" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
私は上記の九州新幹線のCMを本当に素晴らしいと思います。<br />
ですが、ちょっと元ネタ?と思ったバドワイザーのCMを。
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/KcxkUL7AUH4" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
今回のイベントで、会場の空気感からしてこれがMVPだったんじゃないかと思われる「パンダチーズ」という商品のCMを4本。<br />
相当シュールです。<br />
パンダに逆らってはいけません。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/NbBMGPgn6-o" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
例え病人でもダメです。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/UWBjWdNt0wk" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
料理人なんてなおさらダメです。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/kKvfc73W1xM" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
パパでも子どもでもダメなものはダメです。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/yX8h_EldWAA" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
最後に。<br />
これが私の中では<span class="Apple-style-span" style="color: orange; font-size: x-large;">今回のMVP</span>です。ノキアのCM。<br />
<br />
お見事として言えないし、そもそもカワイイ。<br />
コマ送り動画のサイズとして最も小さいギネス記録だそうです。<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/CD7eagLl5c4" width="480"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
毎回ですが、今回も例外ではなく、いろんな気付きがあり、アイデアが浮かびました。<br />
<br />
総括としては、キーワードは<span class="Apple-style-span" style="color: red; font-size: x-large;">ストーリー</span>と<span class="Apple-style-span" style="color: red; font-size: x-large;">表現手法</span>。<br />
もう少し言うと、消費者の根底にある<span class="Apple-style-span" style="color: magenta; font-size: large;">ユーザーインサイト</span>と<span class="Apple-style-span" style="color: magenta; font-size: large;">ストーリーテリング</span>。<br />
<br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border: 4px dashed #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;">
企業、ブランド、商品の特徴や良さを、見る人の今までの人生での経験とリンクさせるようにストーリーに織り交ぜ、それに合った手法(新旧問わず)を用いて表現する。</blockquote>
<br />
<br />
CMに限らず、これからの広告業界においてとても大切なキーワード、考え方だと思っています。<br />
<br />
<br />
<br />
私は高校生の頃、30秒や1分というとても短い時間で人に感動を与えることができる「CM」というものに魅せられて、将来は世界中の人を感動させるCMを作ろうと思いました。<br />
<br />
<br />
大学卒業後、紙の広告を経て、現在はWEB広告の世界で働いています。<br />
CMではないですが、世界中の人を、という意味ではむしろCMよりハードルが低いです、WEB上にある=世界中の人に見られる機会があるので。<br />
ただ、その分競争相手の量もハンパないです。<br />
<br />
<br />
そして、まだまだCMという表現手法での「世界中の人を」を諦めてはいません。<br />
別にWEB上で展開すればいいだけの話です、CMを。<br />
現在はYouTubeもありますし。<br />
スマホと高速無線LANの普及もあって、いつでもどこでも手元で動画を見ることができますし。<br />
<br />
<br />
人生一度きりなので、自分の核となるものは大事にし、後悔しないように生きたいと思います。<br />
<br />
※YouTubeで、おもしろいCMばかりの再生リストを作ったので、リンクを載せさせて頂きます。<br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=C_CDLBTJD4M&list=PLB9F20A1CE5B0AA32&feature=mh_lolz" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=C_CDLBTJD4M&list=PLB9F20A1CE5B0AA32&feature=mh_lolz</a>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-13515692531113805162011-10-26T00:33:00.000+09:002011-10-26T00:33:44.885+09:00[男前道]iOS5で着信音が連続で鳴っちゃうバグの直し方男前なら直せ!<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjXGmIpY0HvUNednDLDO0miKGzS1bfwTVmJok4p2N8cyuUb1AfFQuPDR-AgCWRIXoups1pSJNSE24kVHkAZGywsigRMBKYFOGiIRR3ndWc1r8el7kVUOvVp48KAxPy8fwOCU1SgAa8aO0s3/s1600/Apple-iPhone-4S.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjXGmIpY0HvUNednDLDO0miKGzS1bfwTVmJok4p2N8cyuUb1AfFQuPDR-AgCWRIXoups1pSJNSE24kVHkAZGywsigRMBKYFOGiIRR3ndWc1r8el7kVUOvVp48KAxPy8fwOCU1SgAa8aO0s3/s1600/Apple-iPhone-4S.jpg" width="500" /></a></div>
<br />
<br />
iPhoneユーザーの方で、<br />
<br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red; font-family: Verdana, sans-serif; font-size: large;">iOS5でiMessage(SMS、メール)の着信音が連続で鳴ってしまって困っている</span>
<br />
<br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: x-small;">※ポロロロロロロン、と、最初の0.5秒ぐらいが3~4回鳴ってから5回目が全部鳴る、というイメージ</span><br />
<br />
という方へ。<br />
<br />
直し方を伝授いたします。<br />
<br />
<br />
というのも、自分もこの症状になって、困ってググッてみましたが、解決策が見付からなかったので、自分が思い付く方法を試してみたらあっさり直った、という経緯があります。<br />
<br />
<br />
Apple製品ユーザーであればおなじみの方法です。<br />
<br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;">
(1)電源を切る</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;">
(2)電源OFFの状態で、電源ボタンとホームボタンを押し続ける。→Appleマークが出ても押し続ける。→Appleマークが消えても押し続ける。を2回繰り返す(Appleマークが出るのは2回だけのようなので、そこで一旦離す)</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;">
(3)普通に電源ボタン長押しで、起動する。</blockquote>
<br />
以上です。<br />
<br />
<br />
試しにiMessageで受信してみてください。<br />
直ってるはずです。<br />
直ってなかったら、再度(2)をやってみてください。<br />
<br />
<br />
Apple製品で何かあったら、とりあえずこれですね。<br />
<br />
<br />taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com35tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-59091865881610028072011-10-22T23:14:00.000+09:002011-10-23T02:48:33.835+09:00[男前道]30歳までに学んだ30の大事なこと男前なら学べっ!<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;">
<a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgzDibUuPXLVQWsyShJMR2HaAttxkghIpaKjLDjU0CYYtu_K9kAo1bzENevhfdJcXqhcTlW-79NvwrO9FjMM0y6slh3s00Dr5lSwTeboXcCzylM8wJefUICT-E_YzkMYDrm3YALLcDgR-oz/s1600/BE045277.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="480" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgzDibUuPXLVQWsyShJMR2HaAttxkghIpaKjLDjU0CYYtu_K9kAo1bzENevhfdJcXqhcTlW-79NvwrO9FjMM0y6slh3s00Dr5lSwTeboXcCzylM8wJefUICT-E_YzkMYDrm3YALLcDgR-oz/s1600/BE045277.jpg" width="372" /></a></div>
<br />
2011年の4月で30歳になりました。<br />
<br />
今はもう10月なので、もう30歳と半年が過ぎてしまいましたが、遅ればせながら、30歳までに学んだことの中から「これは大事だろ」と思ったことを30個挙げてみたいと思います。<br />
<br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(1)健康第一。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(2)感謝の気持ちを忘れずきちんと「ありがとう」を言うべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(3)思った時がやる時。先延ばしにするべからず。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(4)髪を大事にすべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(5)笑顔は大事。人生たくさん笑ったもん勝ち。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(6)酒は呑んでも飲まれるな。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(7)男性には結論から述べるべし。 女性には順番に話すべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(8)親に感謝し、大事にすべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(9)メールはすぐ返すべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(10)約束の時間は守るべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(11)人の陰口は言わない。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(12)友達は大事にすべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(13)最低でも月に1冊は本を読むべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(14)常識や当たり前を疑うべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(15)口より手を動かすべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(16)イメージできないものは理解できない。理解できないものは実行できない。つまりイメージできるものは実行できる。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(17)「やればできる」は0、「できた 」は1。雲泥の差。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(18)団体スポーツを経験すべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(19)「伝えた」じゃなくて「伝わった」にすべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(20)夢を持って人に語るべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(21)自信と過信は別物。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(22)早起きは本当に三文の得。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(23)朝は笑顔で挨拶すべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(24)ウソをつくべからず。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(25)目の前にいる人に誠意を持って接すべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(26)情報は受けるだけでなく、発信すべし。(インプットしたらアウトプットする)</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(27)幹事をやるべし。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(28)彼女や奥さんは信じて疑わない。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(29)素直、謙虚を忘れるべからず。</blockquote>
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 5px 5px 5px 5px;">
(30)人生良い時もあれば悪い時もある。 </blockquote>
書き出してみたら結構たくさんありました。<br />
単純なものから、できたらいいけど実際に実行するのって結構大変だよね、というものまで色々ありましたが、30歳という節目ですし、整理してみてよかったです。<br />
<br />
改めて上記のことを意識しつつ、30代を大切に過ごしていきたいと思います。<br />
<br />
<br />
<br />
【番外編】<br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: x-small;">※候補にあったけど、30選には選ばれなかったものたち</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;"><br /></span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・野菜を採るべし。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・筋トレすべし。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・ジョギングすべし。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・「忙しい」と言うべからず。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・ 人の話をきちんと聞くべし。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・自分が正しいと思ったことに自信と責任を持って行動すべし。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・二度寝は休日だけにすべし。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・頑張るべきだが、頑張りすぎない。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・連絡を待つのではなく、自分から連絡すべし。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・最初から可能性を潰さない。まずは行動してみるべし。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・失敗したら、その内容を書くべし。何が悪くてどうしたら良かったかも考えて書くべし。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・目を死なすべからず。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・人生は物語。作者は自分。後悔しない執筆を。 </span>
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">・トイレはガマンしない。 </span>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-46482418081228460052011-08-03T02:19:00.001+09:002011-10-22T22:14:05.177+09:00[男前道]「PARTY」トークセッション@電通(2011年8月2日15:30~17:00)今日の午後、電通ホールにて<a href="http://prty.jp/" target="blank">PARTY</a>の5人(<a href="http://twitter.com/I_am_Mori" target="blank">原野守弘</a>さん、<a href="http://twitter.com/naokit" target="blank">伊藤直樹</a>さん、<a href="http://twitter.com/qanta" target="blank">清水幹太</a>さん、<a href="http://twitter.com/nakamurahiroki" target="blank">中村洋基</a>さん、<a href="http://twitter.com/masakawa" target="blank">川村真司</a>さん)によるトークセッションがありました。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="http://prty.jp/" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;" target="blank"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgRbq9c8LCh-yullRzwqGmApNGzen85tx0rCAw5kdnyPq6LBpsf7QTYPNg9cPf6yHO_1P87U1ycm9iLjf-D6lOFtl3dWlD70vW6chSS-Xeu7r9a7QQilAArLgijv5tjg7eT1cenyGOSw1z1/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-08-03+2.09.07%25EF%25BC%2589.png" width="560" /></a></div><br />
トークセッションの主旨は「PARTYの紹介」で、テーマは「物語と技術」。<br />
<br />
冒頭でまずPARTYのコンセプト=Creative Lab=物語技術の研究、という話があり、これまでメンバーが手掛けた具体的な案件を元に、仕事の取り組み方への考え方だったり、メンバーの役割に対する考え方だったり、について語り合い。<br />
<br />
ちょっと今日はきちんとまとめる体力が残っていないので、取り急ぎ、今日のトークセッション内で紹介した、これまでにメンバーが手掛けた案件について以下羅列させて頂きます。<br />
<br />
自分なりに内容を整理したものや思ったことだとかは、週末に書きたいと思います。<br />
<br />
<br />
■andropというバンドのPV<br />
androp「Bright Siren」(from the 1st full album "relight" )<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/hYgw7XRf5nc?rel=0" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
■トヨタの「Backseat Driver」というアプリ<br />
ToyToyota - Backseat Driver<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/vVyscjhixqg?rel=0" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
■サガミオリジナル002というコンドームのキャンペーン。(Blind Branded Entertainment)<br />
Love Distance CF<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="450" src="http://www.youtube.com/embed/7facHaDGUD0?rel=0" width="560"></iframe><br />
<a href="http://www.lovedistance.jp/" target="blank">http://www.lovedistance.jp/</a><br />
<br />
<br />
<br />
■ドコモの「TOUCHWOOD SH-08C」という携帯のプロモーション動画。<br />
森の木琴<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/C_CDLBTJD4M?rel=0" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
■ ロックバンド、SOURの「映し鏡」インタラクティブミュージックビデオ。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><a href="http://sour-mirror.jp/index.html" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;" target="blank"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEieOOYZUwpbdbTNzOVWNSrTKUTjztJk1QVUGIuTKXAYZNJB1GZL3jYhdOsdb0XRZTOrwx6mFHgnREckdjlatt6TcrJ6ro6NyjalACowMyPxHY4MjDoBheXwWL0ryu3I9-MRXvPs9YlILZJ5/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-08-03+0.58.58%25EF%25BC%2589.png" style="cursor: move;" width="560" /></a></div><br />
<br />
<br />
■Verbatimという記録メディアメーカーのキャンペーン。(オリジナルゲーム)<br />
全日本バーベイタム選手権 高画質<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/pdaWZNJioqs?rel=0" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
■「The Last Guy」というPS3のキャンペーン。The Last Guy EverywhereというWebゲーム。もう終了してて出来ないため、紹介しているページを。<br />
『The Last Guy』の『The Last Guy Everywhere(どこでもラストガイ)』が結構面白い件<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><a href="http://marunao2.blog120.fc2.com/blog-entry-252.html" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;" target="blank"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgWH8ZR9OTRKQ6uEiju0ffC_HtIYBjRctml93rBmGEekfFmdglocJNiPk1y-mKGxjFVLIvOZ2wb5rqJvdDYvHpOQZJ0tmZxfB-s3ChLcqEDqkblmUp_y7zdEuTIjCkSMLivThblPuj2osIw/s1600/20080802010155.jpg" width="560" /></a></div><br />
<br />
<br />
■Hondaの、インターナビ・エコロジー eco運転支援<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><a href="http://www.honda.co.jp/internavi/ecology/" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;" target="blank"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj4XiJq8Gw-6ZO049V1vYraSQp3Z_NwBBWe08qAsyDaXT0-5NdQDOPXVS83ImTrxYcmmN2-nKejdrDmd_Lgkm0T9VldCPOEu5atQXGTPbPYPIuvSvi-CXd7yqUdaurwI1ZY-zNEj_9I8F7L/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-08-03+1.29.13%25EF%25BC%2589.png" width="560" /></a></div><br />
<br />
<br />
■BIG SHADOWというゲームのプロモーション。<br />
BIG SHADOW<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="450" src="http://www.youtube.com/embed/Q7L0SGDuqgQ?rel=0" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
■Googleのサービスのプロモーション。<br />
Googleで、もっと。画像検索で、fashion show<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/T8VPU4MzJWw?rel=0" width="560"></iframe><br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><a href="http://www.google.co.jp/landing/motto/" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;" target="blank"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhvPmULt3HbiEqUUEjEi_JXCL0-fCx4Sq52SAqA6xNWv15BPQ43K00klBQ2eUaZP4V-RbA3n4NFtWHZ2Jqcpv7ty4Sv10mGNueNjt3DdSuc33q0oFI-cHj_xj_Crz7-6PYbVzwVSdBXxPP4/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-08-03+1.38.05%25EF%25BC%2589.png" width="560" /></a></div><a href="http://www.google.co.jp/landing/motto/" target="blank">http://www.google.co.jp/landing/motto/</a><br />
<br />
<br />
<br />
■「kizuki新聞」日常生活で気づいたことツイッターのハッシュタグを使って共有し、お互いの気づきを深めようというもの。<br />
kizuki新聞<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><a href="http://voiceofawareness.jp/" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;" target="blank"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiiFwIc866hakQouwRE2o4IlJcYVNtJUEARICtv02EClp3ZRS0bH8mkg5ktiYp24rd8QZsbZDwEHhiUWSRXfp8EOwrbo1R9CxQ3YXdQ-49PRU0pIHt3WMTY4V-xRpPIEnxsqlNVfGPNOSkY/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-08-03+1.42.13%25EF%25BC%2589.png" width="560" /></a></div><br />
<br />
<br />
■本をパラパラした時の残像を利用した「Rainbow in your hand」<br />
Rainbow in your hand<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="450" src="http://www.youtube.com/embed/Xb_LGAqsFNQ?rel=0" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
■「NIKE FREE RUN+ 」のプロモーション。<br />
NIKE MUSIC SHOE<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/uS1exujG3cY?rel=0" width="560"></iframe><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
たぶんこのぐらいだったと思います。<br />
<br />
どれも本当におもしろく、クオリティが高いです。<br />
<br />
ちなみに最近中村さんが携わった?と認識していますが、<a href="http://warotar.jp/" target="blank">warotar</a>という謎のプロモーションのクオリティも相当高いです。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: left;"><a href="http://warotar.jp/" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;" target="blank"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjuE7Z1aDff44t_tBYUuuILVdtVAq6rbFiXuulhKDB5eSUcSSeaAA4gtXOeUsQ46_w1aJrRsPPNMOESzrFNTT_fn-NxSaUa9CNN0xAH_JSYPPYW26UIFcedtHWW9oas3xVIL0-v1Sl157Ig/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-08-03+2.02.05%25EF%25BC%2589.png" width="560" /></a></div><br />
<br />
<br />
週末、もっとちゃんと書きます。<br />
取り急ぎ。<br />
<br />
<br />
最後に。<br />
PARTYの皆さん、本日は貴重なお話、誠にありがとうございました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
※以下トークセッション中の殴り書き。<br />
<br />
-----------------------------------------------------<br />
・アンドロップのPV紹介(ブライトサイレン)<br />
・PARTY=クリエティブラボ=物語技術の研究<br />
・Toy Toyota(バックシートドライブ)<br />
トヨタの課題=若い人が車に乗らない、若い頃に車に乗る楽しさを醸成されていない。<br />
→オモチャのブランドを作って、お父さんと一緒にドライブする。(GPS連動)<br />
これが物語技術。<br />
<br />
イノベーション=<br />
<br />
今日のテーマは「物語と技術」<br />
<br />
・サガミのコンドームキャンペーンの話。カンヌでゴールド。<br />
ブラインドブランデットエンターテイメント。最後に商品とクライアントが判明する。LOVE ディスタンス<br />
<br />
・クリエイティブクリエイターとテクニカルディレクターで作っていく。<br />
<br />
・プロセスを変える。<br />
・撮影やフィジビリティが中で出来ると、プレゼン資料のクオリティがあがる。<br />
・文系と理系(クリエイターとエンジニアリング)の融合。同じ立場で。ジョブズはそれを1人で出来て、それを増幅される組織があるから、あのイノベーションが起こせた。<br />
・インサイト、の意味。<br />
-ヒューマンインサイト。受けてが紡ぐ、自分自身の物語、についての洞察。その物語と作ったものとが反応すると感動する。<br />
・森の木琴の紹介。<br />
-作り手の物語と受け手の物語の共振=感動や共感と呼ばれるもの。<br />
<br />
・テクニカルインサイト。技術が持っている物語機会についての発見。SOUR MIRRORのPV例。アイデア主導でテクノロジーを活かして作っていく。自分の位置情報を使って、その上を歩くようにしている。予算が無いのでキックスターターを利用。<br />
・作るプロセスにユーザーを巻き込む。プロセスそのものが物語になる。メディアに出る前から始まっている。<br />
・双方向性、身体性、ゲーム性、ソーシャル性、などについての知見が不可欠。<br />
・バーベータム選手権<br />
・The Last Guy Everywhere<br />
<br />
・テクニカルディレクターは、そもそも自分で作ったことあんのか?というのが大事で、その中でテクニカルインサイトを言う。<br />
・プレゼンには実際に作って持っていく。やってみないとわからないから、やる、のがテクニカルディレクターの一つの役割。できることの仮説や可能性の検証。<br />
・文系と理系の対等感。<br />
・20世紀=デザインの世紀。21世紀=インタラクションの世紀。<br />
-4マスメディアから、3スクリーンへ<br />
-プロダクトや空間もインターフェース化→車がインターフェース化していく。カーナビの走行データから、全国の燃費ランキングを作成。<br />
・Big Shadowの例。最新技術もだけど、課題を乗り越えるための技術。<br />
<br />
・マルチロール+マルチタスク(複数のプロジェクト)。バラ売りはしない。<br />
<br />
・電通とPARTY<br />
-「 」に物語技術を。<br />
-Chrome MUSIC ミックスとか。more Google キャンペーン。ワイデンにいる時に伊藤さんがやったもの。<br />
・日刊キズキ新聞。<br />
・Rainbow in your hand<br />
-めくる時の残像を利用。本のテクニカルインサイトの発見。<br />
・ファッションセラピー、有楽町マルイ。<br />
・ナイキ MUSIC シューズ<br />
-ワイデン時代の伊藤さんの仕事<br />
・古いモノでもテクニカルインサイトを。<br />
・クールジャパン戦略室との関係もある。<br />
<br />
・夢。世界に物語技術を。初年度の海外売上比率を全体の半分に。<br />
<br />
<br />
ハッシュタグ<br />
#d_party<br />
-----------------------------------------------------taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-41295155877117470782011-05-30T01:24:00.000+09:002011-05-30T03:30:28.657+09:00[男前道]広告、Tech、ネタ系情報のオススメ収集方法男前ならインプットしろっ!<br />
<br />
情報が溢れかえっている昨今、収集方法は人それぞれだと思います。<br />
自分はちょこちょこ改良しつつですが、興味ある情報はだいたい漏れなく収集できてると思います。<br />
正しくは「漏れなく収集できる体制」にはできてると思います、全部拾い切れてないですが。。。<br />
<br />
ということで、完全に<span class="Apple-style-span" style="font-size: x-large;"><b>言いたいだけ</b></span>ですが、自分の情報収集方法を公開させていただきます。<br />
<br />
とりあえず<b>「どんな人間の情報収集方法なのか」</b>は意外と重要なので、自分について書きます。<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>ペルソナ的情報</b></span><br />
・30歳男性。<br />
・WEB、広告業界で働いている。<br />
・バカネタが好き。(2ちゃんねるで騒いでるような)<br />
・「へぇ」ネタが好き。<br />
・ニュースが好き。特に速報系。<br />
<br />
上記、どれかに当てはまる方でしたら、以下、何かしら「あるある」があるかと思います。<br />
<br />
<br />
まず方法を。<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>オンライン</b></span><br />
(1)Twitter<br />
(2)iGoogle(RSS)<br />
(3)Facebook<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>オフライン</b></span><br />
(4)テレビ<br />
(5)雑誌<br />
(6)ビジネス書<br />
<br />
<br />
各方法について、情報元や、例を。<br />
<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>(1)Twitter</b></span><br />
<br />
現状350人ほどフォローしているので、さすがにリストを作ってます。<br />
<br />
・Tech、広告、ネタ系(まず最優先でチェックするとこ)<br />
<a href="http://twitter.com/t_shibuya/site" target="blank">http://twitter.com/t_shibuya/site</a><br />
<br />
・ジャーナリスト系<br />
<a href="http://twitter.com/t_shibuya/journalist" target="blank">http://twitter.com/t_shibuya/journalist</a><br />
<br />
・ニュース系<br />
<a href="http://twitter.com/t_shibuya/news" target="blank">http://twitter.com/t_shibuya/news</a><br />
<br />
・広告、仕事系<br />
<a href="http://twitter.com/t_shibuya/ad-work" target="blank">http://twitter.com/t_shibuya/ad-work</a><br />
<br />
・経営者など<br />
<a href="http://twitter.com/t_shibuya/businessperson" target="blank">http://twitter.com/t_shibuya/businessperson</a><br />
<br />
・著名人<br />
<a href="http://twitter.com/t_shibuya/famous" target="blank">http://twitter.com/t_shibuya/famous</a><br />
<br />
・ブロガー、ブログの管理人さん<br />
<a href="http://twitter.com/t_shibuya/blogger" target="blank">http://twitter.com/t_shibuya/blogger</a><br />
<br />
・電通、元電通、勝手に電通界隈だと思ってる人<br />
<a href="http://twitter.com/t_shibuya/dentsu" target="blank">http://twitter.com/t_shibuya/dentsu</a><br />
<br />
<br />
他にも友達とか、Twitterで交流があった人とか、いくつか作ってます。<br />
<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>(2)iGoogle(RSS)</b></span><br />
いつもチェックしたいサイトで、Twitterアカウントが無いサイトもあるので、そういうところはRSSフィードをiGoogle上で表示させてチェックしてます。<br />
ホームをiGoogleにしているので、毎回目にする、というのがポイントです。<br />
チェックしてる、というより勝手に目に入ってくる、という状態にすることが大事。<br />
<br />
絵的にこんな感じです↓<br />
<br />
左側でタブに分けてます。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjQhR7X7QshreelO3nOLbyl4agJIU4SY14-UmIcAdaLieEdRG5YKpGnQKAHW_R-7cCpX1Ea7xCkPSalhFf5EeWd6jmvEGI6KFz534kD8dfIUaz3YSJfMpD9hXh1BhJcTgS1QIqz8HOZo-C1/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-05-30+2.35.09%25EF%25BC%2589.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="209" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjQhR7X7QshreelO3nOLbyl4agJIU4SY14-UmIcAdaLieEdRG5YKpGnQKAHW_R-7cCpX1Ea7xCkPSalhFf5EeWd6jmvEGI6KFz534kD8dfIUaz3YSJfMpD9hXh1BhJcTgS1QIqz8HOZo-C1/s400/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-05-30+2.35.09%25EF%25BC%2589.png" width="141" /></a></div><br />
■<b>ホーム</b><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhWGjupQNMbAFESr8Vm74WRYl2zbTSMRtJEwuGyV6wzQca5GOSOSmOZqz92k4FnNstv3FKbGEtbmhwQadJbw4h_ubmT1USxCSzJUUwM01lua2k85d7PokaVFoVrVTVxF0TcIwbIgm-l1kBm/s1600/413910-529201172249pm.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhWGjupQNMbAFESr8Vm74WRYl2zbTSMRtJEwuGyV6wzQca5GOSOSmOZqz92k4FnNstv3FKbGEtbmhwQadJbw4h_ubmT1USxCSzJUUwM01lua2k85d7PokaVFoVrVTVxF0TcIwbIgm-l1kBm/s1600/413910-529201172249pm.png" width="500" /></a></div><br />
■<b>ネタ</b><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgG0yVoMCNXSNtesZXLV3EghdKbDtIAFTf0U8KJV09Hjv9Jb9mKc3LZxEgUbrmOgLBlAMjpw-w-LfQNn3k7QDOe9a1-UWFjA7FHVuX_fZfdMlSRHAxfrPb1AwS980F0cj6hyxh4CygYZU7t/s1600/393110-529201183038pm.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgG0yVoMCNXSNtesZXLV3EghdKbDtIAFTf0U8KJV09Hjv9Jb9mKc3LZxEgUbrmOgLBlAMjpw-w-LfQNn3k7QDOe9a1-UWFjA7FHVuX_fZfdMlSRHAxfrPb1AwS980F0cj6hyxh4CygYZU7t/s1600/393110-529201183038pm.png" width="500" /></a></div><br />
■<b>ニュース</b><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjgkbhJvcS9N5cDXhOKujLO__Ec6NcJ8Fc_wQczijaCKpDYkIeG6HqzVLZ9CHb0NBrPRm4Qz7b7KUBLwTVLNWG_YVN5N5Fq9GT7HqC4mVuiVeme08pSIpOeHpMoJHK-ag7tJninHOy8XNBb/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-05-30+2.32.38%25EF%25BC%2589.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjgkbhJvcS9N5cDXhOKujLO__Ec6NcJ8Fc_wQczijaCKpDYkIeG6HqzVLZ9CHb0NBrPRm4Qz7b7KUBLwTVLNWG_YVN5N5Fq9GT7HqC4mVuiVeme08pSIpOeHpMoJHK-ag7tJninHOy8XNBb/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-05-30+2.32.38%25EF%25BC%2589.png" width="500" /></a></div><br />
■<b>仕事</b><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhz49uQPgU3FHBjzG9wFjHopm7FqriLtXtcgiRlg299tfkKLOv2Nk7HDjACiaWyvF2GSNC03GtOtxcP9dw0wXcm0ibyA7qCbU3v388r5FtRPzQTP1QbL0j5pYU3cT7nNCJmGCUFhQF41sTO/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-05-30+2.33.14%25EF%25BC%2589.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhz49uQPgU3FHBjzG9wFjHopm7FqriLtXtcgiRlg299tfkKLOv2Nk7HDjACiaWyvF2GSNC03GtOtxcP9dw0wXcm0ibyA7qCbU3v388r5FtRPzQTP1QbL0j5pYU3cT7nNCJmGCUFhQF41sTO/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-05-30+2.33.14%25EF%25BC%2589.png" width="500" /></a></div><br />
<br />
TwitterやFacebookとカブってるとこも多々有りますが。<br />
複数箇所に出てくるネタは、それだけ今ホットなんだなと思って見てます。<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>(3)Facebook</b></span><br />
まだまだ活用できてないですが。<br />
職場の人は同じ界隈の情報を発信しているので、とても重要な情報源です。<br />
情報サイトや、プロモーション関連のFacebookページからの情報も重要。<br />
<br />
<a href="http://www.facebook.com/taiichiro.shibuya" target="blank">http://www.facebook.com/taiichiro.shibuya</a><br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>(4)テレビ</b></span><br />
以下の番組を毎週録画して、見たいテーマとか人が出ている回を週末とか平日早く帰ってきた時にご飯食べながら観てます。<br />
<br />
・ガイアの夜明け<br />
・カンブリア宮殿<br />
・ソロモン流<br />
(終わっちゃったけど、「トップランナー」と「プロフェッショナル 仕事の流儀」)<br />
<br />
ただ観るだけだともったいないので、観ながらiPhone片手に、Evernoteで響いたとこをメモってブログに書いたり時々見返すようにしてます、頭に刷り込ませて、いざって時に使えるように。<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>(5)雑誌</b></span><br />
本屋さんで立ち読みして良かったら買ったり、人が良かったと言ってたのを買ったり、iPhoneとiPadの「ビューン」というアプリ(月額350円とか450円)で興味のあるやつだけダウンロードして読んでます。<br />
<br />
・宣伝会議<br />
・広報会議<br />
・販促会議<br />
・ブレーン<br />
・PEN<br />
・BRUTUS<br />
・DIME<br />
・TRENDY<br />
・PRESIDENT<br />
・AERA<br />
・ダイヤモンド<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>(6)ビジネス書</b></span><br />
上記に挙げた情報収集の中でオススメしてた本や、マーケティング関連の本が多いです。<br />
あとは経営者やアスリートの本も。<br />
<br />
引っ越しの時に一部持ってきたものだけですが以下のみたいなイメージです、ジャンル的に。<br />
あとは実家にこんな感じのがダンボール2箱ぐらいあります。<br />
少ないです、よく本を読む人たちに比べたら全然。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhNgPV0lPD6zA0VkkQNtG_zBkUncXNZGw3cwyfiN0i4x5J1AKiPpaRNKBcAVHAWgOUK8Y_WFSyD54NjLfcvocj2OJNSfQQZZShw7DwwWpQ_rUN_nHN2Y976ZIuBJW3t7ZeaGbpO2H7pt0I9/s1600/image2.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhNgPV0lPD6zA0VkkQNtG_zBkUncXNZGw3cwyfiN0i4x5J1AKiPpaRNKBcAVHAWgOUK8Y_WFSyD54NjLfcvocj2OJNSfQQZZShw7DwwWpQ_rUN_nHN2Y976ZIuBJW3t7ZeaGbpO2H7pt0I9/s400/image2.jpeg" width="320" /></a></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgOcsNMaE4BmDpUB-LWHKpR3NOoRNkdLDEjKlmTXok7RmKhK-7Bz9sPwnMcv8HjSZ1GPAsOFvVeMpvUol_tGQ9OFvI7u6LYw8y2iU_e2q9wCck03VR8A0FYCOQKiE7XeCDHWMOaW9gioW_-/s1600/image.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgOcsNMaE4BmDpUB-LWHKpR3NOoRNkdLDEjKlmTXok7RmKhK-7Bz9sPwnMcv8HjSZ1GPAsOFvVeMpvUol_tGQ9OFvI7u6LYw8y2iU_e2q9wCck03VR8A0FYCOQKiE7XeCDHWMOaW9gioW_-/s400/image.jpeg" width="320" /></a></div><br />
<br />
最後に、一番重要な情報ソースは<span class="Apple-style-span" style="color: red; font-size: x-large;">人</span>(会話)です。<br />
友人知人、職場の人。<br />
直接会話の中で聞いたことって目で見ただけの情報よりもより残ります。<br />
体験を通じて得る情報は濃い、ということです。<br />
なので、「この人は、今、自分が必要としている情報を持ってるかどうか」といった打算的な感覚ではなく、単純に<b>面白い</b>とか<b>気が合う</b>とか<b>自分とはまったく違う</b>と思った人とたくさん話すことが大切だと思います。<br />
<br />
<br />
私生活でも仕事でも、うまくいってない時はたいていインプットできてない時なので、日頃からどんなに忙しくても疲れてても負荷なくインプットできる体制にしておく、というのを大事にし、改良し、良い体制を保ちたいと思います。<br />
めんどくさいやり方だと続かないですからね。taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-34912993950590422262011-05-08T19:50:00.007+09:002011-05-08T21:50:55.552+09:00[男前道] ソーシャルメディアとコミュニケーションデザインについて(「キズナのマーケティング」を読み終えて)男前なら“いち”消費者でいろっ!<br />
<br />
このGWは、ソーシャルメディアマーケティングを支援をする会社、<a href="http://www.tribalmedia.co.jp/" target="blank">トライバルメディアハウス</a>代表、<a href="http://www.ikedanoriyuki.jp/" target="blank">池田紀行</a>さんの<b><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4048685619/ref=as_li_ss_til?tag=ts0423-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=4048685619&adid=0V7HB9J9BSRKTY5P1VCW&" target="blank">「キズナのマーケティング」</a></b>という本を読みました。<br />
去年買って読んだものの、ちゃんと読めてなかったので、もう一度最初からちゃんと読みました。<br />
<br />
<br />
<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=ts0423-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4048685619" style="height: 240px; width: 120px;"></iframe><br />
<br />
発行からもう1年経ってますが、今読んでもいろいろ勉強になることが多い1冊でした。<br />
というか、1年前に既にこれだけの考えや知見を持っていろいろなキャンペーンを成功に導いていたことに、今の自分は何周遅れだよっ!と、自分の小ささを知りました。 出典:モンゴル800「あなたに」<br />
<br />
<br />
本の概要ですが、前半は「ソーシャルメディアとは何ぞや」、後半は「ソーシャルメディアを使うにあたって」的な流れです。<br />
<br />
もうちょっとちゃんと説明すると、まずはソーシャルメディアそのものとその周りで使われる言葉の意味や概念をわかりやすく説明し、昨今のマーケティング全体の流れからソーシャルメディアの現在における存在について解説し、その活用方法、実際に活用し始めるにあたっての注意事項や押さえておきたいポイント、最後にはソーシャルメディアマーケティングの成功例ということで、それらを実施した担当者との対談という形で載せてます。<br />
<br />
<br />
<b>「ソーシャルメディア」</b>という言葉自体、人によって多少なりともイメージするところや理解が違うかと思うので、一応本書での定義を引用させていただくと、<br />
<br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;"><span class="Apple-style-span" style="color: red;">(1)一般生活者が情報の発信者であり受信者であること。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red;">(2)人と人(興味関心や人そのもの)がつながれていること。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red;">(3)不特定多数の人が非同時的に「参加」できるプラットフォームであること。</span></blockquote><br />
具体的な例でいくと、2ちゃんねるのような掲示板もそうだし、Amazonや価格コムみたいなサイトにもレビューとかコミュニティ要素があるからそうだし、TwitterやFacebookやmixiや、アメブロなどのブログなどもそう。<br />
よっぽどWEBに興味ない人でなければ、みんな何らかの形で日々ソーシャルメディアには触れてるはず。<br />
友達のブログ見るなり、2ちゃん見るなり、食べログ見るなり、クックパッド見るなり。<br />
<br />
<br />
本の要所要所に対する感想や意見を書いてたら誰にも読まれないぐらい膨大な文字量になりそうですが、この本を読み終えて思ったことを<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">なるべく簡潔に</span>書いてみます。<br />
<br />
<br />
以下、本書を読み終えての「ソーシャルメディア」と「コミュニケーションデザイン」について。<br />
<br />
<br />
なんだかんだいって当然ですが、いつの時代もマーケティングは「消費者」ありき。<br />
「消費者」がいて、初めて成り立つ。<br />
「消費者」がいるところ、「消費者」の興味関心、「消費者」の動き方を理解していないとダメ。<br />
だから一番大事なのは常に自分も“いち”「消費者」でいること。<br />
世の中にある商品やサービスを使うことが大事。<br />
特に仕事でマーケティングに関わる人間なら、ヘビーユーザーとして使い倒すぐらいじゃないといけない。<br />
<br />
<br />
それらを踏まえ改めて「ソーシャルメディア」というものを見てみると、それはただのマーケティング場所のひとつの選択肢でしかない。<br />
自社のサービスや製品を使ってほしい人、使ってくれるかもしれない人がソーシャルメディアと呼ばれるサービスやサイトに多くにいるのであれば、何らかの形でそこにマーケティング活動を仕掛け、存在を知ってもらったり、友人知人に広めてもらったり、という場として活用する。<br />
<br />
課題に対するひとつの選択肢として「ソーシャルメディアマーケティング」というのが増え、でもそれは結局古くからある手法でもあり、人がいて人から人に伝達される場は今で言えばソーシャルメディアだし、ただWEBサービスやデジタルデバイスの台頭で消費者にとって切っても切り離せないものになって、名称としてきちんと表舞台に出てきて、それが消費者の「空気」のような存在になってきたので、昨今ではマーケティング活動の何がしかで活用すべきな場になった、という感じ。<br />
<br />
<br />
そう考えると、やっぱりこれからのマーケティング活動に重要なのは「コミュニケーションデザイン」という考え方。<br />
企業と企業、企業と消費者、商品やサービスと消費者、消費者と消費者のコミュニケーションをデザインする。<br />
<br />
「コミュニケーションデザイン」は<a href="http://www.satonao.com/" target="blank">さとなお</a>さんの<a href="http://ameblo.jp/ts0423/entry-10090121418.html" target="blank">「明日の広告」</a>や<a href="http://twitter.com/yukixcom" target="blank">岸</a>さんの<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4885531985/ref=as_li_ss_til?tag=ts0423-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=4885531985&adid=1RD8V25JJFRFX65QH0PM&" target="blank">「コミュケーションをデザインする本」</a>で知った言葉ですが、例えば「まずテレビCMをやる」とか、使うメディアから入るんじゃなくて、メディアニュートラルという考え方で、課題に対してフラットな視点で一番最適であろうメディアを中心に据え、そこからどんなストーリーで商品やサービスを知ってもらって、体験してもらって、他の人に広めてもらって、という流れにするかを考える。<br />
必要なメディアをミックスし、ひとつひとつを綿密に考えて配置する。<br />
そこにはひとつのストーリーがある。<br />
<br />
<br />
岸さんが実施した永谷園の<a href="http://www.shouga-bu.com/products/" target="blank">「冷えしらずさん」</a>の例でいくと、まず世の中の女性の悩みに多いのは「冷え」であるとアンケートやグループインタビューを使って世の中にアピールする。(戦略PR)<br />
そこでその「冷え」に良いのは「しょうが」である、と専門家に言ってもらう。<br />
で「冷え知らずさん」を発売。<br />
同時に、クチコミ力の強い女子ということで、女子大生をターゲットにミスコンを使ってタダコピとプロモーションサイトを設置。<br />
タダコピとは、大学にあるコピー機の白紙の裏に予め広告が刷ってあり、その代わりに、学生はタダでコピーができる、という広告媒体。<br />
いろんな大学のミスコンがコピーの裏に登場する。<br />
コピー機のウィーンウィーンと次々に出てくるのを利用し、例えば青山学院大学のミスの写真、その後、その子の<a href="http://www.google.co.jp/search?hl=ja&newwindow=1&safe=off&q=%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E5%86%99%E7%9C%9F&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&biw=1366&bih=653" target="blank">サーモグラフィ写真</a>(表面の温度が色で表現されているやつ)、その後は慶應のミスの写真がきて、その後にその子のサーモグラフィ写真、という感じ。<br />
「冷え」がテーマなので、「冷えしらずさん」を食べて手足まで温かくなってる、というのを暗にアピール。<br />
サイトに行けば、このプロモーションに協力してくれた全ミスコンが見られる。<br />
学生は自分の大学の子が出てれば気になるし、友達ならなおさら他の人に教えたくなる。<br />
結果的になんとなく「冷え」とそれに良いのはしょうがで、しょうが使った商品に「冷えしらずさん」っていうのがある、ということを知ってもらう。<br />
で、コンビニの店頭でばったり商品に出会う。<br />
身体に良いものを食べたい女子としては「ちょっと買ってみよっかな」となる。<br />
で、意外と美味しい。また買う。<br />
<br />
そんな感じで、このプロモーションは大成功をおさめ、商品も大ヒット。<br />
数ヶ月棚にあれば大成功なインスタント商品業界で、いっときはコンビニのインスタント部門で一番売れた商品に。<br />
今もコンビニの定番商品。<br />
永谷園は<a href="http://www.shouga-bu.com/" target="blank">「永谷園生姜部」</a>というのを作って、いろんなしょうがを使った商品を開発&リリースしてます。<br />
もうサイトは無いので、当時エキサイトが書いた記事を。<br />
<a href="http://www.excite.co.jp/News/bit/00091200399948.html" target="blank">http://www.excite.co.jp/News/bit/00091200399948.html</a><br />
<br />
<br />
<br />
と、コミュニケーションデザインについての説明が長くなってしまいましたが。。。。<br />
<br />
<br />
まとめると、これからのマーケティングにおいて大切なのは、原点回帰ですが、<br />
<br />
<b><span class="Apple-style-span" style="color: red; font-size: large;">消費者志向のマーケティング</span></b><br />
<br />
ということ。<br />
これは池田さんも仰ってましたが、さとなおさんも岸さんも、最近マーケティングに携わっている人の多くはこの感覚になってきていると思います。<br />
<br />
<br />
消費者といかに向きあっていくか、いかにコミュケーションをとっていくか、がポイント。<br />
それをサポートをする代理店やコンサルファームの人は、いかにそのコミュケーションをデザインするか、がポイント。<br />
ウソをつかず、背伸びせず、真摯な態度で誠意をもって、丸裸で消費者とゆるく長いコミュケーションをとり、「キズナ」を形成していく。<br />
それにはまず自分も“いち”消費者として、商品やサービスを使い、良い悪いを肌で感じなければ話になりません。<br />
<br />
<br />
そして何より大事なのはやっぱり<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">担当者の熱い思い</span></b>だと思います。<br />
コンテンツやコミュニケーションの方法はもちろん大事ですが、やっぱり担当者に熱い思いがないとこれからのマーケティング活動は、そもそも企業として生き残っていけないと思います。<br />
これまで以上に、自分たちの商品、サービスを知ってもらって、使ってもらって、好きになってもらって、ファンになってもらいたいという熱い思いが無いと厳しい時代になってきます。<br />
営業とか人事とかマーケティングとか、部署や役割に関わらずそういう人が多い企業が強いと思います。<br />
企業は結局「人」の集まりなわけで。<br />
<br />
<br />
最後に。<br />
個人的には、ソーシャルメディアに対して改めて考え、また、いつかは「コミュニケーションデザインで食っていけるようになりたい」と思った今年のGWでした。<br />
<br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">(ただ、現状の仕事でいうと、大きな課題は「ソーシャルメディアマーケティングの効果測定」についてで、日々考えて、試行錯誤していくしかない、、、と思いながら周回遅れ感に焦ってます)</span>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-11658737680248816052011-04-24T22:26:00.003+09:002011-04-25T01:05:30.151+09:00[男前道]三十路男前なら三十路からだろっ!<br />
<br />
おかげさまで昨日、三十路を迎えることができました。<br />
祝ってくださった皆さん、心の中で祝ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。<br />
特に両親には深く感謝したいと思います。<br />
ここまで来れたのは、何より両親あってのことだと思っています。<br />
本当にありがとうございます。<br />
<br />
9歳から10歳になる時は何も思いませんでした。<br />
19歳から20歳になった時はちょっと大人になったと思いました。<br />
29歳から30歳になって、ちょっと考えました。<br />
<br />
30代は、以下3つのことを大事にしたいと思います。<br />
<br />
1つ目。<br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;">感謝の気持ちを忘れない。<br />
素直な心を忘れない。<br />
謙虚な姿勢を忘れない。</blockquote>これは私がR天に勤めていた時に、某Uさんに言われた言葉です。<br />
人間、この3つのうちどれか1つでもダメになったら成長が鈍化すると言われました。<br />
<br />
何かあるとこの言葉を思い出し、意識し直します。<br />
三十路になった今、改めて考えても、これは一番に外せない大事なことです。<br />
<br />
<br />
<br />
2つ目。<br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;">人との繋がりを大切にする。</blockquote>人生30年しか生きていませんが、たくさんの人に出会いました。<br />
たくさんの人と出会いましたが、今でも何かで繋がっている人は少ないですし、ましてや、月に1回、週に1回何かしらでコミュニケーションを取る人は両手でおさまる人数しかいません。<br />
なので、そういう人たちはもちろんすごく大事です。<br />
大切な存在です。一生付き合っていく人でしょう。<br />
<br />
ですが、1回しか会っていない人、前は仲良かったけど今はあまり連絡を取っていない人、いろいろな関係がある中で、それらみんな、またいつどういう御縁があって、何があるかわかりません。<br />
また、昔からよく「一期一会」と言いますが、今目の前にいる人との一瞬一瞬を大事にしようと思います。<br />
リアルでは会ったことが無い人=WEBで出会った人にも言えます。<br />
Twitterでちょこちょこ突っ込みあって、ゆるく長く繋がる関係もあったりですし、大切です。<br />
<br />
人間、どこで繋がってるか、繋がるかわかりません。<br />
人との繋がりを大事にする人にしか訪れないものってあると思います。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
3つ目。<br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;">批評家になるな。いつも批判される側にいろ。</blockquote>旭川赤十字病院の脳神経外科医、上山博康さんの尊敬する"親分"伊藤善太郎さんが上山さんに言った言葉です。<br />
このことは、NHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で知りました。<br />
上山さんは医療に携わる人間の中で、私が2番目に尊敬する人です。<br />
1番はパッチ・アダムスです。<br />
2人に共通する点は"医療に対する強い信念を持っていること"です。<br />
<br />
何か新しいことをしようとすると、必ず批判する人はいます。<br />
でも、批判を恐れたら新しくて良いものなんて生まれません。<br />
<br />
医師であれば、自分を信じて、守りに入らず、患者に「大丈夫です。私が命がけであなたを治します」と言うことは、医療に対する強い信念をもって患者と向き合っている証拠です。<br />
私が患者だったら、そういう先生を信じます。<br />
それを弁護士が「失敗したら訴えられるので言わないほうがいいですよ」って、そりゃそうなのかもだけど、でも、「大丈夫です。ぼくが治しますから」と言われたことで、患者はどれだけ心強いか。<br />
どれだけ「よし、私も頑張ろう。精一杯生きよう」と思うか。<br />
<br />
これは何に関しても言えることだと思います。<br />
批判を恐れず、常に自分のやっていることの本質を考え、ブレずに進んでいく。<br />
この言葉は、そういう意味だと思いました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
三十路を迎えましたが、昨日と今日の世界は同じで、いつもと同じ何気ない週末でした。<br />
でも私はそれが"幸せ"だということにあんまり気付いていません。<br />
それが無くなって初めてすごく気付くんだと思います。<br />
<br />
<br />
これからは上に挙げた3つのことを大切にして、悔いの残らないよう、30代を過ごしていきたいと思います。taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com3tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-84810468844981202892011-04-17T01:43:00.008+09:002011-04-18T00:35:30.078+09:00[男前道]「伝わった」にする力男前なら相手を「伝わった」にしろっ!<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh2sTRq_UeYtycjrrDRlLMlYHsr4O0ZPn3Of4QeBdig1KYrp5DhL-MF_8g6704ExNYikcGSz67vH_yTz3pjmRM-bYGLwLqNSABXWjMXJL_FMZPUQ4MMqvez6-W9iTigGj6eTwUvBc25vjJ9/s1600/59196266.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh2sTRq_UeYtycjrrDRlLMlYHsr4O0ZPn3Of4QeBdig1KYrp5DhL-MF_8g6704ExNYikcGSz67vH_yTz3pjmRM-bYGLwLqNSABXWjMXJL_FMZPUQ4MMqvez6-W9iTigGj6eTwUvBc25vjJ9/s1600/59196266.jpg" width="500" /></a></div><br />
自分の伝えたいことをきちんと相手に伝えるって、簡単なようでやっぱり難しい。<br />
昔からずっと思ってたことだけど、今もちょくちょく思う。<br />
そのたびに相手を<b>「伝わった」</b>にするには何が重要なんだろうって自分なりに考えてたんだけど、結論はいつもだいたい同じ。<br />
<br />
今回はその内容を書いてみる。<br />
<br />
<b>自分の考える相手を「伝わった」にする力とは。</b><br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;"><b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">「使う単語」</span>と<span class="Apple-style-span" style="color: red;">「伝える内容のレベル」</span>と<span class="Apple-style-span" style="color: red;">「話す速度」</span>の3つおいて、</b><br />
<b>相手にとってちょうどよい程度をその場で読み取って、調整しながら話せる力</b></blockquote><br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>使う単語</b></span><br />
難しい単語ばっかり使って結局何が言いたいか全然わからない人っていません?<br />
相手の知っている単語だけで話さなきゃ、相手を「伝わった」にするのは無理。<br />
<br />
90歳のおじいちゃんに「スケジュールが」って言ったってダメ。<br />
ちゃんと「予定が」って言わないと。<br />
<br />
<br />
大事なのは<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">相手が理解している単語</span></b>かどうか、ということ。<br />
<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>伝える内容のレベル</b></span><br />
「昨日のサッカー、楽しかったよねー」っていうのと、「昨日のサッカー、香川がドリブルで左に抜けだして、左足で中央に上げて、本田がうまく合わせたよね」っていうのでは、同じサッカーの試合についてでも、伝えたい内容のレベルが違う。<br />
サッカーは好きだけどあんまり詳しいことわからない、って人に細かい技術的な話をしても伝えたいことは伝わらない。<br />
香川のドリブルの凄さなんて伝わらない。<br />
<br />
<br />
大事なのは<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">相手が理解できるレベル</span></b>かどうか、ということ。<br />
<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>話す速度</b></span><br />
話すのが早すぎるとうまく聞き取れなかったり、頭がついてこれなかったりする。<br />
<br />
<br />
大事なのは<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">相手がしっかり話についてきているか</span></b>どうか、ということ。<br />
<br />
<br />
<br />
上記3つのうち、どれか1つでも相手にとって<b>ちょうどよくないと</b>、その時点で相手は話が理解できなくなる。<br />
<br />
<br />
「伝える」って行為は相手が「伝わった」になるまでのことで、「相手に何かメッセージを送る」ことじゃない。<br />
会話がよく野球のキャッチボールに例えられるけど、そんな感じ。<br />
相手がキャッチできなければ何も投げてないのと同じ。<br />
<br />
「伝わった」になってはじめて相手もこちらに何かを「伝えよう」とする。<br />
「伝わった」は自分にとっては終わりでも、相手にとっては始まり。<br />
何か思ったり、考えたり、感情が生まれる。<br />
<br />
<br />
もし自分の伝えたいことを相手にうまく伝えられない人がいたら、ちょっと注意してみてほしい。<br />
<br />
「その単語って、相手も知ってる単語?」<br />
「その内容って、相手もわかるレベル?」<br />
「ちゃんと話についてこれてるかなぁ?」<br />
<br />
って。<br />
<br />
きっとどれかがうまくいってないはず。<br />
めんどくさいと思わず、難しい単語は簡単な単語を組み合わせて表現し、難しいレベルの話は簡単なレベルにとどめ、しゃべるのが早ければゆっくり話し、ゆっくり過ぎるなら緩急をつけて話してみる。<br />
たぶん今よりうまく相手を「伝わった」にできると思う。<br />
<br />
自分はこのへんを意識してからいろいろうまくいくようになった。<br />
対面で話す時はもちろん、メール、ブログ、Twitterなどなど、言葉が出てくるとこはすべて意識してる。<br />
<br />
<br />
常に「これって受け手からしたらどうなんだろう」ということを意識。<br><br><br>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-4993762784321452712011-03-31T23:20:00.001+09:002011-03-31T23:23:38.034+09:00[男前道]一人の人間として、改めてカズを尊敬男前なら人の気持ちをわかれっ!<br />
<br />
先日行われたサッカーのチャリティマッチ。<br />
とにかくもう大興奮でした。<br />
言うまでもない、カズがゴールを決めたからです。<br />
キングがゴールを決めたからです。<br />
<br />
ちょうどこないだ著書というか、<a href="http://ts0423.blogspot.com/2011/03/blog-post_21.html" target="blank">カズの本を読んでブログを書きました</a>が、その直後ということもあり、いや、直後とか関係なく、とにかく世界一と言ってもいいほど尊敬している人なので、このゴールは本当に本当に感動しました。<br />
<br />
<iframe allowfullscreen="" frameborder="0" height="335" src="http://www.youtube.com/embed/A7m2TGv6SwY?rel=0" title="YouTube video player" width="550"></iframe><br />
<br />
翌日、カズは日経新聞の連載でこう言っています。<br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;"><span class="Apple-style-span" style="color: #cc0000;">未曽有の悲劇からまだ日は浅く、被災された方々はいまだにつらい日々を送っている。余裕などなく、水も食べるものもなく、家が流され、大切な人を失った心の痛みは2週間では癒やされはしない。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="color: #cc0000;"><br />
</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="color: #cc0000;">そうした人々にサッカーで力を与えられるとは思えない。むしろ逆だ。身を削る思いで必死に生きる方々、命をかけて仕事にあたるみなさんから、僕らの方が勇気をもらっているのだから。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="color: #cc0000;"><br />
</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="color: #cc0000;">サッカー人として何ができるだろう。サッカーを通じて人々を集め、協力の輪を広げ、「何か力になりたい」という祈りを支援金の形で届け、一日も早い復興の手助けをしたい。そこに29日の日本代表との慈善試合の意義があると思う。</span></blockquote>※記事全文<br />
<a href="http://www.nikkei.com/sports/column/article/g=96958A9C9381969AE0E6E2E2828DE0E6E2E1E0E2E3E3EBE5E29FE2E2;df=2;p=9694E3E0E2E6E0E2E3E2EAEAE2E2" target="blank">生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として</a><br />
<br />
カズは絶対に「がんばってください」とは言いませんでした。<br />
被災された方々が、もう十分がんばって生きている、ということを理解しているから、ひとつひとつの言葉を選んで、誠意ある言動に努めていると感じました。<br />
<br />
彼はサッカーに一生懸命で、サッカーが上手なだけではありません。<br />
サッカー人である前に、一人の人間として、素晴らしい人だと思います。<br />
スポーツとか関係ありません。<br />
有事の際、どれだけ人の気持ちを理解し、どれだけ行動に移せるかだと思います。<br />
そういう意味で、今回、改めてカズを尊敬しました。<br />
ワールドカップやオリンピックなど、感動的で素晴らしいゴールはたくさんありましたが、今回のゴールが自分の中では生涯ベストゴールでした。<br />
<br />
これからこのベストゴールが更新されるかどうかはわかりませんが、更新するとすれば、またきっとカズのゴールだと思います。<br />
カズはスーパースターでも天才でもありません。<br />
カズはキングです。<br />
僕にとって生涯「キング」はカズだけです。<br />
<br />
<br />
三浦知良選手、昨日は素晴らしいゴール、本当にありがとうございました。<br><br>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-57328411026596355702011-03-23T06:59:00.011+09:002011-03-23T08:54:42.047+09:00[男前道]メールは"すぐ返す"が大事男前なら即レスしろっ!<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhi6Yp4g1OPVB0MC1cv2KIuSWkM_kqHUwXN_f8NdEYvZfyHkU4887qbnxu1rZDTudW9PY5brrk3jtVkq2GqyoruUyisBNL4BcKq1gEFBTVtYNN991l8mz7nIkveKoLZ4talq3mpUutXwfyZ/s1600/iphone_mail_icon0.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhi6Yp4g1OPVB0MC1cv2KIuSWkM_kqHUwXN_f8NdEYvZfyHkU4887qbnxu1rZDTudW9PY5brrk3jtVkq2GqyoruUyisBNL4BcKq1gEFBTVtYNN991l8mz7nIkveKoLZ4talq3mpUutXwfyZ/s400/iphone_mail_icon0.jpg" width="320" /></a></div>※即レスとは、即レスポンスする=すぐに反応、返信するということです。<br />
<br />
<br />
仕事ができる人に共通点に<br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red; font-size: x-large;"><b>メールの返信が早い</b></span><br />
があります。<br />
<br />
「なんだそんなことか」と思うかもしれません。<br />
一見簡単なことですが、意外と難しく、意外と徹底できてる人は少なく、とても大事なことです。<br />
自分も以前はできていませんでした。<br />
むしろ遅いタイプでした。<br />
<br />
<br />
では何故そんなに大事か、以下簡単にご説明。<br />
<br />
<br />
まず送信者視点で“メール”を大きく分けると、<br />
<br />
(1)返信を必要とするもの ←YesかNoか、意向やスケジュールを聞かれる系<br />
(2)返信を必要としないもの ←確認程度、情報共有、メルマガ系<br />
<br />
があると思います。<br />
だいたいが(1)ですね。<br />
で、(1)には<br />
<br />
(a)すぐに返信がほしいもの<br />
(b)よく考えてから返信してほしいもの<br />
<br />
があります。<br />
で、だいたいが(a)です。<br />
<br />
以上をまとめると、<br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red; font-size: large;"><b>送信メールの多くは「すぐに返信がほしいもの」</b></span><br />
となります。<br />
<br />
まぁそりゃそうですよね。<br />
言うまでもないか。。。<br />
<br />
<br />
じゃあ受信者視点だとどうか。<br />
<br />
“メール”はほとんどの場合、<b>何かしてる時</b>に来ます。<br />
あくまで<b style="background-color: yellow;">他の行為と並行して自分のタイミングではない時に来る</b>もの。<br />
なので、返信するには、今やっている行為を<b style="background-color: yellow;">中断</b>する必要があります。<br />
仕事であれば、長時間の中断は作業効率を下げてしまうため、<span style="background-color: yellow;"><b>短時間で処理する能力が重要</b></span>です。<br />
<br />
具体的には、<br />
<br />
(1)メールの<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">主旨を直ちに理解</span></b>すること<br />
(2)返信が必要か否か、すぐに判断すること<br />
(3)すぐ返信が必要か否か、判断すること<br />
(4)すぐ返信が必要であれば、相手が必要としている情報を、<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">簡潔な</span></b>内容で返信すること<br />
<br />
という能力です。<br />
<br />
仮にダーーーーーーーっと長いメールが来たとしても、<br />
<b>要するに打ち合わせの日程はいつがいいか聞きたいんだよね</b><br />
と理解し、自分のスケジュールを確認し、<br />
<b>◯日か◯日はいかがでしょうか?</b><br />
と送る。<br />
<br />
この一連の行為を、メールが届いてからできるだけ早く行う。<br />
具体的には<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">10〜15分</span></b>がベスト。<br />
打ち合わせや移動中だったりと状況にもよりますが、<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">最悪でも1時間以内に</span></b>は返したいところです。<br />
<br />
(4)に「簡潔な」と書きましたが、ここもポイントです。<br />
<span class="Apple-style-span" style="background-color: yellow;"><b>相手とって必要な情報のみに絞ることで、相手に時間を取らせずすぐ読んで理解してもらえ、その後、自分への返信も早くしてもらえる可能性が高くなります。</b></span><br />
<br />
<br />
もう1つビジネス視点で見ると<b>「ボールは長く、多く持たない。すぐ投げ返す(打ち返す)」</b>という感覚。<br />
仕事は常に<b>「情報や行為」</b>のやりとりで、そのやりとりにおいて、<b>今どっちのターンか=どっちがボールを持っているか</b>、があって、それらは心理的にも物理的にも<span class="Apple-style-span" style="color: red;"><b>「溜めない」</b></span>ほうが良いに決まってます。<br />
<br />
<br />
と、つらつら書きましたが「すぐ返信」することの重要性は、つまるところ、<br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red; font-size: x-large;"><b>相手の、自分に対する信頼</b></span><br />
に繋がるからです。<br />
<br />
すぐ返信することが相手に<b>「この人はいつも早く返信してくれるな」</b>というイメージを与え、信用に繋がり、やがて信頼となります。<br />
もし返信すべき内容が複雑でメールが長文になってしまう、もしくは時間がかかってしまうようであれば、電話すべきです。<br />
そのほうが短時間かつ語弊無く伝わり、効率的だからです。<br />
<br />
これは別に仕事の時だけではなくて、プライベートにも言えることです。<br />
YesかNoか、日程なら日程をすぐ返してあげればいいんです。<br />
<br />
<br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: x-small;">まぁ、男女間のメールに関してはこの限りではありませんが。。。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: x-small;">女子的には、すぐ返すと暇だと思われたり気があると思われて"しゃく"なので、じらしたりするようですが。。。</span><br />
<br />
<br />
とにかく、<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">メールは双方にとって意思決定、行動の起点</span></b>となるので、すぐに返信するクセを付けましょう。<br><br><br>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-73035441803493859952011-03-21T23:35:00.006+09:002011-03-22T02:56:12.315+09:00[男前道]カズに学ぶ「準備」。三浦知良「やめないよ」読了男前なら準備しろっ!<br />
<br />
私が小学校6年生の時、Jリーグが開幕した。<br />
開幕戦は忘れもしない、ヴェルディ川崎VS横浜マリノス。<br />
開幕ゴールはヴェルディのマイヤー。<br />
ヴェルディにはラモス瑠偉・都並敏史・柱谷哲二・三浦知良・武田修宏・北澤豪がいて、黄金時代。<br />
<br />
当時の男子はみんなサッカーに夢中になり、みんなJリーグのチームのジャージを着て登校していた。<br />
自分も例外ではなく、ファンではなかったんだけど、みんなとかぶってないから&色的に、清水エスパルスのジャージを着ていた。<br />
<br />
自分の写真じゃないけど、↓のスポンサーロゴが無いやつ。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiZUi4QoJUrR-w5rL4W4xvtqo_iI78lACU8SaPr70rUs3LVDCIsHBR5cXxWPGwA7hk_X0zZUKOeU7IUfmTvXbN2wWJXBN1XoUWYhPpnpfF1HRWzrN2cva6k2e-pRzpbtUpvUtJMKM871mHc/s1600/284835419.1.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;" target="blank"><img border="0" height="400" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiZUi4QoJUrR-w5rL4W4xvtqo_iI78lACU8SaPr70rUs3LVDCIsHBR5cXxWPGwA7hk_X0zZUKOeU7IUfmTvXbN2wWJXBN1XoUWYhPpnpfF1HRWzrN2cva6k2e-pRzpbtUpvUtJMKM871mHc/s400/284835419.1.jpg" width="225" /></a></div><br />
<br />
本題へ。<br />
そのJリーグで、開幕から今もまだ現役プレイヤーとしてボールを追いかけている選手がいる。<br />
キングこと<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E7%9F%A5%E8%89%AF" target"blank"=""><span class="Apple-style-span" style="color: blue; font-size: x-large;">三浦知良</span></a>選手。通称カズ。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj6CAuI-y3V164zMnI2cS_ZyDc0T6tk9kr17TqSZh0z-lcVCr0fKrKwcStAvorbT98qpHIcuc-te6fNRH_1GWCCx0zSKpMHq6yB_3ikqDlE6lW1aFz26xr6MJVoJDXGdJBvZTIZ30AUxzLF/s1600/e382abe382ba.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="262" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj6CAuI-y3V164zMnI2cS_ZyDc0T6tk9kr17TqSZh0z-lcVCr0fKrKwcStAvorbT98qpHIcuc-te6fNRH_1GWCCx0zSKpMHq6yB_3ikqDlE6lW1aFz26xr6MJVoJDXGdJBvZTIZ30AUxzLF/s400/e382abe382ba.jpg" width="400" /></a></div><br />
現在44歳。<br />
日本の現役プロサッカー選手では最年長。<br />
最年長ゴール記録も絶賛更新中。<br />
私が最も尊敬する人の一人。<br />
<br />
そんな彼の著書「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4106104059/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=ts0423-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4106104059"><b><span class="Apple-style-span" style="color: blue; font-size: x-large;">やめないよ</span></b></a>」を読んだ。<br />
<br />
<iframe frameborder="0" marginheight="0" marginwidth="0" scrolling="no" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=ts0423-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=ss_til&asins=4106104059" style="height: 240px; width: 120px;"></iframe><br />
<br />
本書は、カズが日経新聞に隔週で連載しているコラムの2006年から2010年までの5年分を1冊にまとめたもの。<br />
見開きが1回分で、読み切り。<br />
<br />
その時その時の自身の状況、チームの状況、世の中の状況によって、いろいろな意見を述べている。<br />
<br />
全部読み終えて、一環して言い続けていることがある。<br />
<blockquote style="background-color:#e1f6dd;padding:15px 15px 15px 15px;border:4px dashed #629666;"><b>常にその時のベストを尽くし、また、ベストを尽くせるよう、完璧に</b><b style="color: red;">準備する</b></blockquote>ということ。<br />
またサッカーに関わることについてのすべてに対し<b>「絶対に負けない」</b>という強いメンタリティも感じた。<br />
<br />
<br />
以前、中村俊輔とイチローの本も読んだのですが、カズ含め彼らの共通ワードは、<br />
<br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red; font-size: x-large;"><b>準備</b></span><br />
<br />
<b>「一流は、一流と呼ばれる前から一流」</b>とはよく言うけど、日々全力で準備をすることが結果に繋がり、それが結果的に他の人より優れたものになるので、一流と呼ばれるんだなと。<br />
<br />
カズにとっては公式戦はもちろん、紅白戦とか練習試合もすべて本番であって、そのためにする準備は、それ以外の時にすることほぼすべてと言ってもいいぐらい。<br />
本番に向けてメンタルもフィジカルもその時の自分のベストに持っていく重要性を、ブラジル時代から感じ、徹底している。<br />
<br />
このことはスポーツ選手だけじゃなくて企業で働く多くの人にも言える。<br />
準備は大事。<br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red;">準備がすべて</span>と言っても過言ではない。<br />
<br />
準備の重要性を再認識。<br />
<br />
最後に、印象に残ったコメントを1つ引用。<br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;"><span class="Apple-style-span" style="color: red;">謙虚な姿勢や成長しようという気持ちが折れなければ、明るい未来があるはず。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red;">悪いことが続くのは、自分があきらめてしまっているとき。</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red;">上を向いている限り、絶対いいことがあるんだ。</span></blockquote><br />
<br />
キングカズ最高。<br><br><br>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-80770590511179636342011-03-13T09:20:00.003+09:002011-03-14T17:13:12.852+09:00[男前道]無事です&個々人、企業、マスコミ、政府がすべきことまとめ<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>状況報告</b></span><br />
私は東京都中野区近辺在住ですが、私含め、家族全員幸いにも地震による被害はありませんでした。<br />
宅内の被害は、本棚内の本が飛び出し、トースターが落下し、トイレの突っ張り台がはずれトイレットペーパーなどが落下し、壁の塗装が少し割れ剥がれたぐらいでした。<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>事前対策</b></span><br />
■避難時の持ち物を準備<br />
・水3リットル<br />
・烏龍茶2リットル<br />
・おにぎり沢山<br />
・カップ麺7つ<br />
・クラッカー系お菓子<br />
・レトルトカレー2つ<br />
・防寒具<br />
・財布、印鑑などの貴重品<br />
・常用薬<br />
・懐中電灯代わりに、自転車用の電池式ライト<br />
・電池<br />
<br />
■宅内の対策<br />
・ご飯を沢山炊く<br />
・おにぎりを沢山作る<br />
・お風呂に水をはる<br />
・買い物に行き、保存のきく食べ物やおにぎり用のふりかけなどを購入<br />
・保存がきく、すぐ食べられるものはなるべく残しておく<br />
<br />
通信関連対策<br />
・携帯電話はできるだけフル充電を保つ。エネループ(バッテリー)もフル充電。<br />
・Twitterの有益アカウントをフォロー。家族友人にTwitter利用開始を強制。<br />
・電話回線のパンク時を想定し、ネット回線を利用して通話できる携帯電話アプリのダウンロード。iPhoneだとViber、Skype、Tango。Androidは左記アプリ含め、各自ご確認を。<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>個々人ができること</b></span><br />
・募金<br />
【義援金・募金・寄付まとめ】東北地方太平洋沖地震<br />
<a href="http://matome.naver.jp/odai/2129989217646489401" target="blank">http://matome.naver.jp/odai/2129989217646489401</a><br />
・節電<br />
・献血(足りている時もあるので、タイミングは要確認)<br />
・物資支援(輸送できない状況も考えられるので、タイミングは要確認)<br />
・Twitterをはじめ、情報収集。また、情報配信。(情報の真偽は要確認)<br />
<br />
Twitterではデマ情報含め、様々な情報が流れており、また、流すことができます。<br />
今まであまり意識してなかったRT=リツイートの仕方(公式RTにすることで、被災要請やデマなど、ツイート元を削除すればRTも削除され、氾濫を防ぐことができる)、ひとつひとつのツイートに対する意識が明らかに変わっています。<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>企業ができること</b></span><br />
・ライフライン(電気、ガス、水道、鉄道)の復旧、維持<br />
・水、食料、救済に繋がる物資の提供<br />
・救済に繋がる有料サービスを無料提供、例外措置対応(期間限定でもよいので)<br />
・開催予定のイベント、セミナー等の料金は返金ではなく、参加者に許可を取り、義援金へ<br />
・従業員自身とその家族の安否に関わる活動への柔軟な対応、配慮<br />
・電気をたくさん使う広告の消灯<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>マスコミがすべきこと</b></span><br />
・正確な情報を迅速に伝える<br />
・誤報はただちに訂正、デマ情報は否定する<br />
・被災者に対し、十分に配慮した報道を行う<br />
・現場にて、被災者、自衛隊、レスキュー隊員などの活動を妨げない<br />
※報道ヘリを飛ばさない。救済を求める人の声がヘリの音で聞こえなくなってしまうため。(阪神淡路大震災を経験した方より)<br />
<br />
memo:地震後(3/11(金)14:46)から現在(3/13(日)9:00)、テレビ局は全局24時間ほぼニュースのみ。被害に遭われた方が泣き崩れる場面が。正直辛過ぎて見ていられません。<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>政府がすべきこと</b></span><br />
・迅速かつ明瞭な状況報告<br />
・救援活動に関する迅速な判断、対応<br />
・Twitter、Ustream、ニコニコ動画を使った柔軟な情報提供<br />
(規制するとか、アホな判断は間違い。海外の事例に学べ。むしろTwitter登録を促せ。地震後、常に生きてて使えたインフラはTwitterぐらい)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
以上です。<br />
<br />
<br />
優先すべきはまず人命。何より人命。モノは後でなんとでもなります。<br />
人命だけはなんともなりません。まず安否確認、救済。絶対に死なせてはいけません。<br />
次に余震に対する対策。並行して復旧。<br />
<br />
現状、原子力発電所の件や、1時間に数回の余震も気になっておちおち寝てられない状況ですが、それでも仕事や日常生活を送らなければいろいろなことが悪化してしまうのも事実です。<br />
<br />
皆がそれぞれ自分ができることを考え、行動する。<br />
もしできない人がいたら考えてみてください。<br />
<br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red;">もし自分や自分の家族がその状況だったら。</span><br />
<br />
すべきことがわかるかもしれません。<br><br><br>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-64838179576795531722011-02-27T23:36:00.002+09:002011-03-07T00:47:05.151+09:00[男前道]タモさんレシピ男前なら美味しい料理を作れっ!<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj3O4GqaSto0vpTxweFTRP7KUh3e9TdwlwHwwAGxm8pKOZ92N0kWH-HWMaVeYJgByjeWtd2ZizT_5JFVxbO3GaOsK8BVlPiXN2mQycQdMvdI0ACEUWtCNaNQhbl9Oan91W25t4YE4aQSONn/s1600/537ec9ff.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj3O4GqaSto0vpTxweFTRP7KUh3e9TdwlwHwwAGxm8pKOZ92N0kWH-HWMaVeYJgByjeWtd2ZizT_5JFVxbO3GaOsK8BVlPiXN2mQycQdMvdI0ACEUWtCNaNQhbl9Oan91W25t4YE4aQSONn/s1600/537ec9ff.jpg" width="500" /></a></div><br />
画像拝借元:<a href="http://www.google.co.jp/imglanding?q=%E3%81%A1%E3%82%8A%E3%82%81%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%93%E3%80%80%E5%A4%A7%E6%A0%B9%E3%81%AE%E8%91%89&um=1&hl=ja&newwindow=1&safe=off&sa=N&tbs=isch:1&tbnid=Kw-Qo6OTtwyuMM:&imgrefurl=http://blog.livedoor.jp/tetejasmine-asiancooking/%253Fp%253D4&imgurl=http://livedoor.blogimg.jp/tetejasmine-asiancooking/imgs/5/3/537ec9ff.jpg&ei=pGBqTZzRDJH0vQPFj_jjAg&zoom=1&w=1280&h=960&iact=rc&oei=Y15qTfnTEYrsuAPqwpG5Ag&page=8&tbnh=139&tbnw=185&start=177&ndsp=24&ved=1t:429,r:12,s:177&biw=1378&bih=736" target="blank">TeTe Jasmine *カンタン!家庭でできるアジア料理教室</a><br />
<br />
先日タモリ倶楽部でタモさんが<span class="Apple-style-span" style="color: red;"><b>「ちりめんじゃこ丼」</b></span>なるものを作ってました。<br />
めちゃめちゃ美味しそうだったので、早速作ってみたところ、簡単にできたし予想通り美味しくて大満足。<br />
<br />
レシピはこちら↓<br />
<br />
■材料<br />
・ちりめんじゃこ<br />
・長ネギ<br />
・大根の葉<br />
・白ごま<br />
・醤油<br />
・ごま油<br />
・ご飯<br />
<br />
■作り方<br />
(1) 長ネギをみじん切り、大根の葉を千切りにする。<br />
(2) ちりめんじゃこ、長ネギ、大根の葉をさっと炒める。<br />
(3) 白ごまをいれる。<br />
(4) 醤油、ごま油を加え味を整える。<br />
(5) どんぶりご飯にかける。<br />
<br />
引用元:<a href="http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6533592.html" target="blank">http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6533592.html</a><br />
<br />
ちなみにYahoo!レシピにもありました。(これは長ネギ無しでした)<br />
<a href="http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/Y000122/" target="blank">http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/Y000122/</a><br />
<br />
<br />
1994年4月12日から2002年9月17日に放送されていた<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%ABTV_%E3%80%9C%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87%E3%80%9C" target="blank">「ジャングルTV 〜タモリの法則〜」</a>という番組の中で、ナイナイとタモさんとゲストが料理をするコーナーがあったのですが、その際タモさんは必ずメイン料理とは別に1人でコソコソ別の料理を作っていて、それが毎回美味しそうだったのを今でも覚えています。<br />
よく七輪で炙ったりしてましたね。<br />
タモさんオリジナルの料理は、本当にどれも絶妙に美味しそうです。<br />
<br />
<br />
これから頑張って<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">「タモさん料理」</span></b>のレパートリーを増やしたいと思います。<br />
<br />
<br />
<a href="http://matome.naver.jp/odai/2125991140503397900" target="blank">タモリの料理レシピ</a>(NAVERまとめ)<br />
<br />
<br />
<a href="http://rcp.pha11.info/recipes/key/%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%AA/hot/" target="blank">タモリの新着レシピ</a>(Hot Recipe)<br />
<br />
<a href="http://kakinoblog.jugem.jp/?eid=9" target="blank">タモリレシピまとめ</a>(柿野ブログ)<br />
<br />
<a href="http://b.hatena.ne.jp/articles/201003/977" target="blank">しょうが焼き、カレー…美味しすぎるタモリ流レシピを集めてみた!</a>(はてなブックマークニュース)<br />
<br />
<a href="http://cookpad.com/%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94/%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%AA" target="blank">タモリのレシピ</a>(クックパッド)<br><br><br>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-63653398443309964242011-02-27T00:29:00.002+09:002011-03-07T00:46:38.721+09:00[男前道]iPhoneの時計がズレた時の直し方男前ならズラすなっ!<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjRkTBwHiVIkuvKfBk3IaThU5izG_IRF_XW5-RA-GjqgjRzdXk2dEm2UIA5oM3oluVq9DqQJyP_XdD3KAu2snenYjRS8wPWDeimcBMSOQon2LAvf2hWRIScRXiFkC4agDSoOestGyaOaNmv/s1600/app_ent_bijin_0.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjRkTBwHiVIkuvKfBk3IaThU5izG_IRF_XW5-RA-GjqgjRzdXk2dEm2UIA5oM3oluVq9DqQJyP_XdD3KAu2snenYjRS8wPWDeimcBMSOQon2LAvf2hWRIScRXiFkC4agDSoOestGyaOaNmv/s1600/app_ent_bijin_0.jpg" /></a></div>昨日、突然iPhoneの時計がズレていることに気付きました。<br />
何故か18時間ピッタリ進んでました。<br />
<br />
ググるなど試行錯誤の末、正しい時間に修正成功。<br />
以下、わかったこと<span class="Apple-style-span" style="color: red; font-size: x-large;">3つ</span>をまとめます。<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>iTunesが起動中のパソコンに繋ぐと時間が修正される</b></span><br />
<br />
同期ボタンに押すと修正されるのではなく、繋いだだけで修正されるようです。<br />
ただ、数秒の差では修正されないので、意図的に2〜3分ずらしておくと良いみたいです。<br />
ちなみに自分はこの作業では修正されませんでした。<br />
<br />
ので次へ。↓<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>GPS機能を数分使っていると時間が修正される</b></span><br />
<br />
iPhoneの時間は、GPS情報を元に自動修正されるようです。(時計設定が「自動設定」となっている場合)<br />
なので、マップを数分起動しておいたりすると良いみたいです。<br />
ちなみに自分はこの作業では修正されませんでした。<br />
<br />
ので次へ。↓<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>リセットすると時計の「自動設定」が息を吹き返し、時間が修正される</b></span><br />
<br />
何かの拍子に時間がズレ、それが元に戻らないのは時計の「自動設定」がバカになってる可能性があるようです。<br />
戻すためには、電源を切った状態でホームボタンと電源ボタンを長押しし、Appleマークが1回出て、もう1回出始めたあたりで離すと何かがリセットされ、時計の「自動設定」が復活するみたいです。<br />
ちなみに自分はこれで復活しました。<br />
<br />
正しくは、<span class="Apple-style-span" style="color: red;">上から順番にやっていき、リセットの後に、マップを起動しながらiTunesが起動中のパソコンに接続したら直りました。</span><br />
<br />
<br />
iPhoneの時計がズレちゃって手動設定で泣き寝入りしている方でまだ上記を試されていないそこのあなた!<br />
是非一度試してみて下さい、たぶん直ります。<br><br><br>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com4tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-79255888665347810022011-02-17T06:00:00.024+09:002011-02-17T06:00:03.718+09:00[男前道]“わからない”の解消法男前なら解消しろっ!<br />
<br />
今の世の中<b>「わからない」</b>と思った時、人はどうするでしょうか。<br />
恐らく多くの人は<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">インターネットで検索</span></b>すると思います。<br />
<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgP3WWpeaZaAa7J7jkWhAJ2Avu0_pzb5TqUVbmVpZMJ4mAIAOVhnkZRrVylgY9sLNDXH4a66hWAI_lLkKaLpp7xukUmx3J1CFiegxrKHO6v8PsJfn6dKnsK70zwZuJ1Mx2tx-In4IJRgZat/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-02-17+2.22.38%25EF%25BC%2589.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgP3WWpeaZaAa7J7jkWhAJ2Avu0_pzb5TqUVbmVpZMJ4mAIAOVhnkZRrVylgY9sLNDXH4a66hWAI_lLkKaLpp7xukUmx3J1CFiegxrKHO6v8PsJfn6dKnsK70zwZuJ1Mx2tx-In4IJRgZat/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-02-17+2.22.38%25EF%25BC%2589.png" width="500" /></a></div><br />
<br />
今やインターネット上で解消できない「わからない」は無いと言っても過言ではありません。<br />
あるとするなら、それはごく限られた人しか知りえない、インターネット上に存在しえない情報のみです。<br />
例えば、自分が小さい頃に大好きだった食べ物。<br />
これは親や家族に聞くしかありません。<br />
<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>昔はどうしていたか</b></span><br />
<br />
そういえば、ちょっと前まで=インターネットが無かった時はどうやって「わからない」を解消してたっけ、と思いました。<br />
自分は昭和56年(1981年)生まれなので、当然生まれた時インターネットはありませんでした。<br />
※厳密に言うと存在はしていましたが、普及はしていませんでした。<br />
<br />
改めて言うまでもないのですが、「わからない」時には、基本的に人に聞いてたと思います。<br />
もしくはよっぽど知りたい情報などは本を買って調べたりしました。<br />
それこそ昆虫図鑑や動物図鑑など。<br />
そして先生と呼ばれる人たちは日々いろんなことを聞かれていたと思います。<br />
<br />
今はどうでしょう。<br />
小学生でも携帯やパソコンでインターネットを使いこなしている時代です。<br />
調べたい昆虫や動物の名前を検索すれば、どんな珍しいものもすぐに見られます。<br />
先生に聞くよりも、インターネットでより詳しくわかりやすく素早く情報を得ています。<br />
<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>あの曲なんだっけ?</b></span><br />
<br />
最近は音声認識技術もだいぶ精度があがってきています。<br />
ちょっと前までは言ったことと全然違うように認識されてしまい、全然使えませんでした。<br />
今は精度があがり、スマートフォンに話しかけることでそのまま検索できたり、翻訳してくれたりします。<br />
<br />
そして、人と会話しててたまにあるのが「あの曲なんだっけ?」というみんな1度は経験があるあの歯がゆい状況。<br />
何かのCMで使われていたとか、誰々が出ていたドラマの主題歌など、何らかしらの情報を覚えているパターンはまだいいです。<br />
検索すればいいので。<br />
ただ、厄介なのはそういう周辺情報含めごっそり忘れちゃってるんだけど、何かどこかで聞いたことがある曲、です。<br />
<br />
そんな時に頼りになるサービスが、<br />
<br />
<a href="http://www.midomi.co.jp/" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue; font-size: x-large;">midomi</span></a><br />
<br />
です。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhGcmGL5dKd5aIklEBwBiPKEan6A2vBaI2UQXTdsgokyNPMw6r0WBjzbW3ghUZbp_HlqSnk5CcKzFJ25adwOOznqB28OyT5QS6eC3AjVmadnCLdfujD-_uWGKDGbZuLof_s-LqcO0-NG3fc/s1600/preview1.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="400" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhGcmGL5dKd5aIklEBwBiPKEan6A2vBaI2UQXTdsgokyNPMw6r0WBjzbW3ghUZbp_HlqSnk5CcKzFJ25adwOOznqB28OyT5QS6eC3AjVmadnCLdfujD-_uWGKDGbZuLof_s-LqcO0-NG3fc/s1600/preview1.jpg" width="278" /></a></div><br />
このサービス、鼻歌で何の曲か認識し、曲名を当ててくれるという優れものです。<br />
iPhoneアプリもあったので試しにダウンロードして適当に何曲か歌ってみましたが、結構な確率で正解を導き出してくれました。<br />
<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> <b>逆に当てられる</b></span><br />
<br />
<b>こっちがわからないから、インターネットで検索してわかるようになる</b>、というのが通常のパターンですが、先日おもしろいサイト(アプリ)を知りました。<br />
<b>こっちはわかってるんだけど、インターネット側がわかっていない、だけどいくつかの質問を駆使し、こっちがわかっていることを当てる</b>、というもの。<br />
<br />
前者と言い方を揃えたのでわかりにくい言い回しになってしまいましたが、わかりやすく言うと、<br />
<br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border: 4px dashed #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;"><b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">頭の中で考えている有名人をズバリ言い当ててくれるゲームサイト(アプリ)</span></b></blockquote><br />
<a href="http://jp.akinator.com/" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue; font-size: x-large;">akinator</span></a><br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiCZMuqqMSbFtMO68gN55WgVZqY3mnXB9OArBpkF8WtmKH0EStBx8_rVp14XE0gVkwEbCP2mm7G490ikcOfVoA78Tqvnpd1gDVM5ynMQo_G3QVVW1iQaoPUe9aKk3A7NHSbfzK_tR37d8Kq/s1600/382722-216201172552pm.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiCZMuqqMSbFtMO68gN55WgVZqY3mnXB9OArBpkF8WtmKH0EStBx8_rVp14XE0gVkwEbCP2mm7G490ikcOfVoA78Tqvnpd1gDVM5ynMQo_G3QVVW1iQaoPUe9aKk3A7NHSbfzK_tR37d8Kq/s1600/382722-216201172552pm.png" width="500" /></a></div><br />
これはおもしろいです。<br />
iPhoneアプリとしてもリリースされているので、これを知らない人にiPhone片手にやってあげるとテンション上がること間違いないです。<br />
<br />
仕組みは、<b>著名人のデータベースから質問を使って最後の1人になるまで絞り込む</b>、です。<br />
例えば木村拓哉を頭の中にイメージし、スタートしたとします。<br />
まずは「女の子ですか?」と聞かれ「いいえ」と答えることで「男性」に限定されます。<br />
次に「30歳以上ですか?」と聞かれ「はい」と答えることで「30歳以上の男性」に限定されます。<br />
さらに「結婚してますか?」「ジャニーズですか?」などと聞かれ、ある段階でキムタクしかあてはまらなくなったんでしょう、「その人は木村拓哉さんですか?」と言ってきます。<br />
<br />
するとたいていの人は、<br />
<br />
<span class="Apple-style-span" style="color: #38761d; font-size: x-large;">すげーーーーーー!!!</span><br />
<br />
となります。<br />
これがキムタクじゃなくてもっとマニアックな人な場合はもっとビックリします。<br />
ちなみに自分は現在、月9「大切なことはすべて君が教えてくれた」に出演している<a href="http://www.google.co.jp/images?hl=ja&newwindow=1&safe=off&q=%E6%AD%A6%E4%BA%95%E5%92%B2&um=1&ie=UTF-8&source=og&sa=N&tab=wi&biw=1411&bih=736" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue;">武井咲</span></a>さんでやってみて当たった時は結構ビックリしました。<br />
まだまだ若手で認知度も低いし、そもそも「それだけの情報で当たるの?」と。<br />
<br />
<br />
<span style="border-left-color: rgb(255, 170, 0); border-left-style: solid; border-left-width: 10px;"> まとめ</span><br />
<br />
今や「わからない」はITでほとんど解消できるようになりました。<br />
<br />
一般的な知識や情報はGoogleやYahoo!検索で。<br />
<br />
また、個人的な情報はブログ、Twitter、Flickr、Evernoteなどインターネット上に蓄積させ、その中から検索することで必要な情報をいつでも確認できる。<br />
スマートフォンが普及してきた今は特に、その場所も問わず。<br />
つまり、<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">脳の「情報を蓄積させる」という役割を外部=WEB上に移管する</span></b>、という感じです。<br />
そのうち完全な脳のクラウド化という時代が来てもおかしくなさそうです。<br />
天才や優秀な科学者の脳を半永久的にWEB上で動作させる、といった具合の。<br />
<br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: xx-small;">このブログを書いてて偶然拝見しましたが、↓この人も似たようなことを書いてます。</span><br />
<a href="http://www.sugi-shun.com/mt/2008/01/it-1.html" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue; font-size: xx-small;">http://www.sugi-shun.com/mt/2008/01/it-1.html</span></a><br />
<br />
<br />
<br />
「わからない」ことを「わからない」ままにしておくと早くボケる、と言いますが、ITがこれだけ発展した現代では、その「わからない」を苦労せずして「思い出したり」「わかる」ようになってしまうことで、脳の働きがどう変化していくのか、興味深くもあり、心配でもある今日この頃です。<br><br><br>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-82299998868619468962011-02-14T19:50:00.005+09:002011-02-14T19:58:47.282+09:00[男前道]オームライスがリアル過ぎる男前ならオームの怒りを静めろっ!<br />
<br />
ジブリで1、2位を争う名作「ナウシカ」。<br />
その中で、オームという生物が出てきます。<br />
ダンゴムシみたいなやつです。<br />
それとオムライスを融合させて、オームライスというのを作ってる人がいました。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhU3K31TmS43ZW3v8mVnpIcb7hIb4ig_CKG4eKVE1t1qjccFFs6q8_KGEWAbQglAILXSdigt22oLMQjJFrM-XQSQAU5zbK_Lcf7j9RX5izzD8CVeDUnA3ypidzf3OohRMBqCLdtvArzfb59/s1600/nausicaa-ohmu-rice01.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhU3K31TmS43ZW3v8mVnpIcb7hIb4ig_CKG4eKVE1t1qjccFFs6q8_KGEWAbQglAILXSdigt22oLMQjJFrM-XQSQAU5zbK_Lcf7j9RX5izzD8CVeDUnA3ypidzf3OohRMBqCLdtvArzfb59/s640/nausicaa-ohmu-rice01.jpg" width="500" /></a></div><br />
おー、確かにオームライスですね。上手です。<br />
普通にオムライスとして美味しそうですし。<br />
<br />
<br />
ですが、今日Twitterで見たのは凄かったです。<br />
<br />
<div style="text-align: center;">↓<br />
↓<br />
↓<br />
↓<br />
↓<br />
↓<br />
↓<br />
↓<br />
↓<br />
↓<br />
↓<br />
↓</div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj71-KVU8jGH6F2dql7jmaaqq16i61tpO7FFQWfhkGaDsSQHIFVVQHpfIBqbtbn0tvSCvxaFkmu2GEawUtAALq9e29lDNuHq4o9pbfsYcJ0bjUkC8HnDzvsmDdHhSzBwGwhjAUeguu1rOce/s1600/240150402.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj71-KVU8jGH6F2dql7jmaaqq16i61tpO7FFQWfhkGaDsSQHIFVVQHpfIBqbtbn0tvSCvxaFkmu2GEawUtAALq9e29lDNuHq4o9pbfsYcJ0bjUkC8HnDzvsmDdHhSzBwGwhjAUeguu1rOce/s1600/240150402.jpg" width="500" /></a></div><br />
リアル過ぎwwwww<br />
<br />
もはやオムライスの原型をとどめていないですし、食べ物としてどうなのよ・・・。<br />
<br />
<br />
※出典元:<a href="http://twitpic.com/3yz98i" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue;">http://twitpic.com/3yz98i</span></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ちなみに↓が本物。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiajjz-Gs3TkWsRgMMxYuLZc3QyaJ1y1kuBfD3KOYo4Q3nG534Dl8und7o4-MAgDs_GpGhxac25PtYDFUxhGj03HBfaZVCzMYnZ9RFEpIf_KuDPg5Q6K0xDNfs1CBnhNMm98eLQ_tIySdry/s1600/img_675434_49101545_1.jpeg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiajjz-Gs3TkWsRgMMxYuLZc3QyaJ1y1kuBfD3KOYo4Q3nG534Dl8und7o4-MAgDs_GpGhxac25PtYDFUxhGj03HBfaZVCzMYnZ9RFEpIf_KuDPg5Q6K0xDNfs1CBnhNMm98eLQ_tIySdry/s640/img_675434_49101545_1.jpeg" width="500" /></a></div><br />
<br />
<br />
<br />
是非、宮崎駿さんに食べていただきたい一品です。<br />
<br><br><br>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-86269036140569853322011-01-18T00:33:00.022+09:002011-02-14T19:55:02.657+09:00[男前道]映画「ソーシャル・ネットワーク」を観てきましただいぶ更新できていませんでしたが、復帰します。<br />
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。<br />
<br />
<br />
男前なら空気を作れっ!<br />
<br />
先日、今話題の映画<b>「<a href="http://www.socialnetwork-movie.jp/" target="blank">ソーシャル・ネットワーク</a>」</b>を観てきました。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhuj44wtQ3mAj5Rk-hbnkBmnm9QfP-rFmE4IIhhFvPlKwvTA2JzWETenanj3v3KZOuklwc_R1TDv7_zI3mU71cWMD59pPtpPJR6gUOHUET-rvYUVO8Qk5MrhsZHsayQ8yIL6GlW-CisilmL/s1600/%25E3%2582%25BD%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BB%25E3%2583%258D%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AF%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25AF.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="320" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhuj44wtQ3mAj5Rk-hbnkBmnm9QfP-rFmE4IIhhFvPlKwvTA2JzWETenanj3v3KZOuklwc_R1TDv7_zI3mU71cWMD59pPtpPJR6gUOHUET-rvYUVO8Qk5MrhsZHsayQ8yIL6GlW-CisilmL/s320/%25E3%2582%25BD%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A3%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BB%25E3%2583%258D%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25E3%2583%25AF%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25AF.jpg" width="264" /></a></div><br />
<br />
率直な感想は「おもしろい」というよりも「へぇー」とか「なるほどー」という感じです。<br />
また、Facebook、mixiをはじめとするSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)との向き合い方と、起業に関して考えさせられるシーンも多々有りました。<br />
<br />
映画の内容は、基本的には回想シーンで構成されています。<br />
Facebookの創設者であるマークが共同創設者のエドゥアルドとウィンクルボス兄弟に訴えられ、弁護士同伴で話しあっている状況が現在。<br />
その話し合いを中心に、フェイスブックの誕生から登録者数100万人になったぐらいまでにあったことを時系列に描いています。<br />
<br />
<br />
<br />
「今年こそは」「徐々にきている」と言われ続けているけれど、未だに日本人に受け入れられていないFacebook。<br />
下記はFacebookの国別ユーザー数ランキングです。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhryNaGF-t-Ry9tNlNtQDlEIdYTKuU4BIrwfqIe4fddTw7y8H1-3iy_bo1K-hlU_GJ1kTHMUKHLb7HyL7sljB0K2Ue3o0bxvEjsA6MfJ_1eJwezS691JPxBDSFZ7H5RgnB74pHvs_2ENq_1/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-01-18+1.06.35%25EF%25BC%2589.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhryNaGF-t-Ry9tNlNtQDlEIdYTKuU4BIrwfqIe4fddTw7y8H1-3iy_bo1K-hlU_GJ1kTHMUKHLb7HyL7sljB0K2Ue3o0bxvEjsA6MfJ_1eJwezS691JPxBDSFZ7H5RgnB74pHvs_2ENq_1/s1600/%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25EF%25BC%25882011-01-18+1.06.35%25EF%25BC%2589.png" width="500" /></a></div>出典元:<a href="http://4ki4.cocolog-nifty.com/sea/2010/11/facebook-a54b.html" target="blank"><b><span class="Apple-style-span" style="color: blue;">ネット海</span></b></a><br />
<br />
流行らない理由については様々な意見がありますが、自分が考える<b>「Facebookが日本で流行らない一番の理由」</b>はまず、<br />
<br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red; font-size: x-large;">流行ってないから</span><br />
<br />
だと思います。<br />
正確には「流行ってる空気、流行る空気が無いから」。<br />
<br />
矛盾しているようですが、流行るには「流行るための空気」が大事です、特に日本では。<br />
日本人はミーハーなので「みんなと同じ」が大好きです。<br />
ランキングを頼りに購買する人がほとんどだと思います。私もそうです。<br />
なので、mixiの時のように「なんかみんなやり始めた」感があるとぞろぞろ動き出します。<br />
<br />
とはいえそれでは話にならないので、サービスそのものに関する流行らない理由としては、<br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red;">(1)サービス内容がわかりづらい</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red;">(2)UI(デザイン、レイアウト)が日本人に合わない</span><br />
<span class="Apple-style-span" style="color: red;">(3)実名主義</span><br />
<br />
が挙げられると思います。<br />
中でも一番のポイントは<b>(3)の実名主義</b>。<br />
<br />
どんなにサービス内容がわかりやすくても、UIが日本人に合っていても、実名じゃないとダメとなれば「それは嫌だ」というのが日本人だと思います。<br />
その理由は「国民性」と「現状の日本人のインターネットで個人情報を公開することに対する価値観」にあると思います。<br />
<br />
なので、日本でFacebookが流行るのはちょっと難しいかと思っています。<br />
「流行らない理由の根底」が「簡単に変わるものではないこと」だからです。<br />
<br />
<br />
今後日本でFacebookが流行るかどうかはまだわかりませんが、取り急ぎ映画はゴールデングローブ賞で4冠を達成したようで良かったですね。<br />
おめでとうございます。taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-33209907040035071592010-07-10T20:05:00.000+09:002010-08-18T12:00:30.999+09:00[男前道]結婚式とiPadと踊るアバクロ男前ならもらい泣けっ!<br />
<br />
最近もっぱらTwitterで何でも言い放っちゃってるせいで、ブログの更新がおそろかになっていたことを反省。<br />
ということで、最近あったことをハイライト的に書きたいと思います。<br />
<br />
<br />
先月末、大学時代の先輩の結婚式に出席してきました。<br />
式場はお台場の<a href="http://tokyobay.weddingvillage.jp/" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue;">パルティーレ東京ベイウエディングビレッジ</span></a>ってとこでした。<br />
<br />
後輩として唯一、式から招待してもらったうえ、余興メンバーにまで選抜してくださり、こりゃー気合いで頑張るしかねー!という感じでした。(てか二次会含め、後輩は自分しか来てなかった)<br />
とはいうものの、余興の8割はムービーなので、当日はさほど緊張感なく(自分は)サラッとやり過ごせました。<br />
<br />
ムービーは、前半が生中継風で、後半がケツメイシ「出会いのかけら」のPV風。<br />
ロケと写真素材の収集は先輩らとみんなで頑張り、ムービー編集は一人でやりました。<br />
前に<a href="http://www.youtube.com/watch?v=9qQpFubvVLk" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue;">変なPV</span></a>とかも作ってましたが、iMovieを使いこなせるようになるべく、当日まで1ヶ月切ってましたが、気合いで作りました。<br />
<br />
美男美女です。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjarPiOATcelawfkuN_t6prZFHmiV2atvNZkXFdSqVtDaHmqpulnKiaOQnvXY9nzoQYB8pnoP5s7o7GxFUlPSUACH-X1hsdErrIgZtEtHVpMECY3mLpiivk30YOMmzZtUhkw4T1WKrMZgmE/s1600/IMG_1030.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="500" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjarPiOATcelawfkuN_t6prZFHmiV2atvNZkXFdSqVtDaHmqpulnKiaOQnvXY9nzoQYB8pnoP5s7o7GxFUlPSUACH-X1hsdErrIgZtEtHVpMECY3mLpiivk30YOMmzZtUhkw4T1WKrMZgmE/s1600/IMG_1030.jpg" /></a></div><br />
鎖骨っていいよね。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgun1uMdJDuhQk8YtxUpRhs9-RA6iRo1tXmmyoNsGKUoLVLMc0IlLufDB9DtPcY8FroBwYIWU3c23lqRyi4L86WZnuUc0wbg-3piQapb922AaSnlYFmhliBm9oyD8Eg1aPJozcC11Gh-TKu/s1600/IMG_1049.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="500" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgun1uMdJDuhQk8YtxUpRhs9-RA6iRo1tXmmyoNsGKUoLVLMc0IlLufDB9DtPcY8FroBwYIWU3c23lqRyi4L86WZnuUc0wbg-3piQapb922AaSnlYFmhliBm9oyD8Eg1aPJozcC11Gh-TKu/s1600/IMG_1049.jpg" /></a></div><br />
先輩、最後の挨拶で感極まって泣いちゃってるしwww<br />
新婦、隣でめっさ笑ってるしwww<br />
おれ、もらい泣きだし 。・゚・(ノД`)・゚・。 ワァァァァン<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiXxYYMfHrgs0Xi37JPIiAAPp0BR_23ekd4KKKBykAjkssfzQD04aR0hWTKbq9aG1M2oW5V-JYB-_IRrk54JIPai3-rVDChxuTk1juc0DZqZjVaaZgNhi8qLXFEUL8stxW0HIzyYNSw0wq0/s1600/IMG_1114.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiXxYYMfHrgs0Xi37JPIiAAPp0BR_23ekd4KKKBykAjkssfzQD04aR0hWTKbq9aG1M2oW5V-JYB-_IRrk54JIPai3-rVDChxuTk1juc0DZqZjVaaZgNhi8qLXFEUL8stxW0HIzyYNSw0wq0/s1600/IMG_1114.JPG" width="500" /></a></div><br />
二次会はいろいろ大変でしたが、みんなで協力し合い、なんとか無事に?終えることができました。<br />
<br />
変態男(先輩)が新郎の席に座ってます。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjPf0Ua6gGxZb0_Nw4teaTuJ8bhTFUTtOGuLc3fWBBhbYitXKaE-sTe35rWI_P1xt3ig9718_lgUZAcB7sCtpSXlKZ40a64fon9P_rXJEYQp33HCrTgqb2TqL6xvBa98gqB69yI1n_tfLoW/s1600/IMG_1119.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjPf0Ua6gGxZb0_Nw4teaTuJ8bhTFUTtOGuLc3fWBBhbYitXKaE-sTe35rWI_P1xt3ig9718_lgUZAcB7sCtpSXlKZ40a64fon9P_rXJEYQp33HCrTgqb2TqL6xvBa98gqB69yI1n_tfLoW/s1600/IMG_1119.JPG" width="500" /></a></div><br />
手を後ろで縛られて、顔に洗濯バサミを付けられてます。<br />
「き、きもちーお( ^ω^)」<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjf-2YJu_AIg4rPVXejkx1Lfl5oUA_iz1ONJFmN-ESWt87ovo_k8hOtpBiHXVJ-0FLKcMK9_yvUFBJQJPHNRsiB0zvRuf4n9fummt_P-cvbTP172e9EE3Adv3TAiLrNI0KVQe33rqJhyphenhyphenpNu/s1600/IMG_1121.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjf-2YJu_AIg4rPVXejkx1Lfl5oUA_iz1ONJFmN-ESWt87ovo_k8hOtpBiHXVJ-0FLKcMK9_yvUFBJQJPHNRsiB0zvRuf4n9fummt_P-cvbTP172e9EE3Adv3TAiLrNI0KVQe33rqJhyphenhyphenpNu/s1600/IMG_1121.JPG" width="500" /></a></div><br />
<br />
<br />
そんなこんなで無事先輩の結婚式も終え、一段落。<br />
していると、会社から、<br />
<br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: x-large;"><b>iPad買う人は会社が2万円補助しますよ</b></span><br />
<br />
というメールが!<br />
(大丈夫です、ちゃんとプレスリリースとして公表してます。新聞にも載ってましたし)<br />
<br />
高いし、今、極薄携帯と、iPhoneと2台持ってるからいいや、と思ってましたが、2万円補助してくれると言われると買ってしまおうかと思うのが人間です、というか自分です。<br />
<br />
極薄携帯は解約する、という決心のもと、iPad購入に踏み切りました。<br />
・<br />
・<br />
・<br />
・<br />
・<br />
・<br />
・<br />
・<br />
数日後。<br />
<br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: x-large;"><b>キタ━━━ヽ( ゚∀)人(∀゚ )人( ゚∀)人(∀゚ )ノ━━━ !!!</b></span><br />
<br />
<br />
<b><span class="Apple-style-span" style="font-size: x-large;"><span class="Apple-style-span" style="color: #bf9000;">iPad 3G+Wifi 16GBモデル</span></span></b><br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgU8XBjyYAAVQqFdlrlCNyEXIVhIb266eGr-YwijKbMdJLKx1m1_2XmqEueKCovIXvCsym1icOYLyUno-gkcl6YdxMDphE7DEcM6Bbf8G81-A9a6gbrRAqgm9uvB47H3li5yGQOWjv9MKC7/s1600/IMG_1142.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgU8XBjyYAAVQqFdlrlCNyEXIVhIb266eGr-YwijKbMdJLKx1m1_2XmqEueKCovIXvCsym1icOYLyUno-gkcl6YdxMDphE7DEcM6Bbf8G81-A9a6gbrRAqgm9uvB47H3li5yGQOWjv9MKC7/s1600/IMG_1142.JPG" width="500" /></a></div><br />
<br />
早速<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B003MZQQYO?tag=ts0423-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=B003MZQQYO&adid=0G4HANNRB7K7C250PZMW&" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue;">事前に購入しておいたフィルム</span></a>を貼って、純正のカバーを装着。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgfVlis17IsxDEOhDIjnHxp2YR0pG1t0cKXSUciZbwonuyq04_qC8VY7d16WwLu933RTmNVg90bDk6-SGezs-jBiS-nb0DU9jcgCoWgPcMqyNGRSglQVFEl31W6ELnBDC5K6lCHyLlVmo8m/s1600/IMG_1152.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgfVlis17IsxDEOhDIjnHxp2YR0pG1t0cKXSUciZbwonuyq04_qC8VY7d16WwLu933RTmNVg90bDk6-SGezs-jBiS-nb0DU9jcgCoWgPcMqyNGRSglQVFEl31W6ELnBDC5K6lCHyLlVmo8m/s1600/IMG_1152.JPG" width="500" /></a></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgV2VbPYG4vw7iG8pDu0ZNti3otpNMAFA11MPfWdpQMseq4V59was1RlDf1p9VtsWj2P5Tv5f-sD9JMkD4jnevimknUz-upV7Afoh71gM7GvNCdVfbX8cZ4LDWCzH1Lz4LJrAwmu0wYVc7O/s1600/IMG_1151.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgV2VbPYG4vw7iG8pDu0ZNti3otpNMAFA11MPfWdpQMseq4V59was1RlDf1p9VtsWj2P5Tv5f-sD9JMkD4jnevimknUz-upV7Afoh71gM7GvNCdVfbX8cZ4LDWCzH1Lz4LJrAwmu0wYVc7O/s1600/IMG_1151.JPG" width="500" /></a></div><br />
※純正カバーは表面がきめ細かいせいか、すぐ白く汚れるというか、白い繊維とかが付着する。<br />
<br />
基本、iPhoneの大きいバージョンですが、そこは以前にもお伝えした通り、サイズの違いは大きいです。<br />
AカップかEカップか、ということです、誰かが言ってました。<br />
同じものでも、全然違う。<br />
個人的にはBかC希望。<br />
将来垂れる可能性大なEとかはちょっと。<br />
<br />
<br />
<br />
そんなおっぱい論は置いといて、先週末、新宿のピカデリーで<br />
<br />
<span class="Apple-style-span" style="font-size: x-large;"><b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!</span></b></span><br />
<br />
を観てきました。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhJvwN98s6kTTxWMZVKKFeXc530r1O7NjUykHZ9uVxcJhQ_un7ZhT9J0MkDA9Peora65Mwm7BZ5_xF2v22sijH4H1nuZaECbBqj6nZWH9b8Lh3rFH9_W4G6j6I-RNpLZ2KtND44pEgPYnoe/s1600/IMG_1145.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="500" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhJvwN98s6kTTxWMZVKKFeXc530r1O7NjUykHZ9uVxcJhQ_un7ZhT9J0MkDA9Peora65Mwm7BZ5_xF2v22sijH4H1nuZaECbBqj6nZWH9b8Lh3rFH9_W4G6j6I-RNpLZ2KtND44pEgPYnoe/s1600/IMG_1145.jpg" /></a></div><br />
<br />
グッズコーナーの、いろんな映画のボード?があるところに、<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEicZ9D59kuyrS7E25ERgvhG-zIfrVXsa2oCJs1cgxRTNwxSFQrH9Cot5zgBFqvabGIGpXTAyVG3DgLWrA6e0Za-M1jdfpRXaW9PjU3MJ7lUzKX_ewfmThq2rL5FTDdph-gMx_Tci5MtnzTU/s1600/IMG_1147.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="500" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEicZ9D59kuyrS7E25ERgvhG-zIfrVXsa2oCJs1cgxRTNwxSFQrH9Cot5zgBFqvabGIGpXTAyVG3DgLWrA6e0Za-M1jdfpRXaW9PjU3MJ7lUzKX_ewfmThq2rL5FTDdph-gMx_Tci5MtnzTU/s1600/IMG_1147.jpg" /></a></div><br />
なぜか龍馬(・∀・)ハケーン (発見)<br />
なんでだよ。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjjFotEA_hMOUzh5QcjoGHzgHil-YYX_yESXddrzyaFZY09Ci4S3Q8lCij5-EpWceDlFKq6cS63sdZn6zrM_JZJpuS-jUbo5gDUHQk_y8Uk4Jua95WfpX6BRbk_tn5317QzBaXq7A6vOC74/s1600/IMG_1148.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="500" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjjFotEA_hMOUzh5QcjoGHzgHil-YYX_yESXddrzyaFZY09Ci4S3Q8lCij5-EpWceDlFKq6cS63sdZn6zrM_JZJpuS-jUbo5gDUHQk_y8Uk4Jua95WfpX6BRbk_tn5317QzBaXq7A6vOC74/s1600/IMG_1148.jpg" /></a></div><br />
映画の感想、残念ながら<br />
<br />
<div><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiE1nS0GRMOcu9Lr1l7Ie74OxshvpJuE6n7KD5Fp2wUvOVtqgKaNs17pB4YDJOn2rWUBchaz51Sh_foygXFGbcJB40RVpOeDZEnSK_4YGNN5OgDrY8poMofEIkJzv7FURYt0XvajuCREM75/s1600/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-07-10+19.43.11%EF%BC%89.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiE1nS0GRMOcu9Lr1l7Ie74OxshvpJuE6n7KD5Fp2wUvOVtqgKaNs17pB4YDJOn2rWUBchaz51Sh_foygXFGbcJB40RVpOeDZEnSK_4YGNN5OgDrY8poMofEIkJzv7FURYt0XvajuCREM75/s320/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-07-10+19.43.11%EF%BC%89.png" /></a></div><br />
でした。<br />
<br />
全体的に雑だったかなー。<br />
期待値が高かっただけに、残念。<br />
とはいうものの、単純な自分は、観ている時は要所要所鳥肌立ったりして楽しんでました。<br />
<br />
<br />
おまけ。<br />
<br />
<br />
銀座アバクロ。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiqu7dRJRkrwZoRVtMkISy0d9G9wogQUjAx4c0M9SN-WVX15NxsdqQp3jRdwipkSX52wcxgayH-fSGYTHMBw-ECakMLfM-8WztNofD5rV9kJvFXFl3ct1UGKn2ETbquNWE72suvBahG_r9L/s1600/IMG_1143.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="500" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiqu7dRJRkrwZoRVtMkISy0d9G9wogQUjAx4c0M9SN-WVX15NxsdqQp3jRdwipkSX52wcxgayH-fSGYTHMBw-ECakMLfM-8WztNofD5rV9kJvFXFl3ct1UGKn2ETbquNWE72suvBahG_r9L/s1600/IMG_1143.jpg" /></a></div><br />
最近のテーマが「上半身裸」らしく、入り口に半裸の外人さんが。<br />
手前に写っているこれまた外人のお姉さんがポラロイドで記念撮影をしてくれる。<br />
<br />
って、こえーよ!www<br />
人が違えばただの変態だぞwww<br />
チビッ子も( ゚д゚)ポカーン じゃねーかwww<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgaKWhzFODsb-ZdaqTsy_-52sZx8swPjcMKstiSyWZre4zOWHYVVZyz36GKE4RXZlMFHF9J5Kija3Jx7cONobAa23Mu23HB1SmDKane_0RdGxgO61ZUGpPbXZeUywfVgF8alod_HHZTny6l/s1600/IMG_1144.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="500" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgaKWhzFODsb-ZdaqTsy_-52sZx8swPjcMKstiSyWZre4zOWHYVVZyz36GKE4RXZlMFHF9J5Kija3Jx7cONobAa23Mu23HB1SmDKane_0RdGxgO61ZUGpPbXZeUywfVgF8alod_HHZTny6l/s1600/IMG_1144.jpg" /></a></div><br />
てか言いたかったのはこれではなく、女子店員のレベル(容姿の)が半端なく高いよねってこと。<br />
帰国子女×モデルさんだよね、完全に。<br />
<br />
カワイイ子は無地のキャミ着てもカワイイし、カッコイイ人もまたしかり。<br />
<br />
裸を磨こう( ´,_ゝ`)プッ<br />
(ランニングとか、腹筋とか、懸垂とか、ボルダリングとか…ブツブツ…)taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com4tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-24496966657800834732010-06-20T16:27:00.000+09:002010-06-20T16:27:01.922+09:00[男前道]日本 VS オランダ@国立(フォトブロ)男前ならすごい勢いで応援しろっ!<br />
<br />
ワールドカップ南アフリカ大会、日本の2戦目、対オランダ戦を国立競技場のパブリックビューイングで応援してきました。<br />
<br />
現地の様子を、写真と動画メインでお届けします。<br />
<br />
18:30開場ですが、この時はまだ17時前だったので、あまり人がいませんでした。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjgWNUy1ro7NuUjRwUOsTaD1T7YN1n9BwLmKH_EFbalI9KpbkkZ20evZcTVar0DsfIEKUPyAudsIcVQUe0aQY-B7D2XtnAXDNi54owXxdjRQeD4YUsTdNoXuarRQSVaA2_68WGfCmCl-AP4/s1600/IMG_0984.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjgWNUy1ro7NuUjRwUOsTaD1T7YN1n9BwLmKH_EFbalI9KpbkkZ20evZcTVar0DsfIEKUPyAudsIcVQUe0aQY-B7D2XtnAXDNi54owXxdjRQeD4YUsTdNoXuarRQSVaA2_68WGfCmCl-AP4/s1600/IMG_0984.JPG" width="550" /></a></div><br />
早くも熱狂的なサポーターたちがいっぱい並んでました。<br />
コンビニで買ったチューハイ片手に、自分らも並ぶなう。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEivuhhfFOJpiv-jaJWbybPWAxF-ZU2nam8esOnJe4guAKNY7XuelalQhEDDqFyBz45OBbcVu-ULpuNqE83LsphYrCdAymwd8x7o7AqTaiHZGsIft4o-ca4iOdzEipVaM43IXQ9nEA4txGdd/s1600/IMG_0985.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEivuhhfFOJpiv-jaJWbybPWAxF-ZU2nam8esOnJe4guAKNY7XuelalQhEDDqFyBz45OBbcVu-ULpuNqE83LsphYrCdAymwd8x7o7AqTaiHZGsIft4o-ca4iOdzEipVaM43IXQ9nEA4txGdd/s1600/IMG_0985.JPG" width="550" /></a></div><br />
並んでいる間、早くもテンション上がってます、大学生。<br />
<div align="center"><object height="385" width="480"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/yfb17_OHMEc&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/yfb17_OHMEc&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></div><br />
開場後、席取りへ。かなりメイン応援団の近くに座りました。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiKgKuLNoqaLp299iHyY62NULYoJr3C6n4vhDR9yENeiDDiaKF1dLN80Ih9L50dfnES9kGx-8vPc7OqE6f_OqfrBv-Uf0rBwhHAp1UYDGnujrSsikPG9S61dDQEXKjY0STr6lqtb2RkA0oY/s1600/IMG_0987.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiKgKuLNoqaLp299iHyY62NULYoJr3C6n4vhDR9yENeiDDiaKF1dLN80Ih9L50dfnES9kGx-8vPc7OqE6f_OqfrBv-Uf0rBwhHAp1UYDGnujrSsikPG9S61dDQEXKjY0STr6lqtb2RkA0oY/s1600/IMG_0987.JPG" width="550" /></a></div><br />
おっきい旗ふってます。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgjWAKiUOPA1HQOcnDShScomxhTs5estZ_GxjpGRRjjzE_7rLGmjdf5ZJNKFjXqAijKPw7YIAecqp_XZzGrmouh9sLOUXKHwNMFYVEconuB2Lmtj-9tNL7do76g97zcb3BToG6xp6hCMVsx/s1600/IMG_0988.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgjWAKiUOPA1HQOcnDShScomxhTs5estZ_GxjpGRRjjzE_7rLGmjdf5ZJNKFjXqAijKPw7YIAecqp_XZzGrmouh9sLOUXKHwNMFYVEconuB2Lmtj-9tNL7do76g97zcb3BToG6xp6hCMVsx/s1600/IMG_0988.JPG" width="550" /></a></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgbrK8aeI1so7brvgQQkGlqO007YKAgGg5WOsNicOFLJudAs4OxojYIFhYYg2CzVHA8zLCepQwTKCptL0hNL9YhbpSMPZN9IiH0vKpX7KbIdfP23bdkgEk4opzLNUHkq5aA1jkBg7nsj-Mu/s1600/IMG_0989.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgbrK8aeI1so7brvgQQkGlqO007YKAgGg5WOsNicOFLJudAs4OxojYIFhYYg2CzVHA8zLCepQwTKCptL0hNL9YhbpSMPZN9IiH0vKpX7KbIdfP23bdkgEk4opzLNUHkq5aA1jkBg7nsj-Mu/s1600/IMG_0989.JPG" width="550" /></a></div><br />
試合開始前、DJ.DRAGONとかいう人と、ナオト・インティライミという人のパフォーマンスがありました。<br />
m-floとか、選曲がイミフ。<br />
<div align="center"><object height="385" width="480"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/UohQL5mcXjY&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/UohQL5mcXjY&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh4sGk7OTzCYXKMS-qKDTAA5Hz8n2xrNLnWAx3sZ4o2SBX4tVLjWlqJ5Nbqs1sMTi8xYvmRk795ZCDvqpJGDAepzyiZkmfbew1JjLaAS2SE0pNl0LUXBxZfhv2WtaKsz4p96MV1DWpfcx_F/s1600/IMG_0991.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh4sGk7OTzCYXKMS-qKDTAA5Hz8n2xrNLnWAx3sZ4o2SBX4tVLjWlqJ5Nbqs1sMTi8xYvmRk795ZCDvqpJGDAepzyiZkmfbew1JjLaAS2SE0pNl0LUXBxZfhv2WtaKsz4p96MV1DWpfcx_F/s1600/IMG_0991.JPG" width="550" /></a></div><br />
駅前で中澤のユニフォーム購入。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEixNwz7g_62MdN595xxetdbcfp1emh20vMKAYNlvkEFYLYWDGjqSLmZU-m6JdUz3k9YMd7g94h6TCERBtMY_pbWHzKslwBTd0Fs9F-MI2QWfSCkCvM9tZJntHeVKpr4LAL4SgdJRiax5pyg/s1600/IMG_0993.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEixNwz7g_62MdN595xxetdbcfp1emh20vMKAYNlvkEFYLYWDGjqSLmZU-m6JdUz3k9YMd7g94h6TCERBtMY_pbWHzKslwBTd0Fs9F-MI2QWfSCkCvM9tZJntHeVKpr4LAL4SgdJRiax5pyg/s1600/IMG_0993.jpg" width="550" /></a></div><br />
なんと、八代亜紀さんが国歌斉唱を!!!<br />
熱いです。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgvLi4N_jv9KXsMuhgxFXxVPILKQR4x71-B924pBCcT07SbDx1oHGW4ybeGT73yeoJnzQFEc09oUKYInA25OEwR26GM8Do1IUFrsmVb4BX0sEanRee7b8I5ibaGx-aNnx4HPHS7icBI1DZE/s1600/IMG_0994.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgvLi4N_jv9KXsMuhgxFXxVPILKQR4x71-B924pBCcT07SbDx1oHGW4ybeGT73yeoJnzQFEc09oUKYInA25OEwR26GM8Do1IUFrsmVb4BX0sEanRee7b8I5ibaGx-aNnx4HPHS7icBI1DZE/s1600/IMG_0994.JPG" width="550" /></a></div><br />
<div align="center"><object height="385" width="480"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/VK7hcooORpE&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/VK7hcooORpE&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></div><br />
オランダボールで、ついにキックオフです!!!!<br />
<div align="center"><object height="385" width="480"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Jwxy1KnXIeE&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Jwxy1KnXIeE&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhTjm8Wj_xX7PU6Xs6X_CG4DvIe-4ZLi3t_NqCkMNSRnfrNWuttrgt2BXPtvmMNbWcrRgcmObmZpqv1sJUcHJxJWtm60q-eKCX3fzKyUfkxvePVsk5dHcBx_v4EtBkG4HeTSayoSa9kFIYD/s1600/IMG_0997.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhTjm8Wj_xX7PU6Xs6X_CG4DvIe-4ZLi3t_NqCkMNSRnfrNWuttrgt2BXPtvmMNbWcrRgcmObmZpqv1sJUcHJxJWtm60q-eKCX3fzKyUfkxvePVsk5dHcBx_v4EtBkG4HeTSayoSa9kFIYD/s1600/IMG_0997.JPG" width="550" /></a></div><br />
結構ブブゼラ吹いてる人いました。<br />
確かに相当うるさい・・・。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj2WZj15b20cQdCmD9mwY8lZHoEPvpnOrmGMjBM7G3CPiiLmPUx5bP47Ys0s6A1AoPHAxfaVwVOQlotGnfo1T_SHltS60JiFJHnLMZtq8WzSVETUpLym414B3z8upjW7VE_voGXxilfg1_9/s1600/IMG_0998.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj2WZj15b20cQdCmD9mwY8lZHoEPvpnOrmGMjBM7G3CPiiLmPUx5bP47Ys0s6A1AoPHAxfaVwVOQlotGnfo1T_SHltS60JiFJHnLMZtq8WzSVETUpLym414B3z8upjW7VE_voGXxilfg1_9/s1600/IMG_0998.JPG" width="550" /></a></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiHA4crHSUSfuo5iaZILCACmcNOFIqJhRoy78NVHJCzQCI48X6Ab7W7XEFuddryb8H9dFxyyLz3sncLq6xLDs4hdiQdHtCv9G6dh1krUGSfOgwzXy_xNg4NDce-i3bIcYsm4tcUiTnq5KBx/s1600/IMG_0999.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="550" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiHA4crHSUSfuo5iaZILCACmcNOFIqJhRoy78NVHJCzQCI48X6Ab7W7XEFuddryb8H9dFxyyLz3sncLq6xLDs4hdiQdHtCv9G6dh1krUGSfOgwzXy_xNg4NDce-i3bIcYsm4tcUiTnq5KBx/s1600/IMG_0999.jpg" /></a></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEif_kOb_7gqqqAUuJ7wwK7lAlzFMCa2coLAxVt2ro2ABuet26HXumTZFR67b85o6D88GvbkUYKTW_t2OVKxyATWe7m9oh2moLz95ubZ4jP4zYaOTwUg3GQYcz8EU09GuRwS6uGG0XAnVoVu/s1600/IMG_1001.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEif_kOb_7gqqqAUuJ7wwK7lAlzFMCa2coLAxVt2ro2ABuet26HXumTZFR67b85o6D88GvbkUYKTW_t2OVKxyATWe7m9oh2moLz95ubZ4jP4zYaOTwUg3GQYcz8EU09GuRwS6uGG0XAnVoVu/s1600/IMG_1001.JPG" width="550" /></a></div><br />
かなりテンション上がってます!!!!!!<br />
がんばれニッポン!!!!!!!<br />
<div align="center"><object height="385" width="480"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Gs4Dw2DF204&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Gs4Dw2DF204&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhOiu2061BfTaPtrineAJHHtKR7quOShbmuIpSmawoPAuBkSC7tn_83jT_AeYJI9AzJz5t766gzKUf4rGVAMAmPp_Xs1Asmc5HfeWKcTRtuNMNDSPGgnxe1UA8Fch980DZ8o8eN9tQBpxKt/s1600/IMG_1003.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhOiu2061BfTaPtrineAJHHtKR7quOShbmuIpSmawoPAuBkSC7tn_83jT_AeYJI9AzJz5t766gzKUf4rGVAMAmPp_Xs1Asmc5HfeWKcTRtuNMNDSPGgnxe1UA8Fch980DZ8o8eN9tQBpxKt/s1600/IMG_1003.JPG" width="550" /></a></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjkiXPQj2PeppQ1Quiov-NfADeorZQ3vXaE69H0J6b4I3cX4CMnaNTaGCb73mYoKWDELuEE5nGSa-OT8g2A2Ne5xz5F78GO5vhqaHjwHMEXeRfvA9iu9v2q3YF6l9oQnFKu2tv0cuAMFGOe/s1600/IMG_1005.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjkiXPQj2PeppQ1Quiov-NfADeorZQ3vXaE69H0J6b4I3cX4CMnaNTaGCb73mYoKWDELuEE5nGSa-OT8g2A2Ne5xz5F78GO5vhqaHjwHMEXeRfvA9iu9v2q3YF6l9oQnFKu2tv0cuAMFGOe/s1600/IMG_1005.JPG" width="550" /></a></div><br />
<br />
結果は0−1で負けてしまいましたが、90分間集中を切らさず戦えていたと思うので、非常に評価できる試合だったと思います。<br />
<br />
<br />
次はデンマーク戦。<br />
引き分け以上で決勝トーナメントへの道が開けます。<br />
<br />
<br />
放送時間が日本時間だと3:30からと、一番しんどい時間帯ですが、気合いで応援します!<br />
※その日は金曜日なので、仕事ある人たちはみんな寝不足状態だと思います。日本の生産性が著しく落ちる日だと思います。。。taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-29835935579119088872010-06-17T02:12:00.000+09:002010-06-17T02:12:06.003+09:00[男前道]心臓マッサージのやり方とAEDの使い方男前なら救命処置の方法を覚えておけっ!<br />
<br />
いつなんどき必要になるかわかりませんが、その時そこにいる自分ができるかできないかで、その人のその後の生存率が全然変わってきます。<br />
<br />
最近はAEDが設置されているところも増えてきているので、是非覚えておきましょう。<br />
<br />
【動画】BLS一次救命処置AEDを使った救命処置-胸骨圧迫(心臓マッサージ)<br />
<object height="385" width="480"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/0z8D45u1sbI&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/0z8D45u1sbI&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-56225359325453918602010-06-16T03:00:00.002+09:002010-06-16T03:07:49.278+09:00[男前道]オトナグリコ@新橋:ヤクルトホール男前なら相手を楽しませろっ!<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEju7H1dpcorEbmBowtP6ONkU-ZhCC0LVX12fYqUUv1wgmlhnXQ9fMONaAO0Hv3DYbijyXD0-7diNTH92_2JB6dvBkyecAj5zPXjhGDqLX2wBJd3G9-N0PfZXuOFK3Ba4pKt84VN3QWuob2x/s1600/t23.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" height="200" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEju7H1dpcorEbmBowtP6ONkU-ZhCC0LVX12fYqUUv1wgmlhnXQ9fMONaAO0Hv3DYbijyXD0-7diNTH92_2JB6dvBkyecAj5zPXjhGDqLX2wBJd3G9-N0PfZXuOFK3Ba4pKt84VN3QWuob2x/s200/t23.jpg" width="140" /></a></div><br />
今日は新橋にあるヤクルトホールにて<a href="http://www.jaaa.ne.jp/topics/t23.html" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue;">第63回JAAAクリエイティブ研究会</span></a>に出席してきました。<br />
<br />
JAAA(社団法人 日本広告業協会)の発表した'09クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞受賞者の中から4名がパネリストとして壇上に上がり、「世の中にひろがる広告づくりのコツ」をテーマに講演いただきました。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhWByAe00U5hg_b3uftRboGpP-m06KzVwXk3LLy5pujsU8FsoO2fYOmjyKZuiO3K9AcUbdKhyxEnv7oY9Mod0rlkmn2_IPHPg0ai-vsfKCZuN2cptsTwNGoShadzPgJaODbUl_wWwHKQM4e/s1600/%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhWByAe00U5hg_b3uftRboGpP-m06KzVwXk3LLy5pujsU8FsoO2fYOmjyKZuiO3K9AcUbdKhyxEnv7oY9Mod0rlkmn2_IPHPg0ai-vsfKCZuN2cptsTwNGoShadzPgJaODbUl_wWwHKQM4e/s1600/%E5%86%99%E7%9C%9F.jpg" width="550" /></a></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjj9YPMg0IUfoE0tG-NTjoV-lMUB72HV8hu9pmA8gmzzqjArwHg_j5eO5uhBg_vAsL4ERX2fWO0anD07rXpi5FVGF9hDeFFqDg8923H1Nf5SPGig3KIBfmXMAgk47BcrPC_-RBdACDFFtMh/s1600/%E5%86%99%E7%9C%9F+2.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjj9YPMg0IUfoE0tG-NTjoV-lMUB72HV8hu9pmA8gmzzqjArwHg_j5eO5uhBg_vAsL4ERX2fWO0anD07rXpi5FVGF9hDeFFqDg8923H1Nf5SPGig3KIBfmXMAgk47BcrPC_-RBdACDFFtMh/s1600/%E5%86%99%E7%9C%9F+2.jpg" width="550" /></a></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhoOi-WfqqTCnE5rGtbWHOg1bcSwNufaHPa9c12oJu3REACe5JUU1fK5iKUJ5LNeXqFutas9GNCxUEhG3ZtJQJBG2qK3hUfHAffZhOX8k7FVNNJ1X3-rLG_D_QQLG1T3Yxe-0czR-spsnwg/s1600/%E5%86%99%E7%9C%9F+3.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhoOi-WfqqTCnE5rGtbWHOg1bcSwNufaHPa9c12oJu3REACe5JUU1fK5iKUJ5LNeXqFutas9GNCxUEhG3ZtJQJBG2qK3hUfHAffZhOX8k7FVNNJ1X3-rLG_D_QQLG1T3Yxe-0czR-spsnwg/s1600/%E5%86%99%E7%9C%9F+3.jpg" width="550" /></a></div><br />
<br />
中でも、最も評価の高かった「2009年 クリエイター・オブ・ザ・イヤー」に輝いた東畑さんのお話について、簡単にまとめさせていただきます。<br />
<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgjQfdyVj0bZYonJAqX1Do6Bq9Q1gf4D-DaQK7X3yIufzYgutaGXlw6-TX5rOxgH7wKr24G38Swnqbq7mnmM8aqwmmHc-7krIIm64EY_0FNEe8pjmuTmrUIjluvQCVGJhUDMVD9zoM-uTae/s1600/%E5%86%99%E7%9C%9F+4.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgjQfdyVj0bZYonJAqX1Do6Bq9Q1gf4D-DaQK7X3yIufzYgutaGXlw6-TX5rOxgH7wKr24G38Swnqbq7mnmM8aqwmmHc-7krIIm64EY_0FNEe8pjmuTmrUIjluvQCVGJhUDMVD9zoM-uTae/s1600/%E5%86%99%E7%9C%9F+4.jpg" width="550" /></a></div><br />
<br />
【概要】<br />
東畑 幸多(とうはた こうた)さんは電通のCMプランナー、コピーライター。<br />
今回受賞対象となった作品は、サザエさんが大人になったという設定で話題になったオトナグリコのCM。<br />
<br />
<br />
【動画】25年後の磯野家 「仕事&屋台篇」ライバルバージョン<br />
<object height="385" width="480"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/LC549-1zqJc&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/LC549-1zqJc&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
<br />
<br />
<br />
東畑さんのお話の中で、2つ、ポイントだったと思います。<br />
<br />
<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">(1)同じメッセージでも、言う人によって全然伝わり方が違う</span></b><br />
<br />
<b><span class="Apple-style-span" style="color: red;">(2)大事な人へのサプライズを考える時のキモチが大事</span></b><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
(1)について。<br />
<br />
例えば、クラスの学級委員が捨て犬を拾って「大丈夫か〜」と犬を撫でてても「またあいつ良いことしてるよ」という風に見られ、不良からしてみればムカついたりします。<br />
しかし、これを普段悪さばっかりしている不良がやると「実は心の優しいやつなんだな」という風に見られたりします。<br />
<br />
またそれは「共感できるかどうか」というポイントにおいて大きく関係します。<br />
その例として、リクナビのCMを紹介していました。<br />
(今ちょうどワールドカップ中なのでタイムリーな空気でよかったです)<br />
<br />
【動画】山田悠子の就職活動編(前半戦)<br />
<object height="385" width="480"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Kkh83NgHRmQ&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Kkh83NgHRmQ&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
<br />
<br />
【動画】山田悠子の就職活動編(後半戦)<br />
<object height="385" width="480"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/S9gZ0FbdbFA&hl=ja_JP&fs=1&rel=0"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/S9gZ0FbdbFA&hl=ja_JP&fs=1&rel=0" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object><br />
<br />
<br />
<br />
(2)について。<br />
<br />
この説明について、2つのエピソードを話していました。<br />
<br />
(ⅰ)職場の若手が屋形船での飲み会をセッティングしてくれたとのこと。<br />
当日、1人が用事で遅れてくることになった。仕方なく船は出発。<br />
しばらくすると、遅れてくると言っていた男が全身びしょ濡れで登場。<br />
実はもともと屋形船に潜んでいて、頃合いをみて、船内で自らバケツで水をかぶり、<br />
「泳いできた」という設定で登場したということ。<br />
招待された先輩社員たちは大笑い。<br />
<br />
(ⅱ)ある芸人さん達の会話より。<br />
ある夜、さんまさんが六本木の交差点を歩いていたところ、<br />
突然後ろから酔っ払いにお尻を蹴られた際、反射的に「ナイスキック!」と行ったそうです。<br />
<br />
この2つに共通しているのは、「相手を楽しませよう」という気持ちがあるということです。<br />
若手は大事な先輩たちが喜んでくれるようちょっとしたサプライズを仕込み、さんまさんはたくさんの人をいつも笑わせようと思っているからこそ、こういう行動ができるということ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
皆さんそうだと思いますが、同じ業界にずっといると一般消費者の感覚が無くなり、勝手に変な「一般消費者の感覚」を作り出したり、思い込みがちになります。<br />
一番怖いのは、そういう自覚症状も無く、一般消費者の感覚を持っていると思い込んでしまうことです。<br />
<br />
<br />
なので、仕事以外の時は、思いっきり素直な消費者であるべきです。<br />
自社、クライアント、各ステークホルダー関係なく、ただの消費者として、素直な感覚を持ち続けることが大事ですね。<br />
<br />
<br />
<br />
たまには家族、彼氏彼女、友人の特別な日には、相手が楽しめるような何かをやってあげるのもいいですね。<br />
「良いサプライズ」を嫌いな人はいませんしね。<br />
<br />
<br />
そういえば当時書きました、オトナグリコのこと。<br />
<br />
<a href="http://ameblo.jp/ts0423/entry-10137451076.html" target="blank">【男前道】25年後のサザエさん一家</a><br />
<br />
<a href="http://ameblo.jp/ts0423/entry-10138983600.html" target="blank">【男前道】25年後のサザエさん一家 Part2</a>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-1095326487697366335.post-1497852123740752832010-06-07T23:22:00.003+09:002010-06-09T00:44:24.589+09:00[男前道]iPhone 4と自動改札機男前なら絶妙なとこを突けっ!<br />
<br />
ついに新iPhone「iPhone 4」が発表されました。<br />
一般人がなんとなくわかる部分だと、<br />
<blockquote style="background-color: #e1f6dd; border-bottom: 3px solid #629666; border-left: 1px solid #629666; border-right: 3px solid #629666; border-top: 1px solid #629666; padding: 15px 15px 15px 15px;">(1)<span class="Apple-style-span" style="color: red;">マルチタスキング</span>(複数のアプリを同時に動かせる)<br />
(2)解像度は3GSの<span class="Apple-style-span" style="color: red;">4倍</span>(細かいところまでキレイに映る)<br />
(3)カメラが<span class="Apple-style-span" style="color: red;">500万画素</span>で<span class="Apple-style-span" style="color: red;">フラッシュ付き</span>(3GSは300万画素フラッシュ無し)<br />
(4)<span class="Apple-style-span" style="color: red;">前面にもカメラ</span>が付き、テレビ電話が可能(iPhone同士、かつ、Wifiのみ)<br />
(5)マイクが2つで、うち1つは<span class="Apple-style-span" style="color: red;">ノイズキャンセル</span>(クリアな通話が可能に)<br />
(6)バッテリーが3GSより<span class="Apple-style-span" style="color: red;">約40%アップ</span>(ついに1日持ちこたえられる?)<br />
(7)動画編集ソフト「<span class="Apple-style-span" style="color: red;">iMovie for iPhone</span>」を搭載(動画編集ができる)<br />
(8)<span class="Apple-style-span" style="color: red;">薄さ9.3mm</span>。現状のスマートフォンでは最薄(髪以外は薄いほうが良いです)<br />
(9)全面<span class="Apple-style-span" style="color: red;">ホワイトが登場</span>(女性ユーザー激増でしょうね)</blockquote>ぐらいですかね。<br />
<br />
あとはMicroSIMとか、Bluetooth, 11n対応Wifi, GPS, GSM UMTS 対応とか、ジャイロと加速度センサ付きとか、800:1コントラストとか、ぐらいでしょうか。<br />
<br />
<br />
価格ですが、米AT&Tの契約プラン込みで、16GBが$199、32GBが$299。<br />
日本での価格は未発表。<br />
発売はこれまで同様ソフトバンクから。<br />
発売日が6月24日で、予約開始が6月15日なので、それまでのどこかで発表するかと。<br />
まぁ今週中ですかね。<br />
<br />
<br />
Twitterでは、この新しいiPhoneがあるモノに似ていると盛り上がってました。<br />
<br />
<br />
まずは本物。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjceiF01YLWhhDWCQnG7qwHsCapMvrr2dXx3ZVbMKgkZUETGB6lzCXOGsorXDHjX9rwdeVHxgrsnFmOLzT5MQ4L0t4TXtZdsTlyCI9HatKEtOnmhZ4vzOCyVvLipmNzux3iFrDOkt08AW2Z/s1600/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-06-08+23.51.09%EF%BC%89.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjceiF01YLWhhDWCQnG7qwHsCapMvrr2dXx3ZVbMKgkZUETGB6lzCXOGsorXDHjX9rwdeVHxgrsnFmOLzT5MQ4L0t4TXtZdsTlyCI9HatKEtOnmhZ4vzOCyVvLipmNzux3iFrDOkt08AW2Z/s1600/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-06-08+23.51.09%EF%BC%89.png" width="550" /></a></div><br />
<br />
これが似ているモノ。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-jU29oYuuUgmBMPJhPl7oeZV3E4ESKDb9gep1d8EoRLMPNcPzKbnVA0Dq23qLceEn9zktUx7Fs5_QIr7JKx1X0ieTUqapZeL_cVaryHZmB2wiuHlZGvhx8gKOzV02CA1c6WmhBZl5KSyE/s1600/4680913329_1267efe115.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-jU29oYuuUgmBMPJhPl7oeZV3E4ESKDb9gep1d8EoRLMPNcPzKbnVA0Dq23qLceEn9zktUx7Fs5_QIr7JKx1X0ieTUqapZeL_cVaryHZmB2wiuHlZGvhx8gKOzV02CA1c6WmhBZl5KSyE/s1600/4680913329_1267efe115.jpg" width="550" /></a></div><br />
ちょwwww<br />
自動改札機ってw<br />
<br />
<br />
<br />
そしてこれが合体させてもの。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjLrnIacMbkLNs12kKHoubVta9wYo6oCwXyHSoFvPWPUlPlJ7qVP-okeWz-RF-nvoxmONBiiwVIo5Y4MfGL1gDIYS2WMJ5SUSQmGxk81m4KYWeBFXBLBWg8mipIzN10nTAqIu8miqFsKrZ_/s1600/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-06-08+23.59.42%EF%BC%89.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjLrnIacMbkLNs12kKHoubVta9wYo6oCwXyHSoFvPWPUlPlJ7qVP-okeWz-RF-nvoxmONBiiwVIo5Y4MfGL1gDIYS2WMJ5SUSQmGxk81m4KYWeBFXBLBWg8mipIzN10nTAqIu8miqFsKrZ_/s1600/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-06-08+23.59.42%EF%BC%89.png" width="550" /></a></div><br />
おまwww<br />
<br />
<br />
確かに似てる。<br />
絶妙なところを突いた人もいたもんだ。<br />
すばらしい。<br />
<br />
<br />
最後にいくつか画像を。<br />
<br />
<br />
3GSと並べた写真。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-33RF5V3nnCwgKZ5d5MuRCeghkkslU3gRQbAH67nC1zvwr_hEt_F_yTWBDoML-XRMdgaRrRlpygMHeFj1Tg6biShY_cvFn7DKfp3D3Ve2ENxRwmvi3CShOj_SWRfrM-GazAzdYFn6XkTl/s1600/l_os_iphone4-1004.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-33RF5V3nnCwgKZ5d5MuRCeghkkslU3gRQbAH67nC1zvwr_hEt_F_yTWBDoML-XRMdgaRrRlpygMHeFj1Tg6biShY_cvFn7DKfp3D3Ve2ENxRwmvi3CShOj_SWRfrM-GazAzdYFn6XkTl/s1600/l_os_iphone4-1004.jpg" width="550" /></a></div><br />
<br />
カラーはブラックとホワイトの2色。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiG77hGpJtdoO2QOBSGYZvRe3r8C4zP8veORA_vTTH33NtQQsdNyEtBIMrG-p7j6LkmiSkJJCLKR5uuPdfX_h4Mj1zvaHTdCfetjxHSR2imcPVAwZzJbcPHN6f2OF99ANAg9oXt1YIl84rL/s1600/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-06-08+23.58.04%EF%BC%89.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiG77hGpJtdoO2QOBSGYZvRe3r8C4zP8veORA_vTTH33NtQQsdNyEtBIMrG-p7j6LkmiSkJJCLKR5uuPdfX_h4Mj1zvaHTdCfetjxHSR2imcPVAwZzJbcPHN6f2OF99ANAg9oXt1YIl84rL/s1600/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%EF%BC%882010-06-08+23.58.04%EF%BC%89.png" width="550" /></a></div><br />
<br />
ホワイトの写真。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjnY_vpwldrD59wLWaRnUJv_QYPqLD0bnRXw9mR-5e8I3iQMU1BSTxM88Bv1VLR2d5Xh7cUuhyphenhyphenyfvXddCLbgkjjJkfjHDyN2oOfcFJJDUwtqEyYY4KB16PN4Pd5gI-lRkG9buV9RHyyg8ql/s1600/l_os_iphone4-1043.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjnY_vpwldrD59wLWaRnUJv_QYPqLD0bnRXw9mR-5e8I3iQMU1BSTxM88Bv1VLR2d5Xh7cUuhyphenhyphenyfvXddCLbgkjjJkfjHDyN2oOfcFJJDUwtqEyYY4KB16PN4Pd5gI-lRkG9buV9RHyyg8ql/s1600/l_os_iphone4-1043.jpg" width="550" /></a></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiuAxWq4B0ZvII2NT_uZd8GxpvHCoWH2qMjYUDcs1REA7arkeAjtuDWgyPdO9KlGJY-x0qNVrO-X-aVi4V-xleCUAbjjsBNMYZGy7GNTUADa8mhQ4wJ61EdhWpSC4tO97yH6mOSpzpbTJ0s/s1600/l_os_iphone4-1057.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiuAxWq4B0ZvII2NT_uZd8GxpvHCoWH2qMjYUDcs1REA7arkeAjtuDWgyPdO9KlGJY-x0qNVrO-X-aVi4V-xleCUAbjjsBNMYZGy7GNTUADa8mhQ4wJ61EdhWpSC4tO97yH6mOSpzpbTJ0s/s400/l_os_iphone4-1057.jpg" width="550" /></a></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjoK_xtmj7aG6NALHctYALZppF0yt0lS0xePYBLq6UogtkPifHsTaZgq91VZsjZN5xiXkeGfaDRz4kVAOduUyEbNHKaS1O-OAFdmwTQxHvhP5qbjExvP-pT5U_dVucX4ABylBcJfph4xduv/s1600/l_os_iphone4-1086.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjoK_xtmj7aG6NALHctYALZppF0yt0lS0xePYBLq6UogtkPifHsTaZgq91VZsjZN5xiXkeGfaDRz4kVAOduUyEbNHKaS1O-OAFdmwTQxHvhP5qbjExvP-pT5U_dVucX4ABylBcJfph4xduv/s1600/l_os_iphone4-1086.jpg" width="550" /></a></div><br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiiB-i45sOLxJ2gDFSuWq-T3xY3iS_rO5nG_UlWCBntjT_XcESWRNGXlRl1Gt5zgzsKdZoWWFqehAvflGQXiOzY1PnrITOlxBwI7uLpwXA35Sbd56vlPtEsmOJ6VkVW8BbGJsl_u5YoxRQS/s1600/l_os_iphone4-1046.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiiB-i45sOLxJ2gDFSuWq-T3xY3iS_rO5nG_UlWCBntjT_XcESWRNGXlRl1Gt5zgzsKdZoWWFqehAvflGQXiOzY1PnrITOlxBwI7uLpwXA35Sbd56vlPtEsmOJ6VkVW8BbGJsl_u5YoxRQS/s1600/l_os_iphone4-1046.jpg" width="550" /></a></div><br />
<br />
iPhone 4用の専用アクセサリ「Bumper」。<br />
<div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhxtkIgylwk5OLN0ooINbKceS-9Bi_Wsd8zZh5246MjgBWySJtqzFexMTqIUW9A8G0WvEbB1pNm1CgA44Xo2OkGc7-JLjb_ImEEBUv90DFeKyViVs2h5tCqzoInWdNtWyKbuy4gFhHX_07f/s1600/l_os_iphone4-bumper.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhxtkIgylwk5OLN0ooINbKceS-9Bi_Wsd8zZh5246MjgBWySJtqzFexMTqIUW9A8G0WvEbB1pNm1CgA44Xo2OkGc7-JLjb_ImEEBUv90DFeKyViVs2h5tCqzoInWdNtWyKbuy4gFhHX_07f/s1600/l_os_iphone4-bumper.jpg" width="550" /></a></div><br />
<br />
写真拝借元。<br />
<br />
<a href="http://www.flickr.com/photos/33649507@N07/4680913329/" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue;">PPGNさんのflickr</span></a><br />
<br />
<a href="http://twitpic.com/1uzv8l" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue;">@KAZEさんのTwitpic</span></a><br />
<br />
<a href="http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1006/08/news078.html" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue;">ITmedia</span></a><br />
<br />
<a href="http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819499E2EAE2E0E18DE2EAE2E4E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E4E1E2E5E0E6E2E0E7E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2" target="blank"><span class="Apple-style-span" style="color: blue;">日本経済新聞</span></a>taiichiro.shibuyahttp://www.blogger.com/profile/14323258525596588950noreply@blogger.com0