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2011年11月12日土曜日

[男前道]世界のCMフェスティバル2011 in TOKYO

男前なら世界を見ろっ!


冒頭でお伝えしておきたいことが。
今回のエントリーは長いです。
大好きなイベントについてなので。
ですが、がんばって書いたので、最後までよろしくお願いします。


2011年11月11日。
「1」が6つ並び、記念日にはもってこいということで婚姻届が普段の10倍とかになってる日に行って参りましたよ、世界のCMフェスティバルに。

ほぼ毎年行っているのですが、去年行けなかったということもあり、今年は昼間からリピD飲んで、夕飯に松屋でガッツリ食べて、テンションあげぽよで望みました。

場所は東京は新宿歌舞伎町にある「新宿ミラノ」という映画館。
1000人以上入る会場が満席になります。
しかも22:30にスタートし、終わるのは翌朝5:30。
オールナイトで世界のCMを観まくるというマニアックなイベントなのです。

金曜の夜ということで、酔っ払いとキャッチがうじゃうじゃいる中をくぐり抜けていざ出陣。
22:00開場の22:30スタート。指定席なのに毎年開場前は少し列ができてます。
開場時間ちょうどぐらいに行ったらまだ開いてなかったので、仕方なしに列の最後尾へ。

オープンと同時に恒例のサンバとちんどん屋的な音楽が鳴り響き、異常なハイテンションさで開場内に迎え入れられます。



入口で拍手用の通称「パチパチ」が手渡されます。


開演まで30分あったので、その間、前座ということで、ウクレレとバイオリンの生演奏が。


開演時間となったので、このフェスティバルの主催者であり、気さくなフランス人のおっちゃんJean Christian Bouvierさん登場。
ひとしきり挨拶をした後、いよいよ第一部がスタート。(ちなみに第5部まであります)



というわけで、とりあえず何はともあれ、CMなので、見てもらったほうが早いかと思いますので、以下のステップで厳選したCMをご紹介させて頂きます。

ステップ1:上映中、自分が「これいいね」と思ったもの。

ステップ2:YouTube上にあるもの。

ステップ3:再度見直し「これは是非見てもらいたい」というもの。

という感じです。

なんだかんだで欲張ってたら20本以上になってしまいました…。
意味は違えど、どれも素晴らしいので是非御覧ください。


まずは、ベビー服メーカー「プチバトー」のCM。
今回のイベントではエンディングとして流してました。




続いてモテたい男子には必須「AXE」のCM。
ビキニ美女をたくさん使った、というギネス記録だそうです。




海外の自動車メーカー「ショコダ」のCM。美しいです。




技ありのインテル、Core i5のCM。




ドイツの携帯電話会社「T-モバイル」のCMを3本。3つともテーマは「シェア」。

1つ目はロイヤルウエディングのパロディ。



2つ目はリバプール駅でエキストラ大勢で実施したゲリラCM。



3つ目はヒースロー空港でのゲリラCM。



日本も負けてません。映像ディレクター、関根光才さんの作品から2つ。

 1つ目は富士ゼロックスのCM。パートナーが大事です。



2つ目はオロナインのCM。働き者の手を労りましょう。



宮崎のウナギ専門会社「大森淡水」のCMを3本。

ストーリーになってます。ウケるw



誰だよw




まさかの展開ww




大手も頑張ってます。PARCOのCMを2本。
シーズンですね。




最後、思わず「良かったね」と言ってしまいます。



今年のCMといえば、これを外すわけにはいかないかと。
カンヌで金賞を受賞した九州新幹線のCMを2つ。
まずは開通前。




そして開通時に流す予定だった幻のCM。
ですが、これが金賞作品です。素晴らしいです。



私は上記の九州新幹線のCMを本当に素晴らしいと思います。
ですが、ちょっと元ネタ?と思ったバドワイザーのCMを。



今回のイベントで、会場の空気感からしてこれがMVPだったんじゃないかと思われる「パンダチーズ」という商品のCMを4本。
相当シュールです。
パンダに逆らってはいけません。




例え病人でもダメです。




料理人なんてなおさらダメです。




パパでも子どもでもダメなものはダメです。








最後に。
これが私の中では今回のMVPです。ノキアのCM。

お見事として言えないし、そもそもカワイイ。
コマ送り動画のサイズとして最も小さいギネス記録だそうです。








毎回ですが、今回も例外ではなく、いろんな気付きがあり、アイデアが浮かびました。

総括としては、キーワードはストーリー表現手法
もう少し言うと、消費者の根底にあるユーザーインサイトストーリーテリング

企業、ブランド、商品の特徴や良さを、見る人の今までの人生での経験とリンクさせるようにストーリーに織り交ぜ、それに合った手法(新旧問わず)を用いて表現する。


CMに限らず、これからの広告業界においてとても大切なキーワード、考え方だと思っています。



私は高校生の頃、30秒や1分というとても短い時間で人に感動を与えることができる「CM」というものに魅せられて、将来は世界中の人を感動させるCMを作ろうと思いました。


大学卒業後、紙の広告を経て、現在はWEB広告の世界で働いています。
CMではないですが、世界中の人を、という意味ではむしろCMよりハードルが低いです、WEB上にある=世界中の人に見られる機会があるので。
ただ、その分競争相手の量もハンパないです。


そして、まだまだCMという表現手法での「世界中の人を」を諦めてはいません。
別にWEB上で展開すればいいだけの話です、CMを。
現在はYouTubeもありますし。
スマホと高速無線LANの普及もあって、いつでもどこでも手元で動画を見ることができますし。


人生一度きりなので、自分の核となるものは大事にし、後悔しないように生きたいと思います。

※YouTubeで、おもしろいCMばかりの再生リストを作ったので、リンクを載せさせて頂きます。
http://www.youtube.com/watch?v=C_CDLBTJD4M&list=PLB9F20A1CE5B0AA32&feature=mh_lolz

2011年5月8日日曜日

[男前道] ソーシャルメディアとコミュニケーションデザインについて(「キズナのマーケティング」を読み終えて)

男前なら“いち”消費者でいろっ!

このGWは、ソーシャルメディアマーケティングを支援をする会社、トライバルメディアハウス代表、池田紀行さんの「キズナのマーケティング」という本を読みました。
去年買って読んだものの、ちゃんと読めてなかったので、もう一度最初からちゃんと読みました。




発行からもう1年経ってますが、今読んでもいろいろ勉強になることが多い1冊でした。
というか、1年前に既にこれだけの考えや知見を持っていろいろなキャンペーンを成功に導いていたことに、今の自分は何周遅れだよっ!と、自分の小ささを知りました。 出典:モンゴル800「あなたに」


本の概要ですが、前半は「ソーシャルメディアとは何ぞや」、後半は「ソーシャルメディアを使うにあたって」的な流れです。

もうちょっとちゃんと説明すると、まずはソーシャルメディアそのものとその周りで使われる言葉の意味や概念をわかりやすく説明し、昨今のマーケティング全体の流れからソーシャルメディアの現在における存在について解説し、その活用方法、実際に活用し始めるにあたっての注意事項や押さえておきたいポイント、最後にはソーシャルメディアマーケティングの成功例ということで、それらを実施した担当者との対談という形で載せてます。


「ソーシャルメディア」という言葉自体、人によって多少なりともイメージするところや理解が違うかと思うので、一応本書での定義を引用させていただくと、

(1)一般生活者が情報の発信者であり受信者であること。
(2)人と人(興味関心や人そのもの)がつながれていること。
(3)不特定多数の人が非同時的に「参加」できるプラットフォームであること。

具体的な例でいくと、2ちゃんねるのような掲示板もそうだし、Amazonや価格コムみたいなサイトにもレビューとかコミュニティ要素があるからそうだし、TwitterやFacebookやmixiや、アメブロなどのブログなどもそう。
よっぽどWEBに興味ない人でなければ、みんな何らかの形で日々ソーシャルメディアには触れてるはず。
友達のブログ見るなり、2ちゃん見るなり、食べログ見るなり、クックパッド見るなり。


本の要所要所に対する感想や意見を書いてたら誰にも読まれないぐらい膨大な文字量になりそうですが、この本を読み終えて思ったことをなるべく簡潔に書いてみます。


以下、本書を読み終えての「ソーシャルメディア」と「コミュニケーションデザイン」について。


なんだかんだいって当然ですが、いつの時代もマーケティングは「消費者」ありき。
「消費者」がいて、初めて成り立つ。
「消費者」がいるところ、「消費者」の興味関心、「消費者」の動き方を理解していないとダメ。
だから一番大事なのは常に自分も“いち”「消費者」でいること。
世の中にある商品やサービスを使うことが大事。
特に仕事でマーケティングに関わる人間なら、ヘビーユーザーとして使い倒すぐらいじゃないといけない。


それらを踏まえ改めて「ソーシャルメディア」というものを見てみると、それはただのマーケティング場所のひとつの選択肢でしかない。
自社のサービスや製品を使ってほしい人、使ってくれるかもしれない人がソーシャルメディアと呼ばれるサービスやサイトに多くにいるのであれば、何らかの形でそこにマーケティング活動を仕掛け、存在を知ってもらったり、友人知人に広めてもらったり、という場として活用する。

課題に対するひとつの選択肢として「ソーシャルメディアマーケティング」というのが増え、でもそれは結局古くからある手法でもあり、人がいて人から人に伝達される場は今で言えばソーシャルメディアだし、ただWEBサービスやデジタルデバイスの台頭で消費者にとって切っても切り離せないものになって、名称としてきちんと表舞台に出てきて、それが消費者の「空気」のような存在になってきたので、昨今ではマーケティング活動の何がしかで活用すべきな場になった、という感じ。


そう考えると、やっぱりこれからのマーケティング活動に重要なのは「コミュニケーションデザイン」という考え方。
企業と企業、企業と消費者、商品やサービスと消費者、消費者と消費者のコミュニケーションをデザインする。

「コミュニケーションデザイン」はさとなおさんの「明日の広告」さんの「コミュケーションをデザインする本」で知った言葉ですが、例えば「まずテレビCMをやる」とか、使うメディアから入るんじゃなくて、メディアニュートラルという考え方で、課題に対してフラットな視点で一番最適であろうメディアを中心に据え、そこからどんなストーリーで商品やサービスを知ってもらって、体験してもらって、他の人に広めてもらって、という流れにするかを考える。
必要なメディアをミックスし、ひとつひとつを綿密に考えて配置する。
そこにはひとつのストーリーがある。


岸さんが実施した永谷園の「冷えしらずさん」の例でいくと、まず世の中の女性の悩みに多いのは「冷え」であるとアンケートやグループインタビューを使って世の中にアピールする。(戦略PR)
そこでその「冷え」に良いのは「しょうが」である、と専門家に言ってもらう。
で「冷え知らずさん」を発売。
同時に、クチコミ力の強い女子ということで、女子大生をターゲットにミスコンを使ってタダコピとプロモーションサイトを設置。
タダコピとは、大学にあるコピー機の白紙の裏に予め広告が刷ってあり、その代わりに、学生はタダでコピーができる、という広告媒体。
いろんな大学のミスコンがコピーの裏に登場する。
コピー機のウィーンウィーンと次々に出てくるのを利用し、例えば青山学院大学のミスの写真、その後、その子のサーモグラフィ写真(表面の温度が色で表現されているやつ)、その後は慶應のミスの写真がきて、その後にその子のサーモグラフィ写真、という感じ。
「冷え」がテーマなので、「冷えしらずさん」を食べて手足まで温かくなってる、というのを暗にアピール。
サイトに行けば、このプロモーションに協力してくれた全ミスコンが見られる。
学生は自分の大学の子が出てれば気になるし、友達ならなおさら他の人に教えたくなる。
結果的になんとなく「冷え」とそれに良いのはしょうがで、しょうが使った商品に「冷えしらずさん」っていうのがある、ということを知ってもらう。
で、コンビニの店頭でばったり商品に出会う。
身体に良いものを食べたい女子としては「ちょっと買ってみよっかな」となる。
で、意外と美味しい。また買う。

そんな感じで、このプロモーションは大成功をおさめ、商品も大ヒット。
数ヶ月棚にあれば大成功なインスタント商品業界で、いっときはコンビニのインスタント部門で一番売れた商品に。
今もコンビニの定番商品。
永谷園は「永谷園生姜部」というのを作って、いろんなしょうがを使った商品を開発&リリースしてます。
もうサイトは無いので、当時エキサイトが書いた記事を。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091200399948.html



と、コミュニケーションデザインについての説明が長くなってしまいましたが。。。。


まとめると、これからのマーケティングにおいて大切なのは、原点回帰ですが、

消費者志向のマーケティング

ということ。
これは池田さんも仰ってましたが、さとなおさんも岸さんも、最近マーケティングに携わっている人の多くはこの感覚になってきていると思います。


消費者といかに向きあっていくか、いかにコミュケーションをとっていくか、がポイント。
それをサポートをする代理店やコンサルファームの人は、いかにそのコミュケーションをデザインするか、がポイント。
ウソをつかず、背伸びせず、真摯な態度で誠意をもって、丸裸で消費者とゆるく長いコミュケーションをとり、「キズナ」を形成していく。
それにはまず自分も“いち”消費者として、商品やサービスを使い、良い悪いを肌で感じなければ話になりません。


そして何より大事なのはやっぱり担当者の熱い思いだと思います。
コンテンツやコミュニケーションの方法はもちろん大事ですが、やっぱり担当者に熱い思いがないとこれからのマーケティング活動は、そもそも企業として生き残っていけないと思います。
これまで以上に、自分たちの商品、サービスを知ってもらって、使ってもらって、好きになってもらって、ファンになってもらいたいという熱い思いが無いと厳しい時代になってきます。
営業とか人事とかマーケティングとか、部署や役割に関わらずそういう人が多い企業が強いと思います。
企業は結局「人」の集まりなわけで。


最後に。
個人的には、ソーシャルメディアに対して改めて考え、また、いつかは「コミュニケーションデザインで食っていけるようになりたい」と思った今年のGWでした。

(ただ、現状の仕事でいうと、大きな課題は「ソーシャルメディアマーケティングの効果測定」についてで、日々考えて、試行錯誤していくしかない、、、と思いながら周回遅れ感に焦ってます)

2011年3月21日月曜日

[男前道]カズに学ぶ「準備」。三浦知良「やめないよ」読了

男前なら準備しろっ!

私が小学校6年生の時、Jリーグが開幕した。
開幕戦は忘れもしない、ヴェルディ川崎VS横浜マリノス。
開幕ゴールはヴェルディのマイヤー。
ヴェルディにはラモス瑠偉・都並敏史・柱谷哲二・三浦知良・武田修宏・北澤豪がいて、黄金時代。

当時の男子はみんなサッカーに夢中になり、みんなJリーグのチームのジャージを着て登校していた。
自分も例外ではなく、ファンではなかったんだけど、みんなとかぶってないから&色的に、清水エスパルスのジャージを着ていた。

自分の写真じゃないけど、↓のスポンサーロゴが無いやつ。



本題へ。
そのJリーグで、開幕から今もまだ現役プレイヤーとしてボールを追いかけている選手がいる。
キングこと三浦知良選手。通称カズ。


現在44歳。
日本の現役プロサッカー選手では最年長。
最年長ゴール記録も絶賛更新中。
私が最も尊敬する人の一人。

そんな彼の著書「やめないよ」を読んだ。



本書は、カズが日経新聞に隔週で連載しているコラムの2006年から2010年までの5年分を1冊にまとめたもの。
見開きが1回分で、読み切り。

その時その時の自身の状況、チームの状況、世の中の状況によって、いろいろな意見を述べている。

全部読み終えて、一環して言い続けていることがある。
常にその時のベストを尽くし、また、ベストを尽くせるよう、完璧に準備する
ということ。
またサッカーに関わることについてのすべてに対し「絶対に負けない」という強いメンタリティも感じた。


以前、中村俊輔とイチローの本も読んだのですが、カズ含め彼らの共通ワードは、

準備

「一流は、一流と呼ばれる前から一流」とはよく言うけど、日々全力で準備をすることが結果に繋がり、それが結果的に他の人より優れたものになるので、一流と呼ばれるんだなと。

カズにとっては公式戦はもちろん、紅白戦とか練習試合もすべて本番であって、そのためにする準備は、それ以外の時にすることほぼすべてと言ってもいいぐらい。
本番に向けてメンタルもフィジカルもその時の自分のベストに持っていく重要性を、ブラジル時代から感じ、徹底している。

このことはスポーツ選手だけじゃなくて企業で働く多くの人にも言える。
準備は大事。
準備がすべてと言っても過言ではない。

準備の重要性を再認識。

最後に、印象に残ったコメントを1つ引用。
謙虚な姿勢や成長しようという気持ちが折れなければ、明るい未来があるはず。
悪いことが続くのは、自分があきらめてしまっているとき。
上を向いている限り、絶対いいことがあるんだ。


キングカズ最高。


2011年1月18日火曜日

[男前道]映画「ソーシャル・ネットワーク」を観てきました

だいぶ更新できていませんでしたが、復帰します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


男前なら空気を作れっ!

先日、今話題の映画ソーシャル・ネットワークを観てきました。



率直な感想は「おもしろい」というよりも「へぇー」とか「なるほどー」という感じです。
また、Facebook、mixiをはじめとするSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)との向き合い方と、起業に関して考えさせられるシーンも多々有りました。

映画の内容は、基本的には回想シーンで構成されています。
Facebookの創設者であるマークが共同創設者のエドゥアルドとウィンクルボス兄弟に訴えられ、弁護士同伴で話しあっている状況が現在。
その話し合いを中心に、フェイスブックの誕生から登録者数100万人になったぐらいまでにあったことを時系列に描いています。



「今年こそは」「徐々にきている」と言われ続けているけれど、未だに日本人に受け入れられていないFacebook。
下記はFacebookの国別ユーザー数ランキングです。

出典元:ネット海

流行らない理由については様々な意見がありますが、自分が考える「Facebookが日本で流行らない一番の理由」はまず、

流行ってないから

だと思います。
正確には「流行ってる空気、流行る空気が無いから」。

矛盾しているようですが、流行るには「流行るための空気」が大事です、特に日本では。
日本人はミーハーなので「みんなと同じ」が大好きです。
ランキングを頼りに購買する人がほとんどだと思います。私もそうです。
なので、mixiの時のように「なんかみんなやり始めた」感があるとぞろぞろ動き出します。

とはいえそれでは話にならないので、サービスそのものに関する流行らない理由としては、
(1)サービス内容がわかりづらい
(2)UI(デザイン、レイアウト)が日本人に合わない
(3)実名主義

が挙げられると思います。
中でも一番のポイントは(3)の実名主義

どんなにサービス内容がわかりやすくても、UIが日本人に合っていても、実名じゃないとダメとなれば「それは嫌だ」というのが日本人だと思います。
その理由は「国民性」と「現状の日本人のインターネットで個人情報を公開することに対する価値観」にあると思います。

なので、日本でFacebookが流行るのはちょっと難しいかと思っています。
「流行らない理由の根底」が「簡単に変わるものではないこと」だからです。


今後日本でFacebookが流行るかどうかはまだわかりませんが、取り急ぎ映画はゴールデングローブ賞で4冠を達成したようで良かったですね。
おめでとうございます。

2010年6月16日水曜日

[男前道]オトナグリコ@新橋:ヤクルトホール

男前なら相手を楽しませろっ!


今日は新橋にあるヤクルトホールにて第63回JAAAクリエイティブ研究会に出席してきました。

JAAA(社団法人 日本広告業協会)の発表した'09クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞受賞者の中から4名がパネリストとして壇上に上がり、「世の中にひろがる広告づくりのコツ」をテーマに講演いただきました。





中でも、最も評価の高かった「2009年 クリエイター・オブ・ザ・イヤー」に輝いた東畑さんのお話について、簡単にまとめさせていただきます。



【概要】
東畑 幸多(とうはた こうた)さんは電通のCMプランナー、コピーライター。
今回受賞対象となった作品は、サザエさんが大人になったという設定で話題になったオトナグリコのCM。


【動画】25年後の磯野家 「仕事&屋台篇」ライバルバージョン




東畑さんのお話の中で、2つ、ポイントだったと思います。

(1)同じメッセージでも、言う人によって全然伝わり方が違う

(2)大事な人へのサプライズを考える時のキモチが大事




(1)について。

例えば、クラスの学級委員が捨て犬を拾って「大丈夫か〜」と犬を撫でてても「またあいつ良いことしてるよ」という風に見られ、不良からしてみればムカついたりします。
しかし、これを普段悪さばっかりしている不良がやると「実は心の優しいやつなんだな」という風に見られたりします。

またそれは「共感できるかどうか」というポイントにおいて大きく関係します。
その例として、リクナビのCMを紹介していました。
(今ちょうどワールドカップ中なのでタイムリーな空気でよかったです)

【動画】山田悠子の就職活動編(前半戦)



【動画】山田悠子の就職活動編(後半戦)




(2)について。

この説明について、2つのエピソードを話していました。

(ⅰ)職場の若手が屋形船での飲み会をセッティングしてくれたとのこと。
当日、1人が用事で遅れてくることになった。仕方なく船は出発。
しばらくすると、遅れてくると言っていた男が全身びしょ濡れで登場。
実はもともと屋形船に潜んでいて、頃合いをみて、船内で自らバケツで水をかぶり、
「泳いできた」という設定で登場したということ。
招待された先輩社員たちは大笑い。

(ⅱ)ある芸人さん達の会話より。
ある夜、さんまさんが六本木の交差点を歩いていたところ、
突然後ろから酔っ払いにお尻を蹴られた際、反射的に「ナイスキック!」と行ったそうです。

この2つに共通しているのは、「相手を楽しませよう」という気持ちがあるということです。
若手は大事な先輩たちが喜んでくれるようちょっとしたサプライズを仕込み、さんまさんはたくさんの人をいつも笑わせようと思っているからこそ、こういう行動ができるということ。




皆さんそうだと思いますが、同じ業界にずっといると一般消費者の感覚が無くなり、勝手に変な「一般消費者の感覚」を作り出したり、思い込みがちになります。
一番怖いのは、そういう自覚症状も無く、一般消費者の感覚を持っていると思い込んでしまうことです。


なので、仕事以外の時は、思いっきり素直な消費者であるべきです。
自社、クライアント、各ステークホルダー関係なく、ただの消費者として、素直な感覚を持ち続けることが大事ですね。



たまには家族、彼氏彼女、友人の特別な日には、相手が楽しめるような何かをやってあげるのもいいですね。
「良いサプライズ」を嫌いな人はいませんしね。


そういえば当時書きました、オトナグリコのこと。

【男前道】25年後のサザエさん一家

【男前道】25年後のサザエさん一家 Part2

2010年5月26日水曜日

[男前道]iPhoneにベストな持ち歩き用バッテリー

男前なら備えろっ!

iPhoneをお持ちの方はご存知だと思いますが、iPhoneは電池の消耗がとても早いです。
朝満タンの状態で出発し、移動中は常にiPodを使用、たまに写真を撮り、たまに動画も撮り、ネットで調べ物したり、地図(GPS)で駅から飲み会のお店までの道を調べたりしてると・・・、このへんで既に電池は瀕死状態です。
途中、電話でもしようもんなら既に死んでます。
なので未だに携帯電話としてソフトバンクの832Pは手放せないでいます。

そんなiPhoneなので「瀕死の時に充電できるよう、持ち歩き用バッテリー買おうかなー」と思ってる人は多いと思います。
自分はそうでした。


そこで「安い」「柔軟さ」をキーワードに色々調べてました。


まず最初の試み。

iPhone用/乾電池式充電器




SANYO NEW eneloop 急速充電器セット(単3形4個セット)



このセットなら、電池は繰り返し使えるし、最悪コンビニでも買えるし、と。
が、失敗でした...orz


理由は、iPhoneの充電には、供給側にある程度の電池容量が必要、だったのです。
単3電池4本ごときでは、すぐに充電できない容量になってしまうのです。
誤算でした。



ならばもう大容量しかないと思いました。


SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用)


調べまくりましたが、容量と値段を考えると現状これがベストという結論に至りました。


iPhone3GSの電池容量は1400〜1500mAhだと思われ、↑の容量は5000mAh。
数値的には3回フル充電できるキャパです。
これだけあれば十分です。
実際に使っている方も「空まで使い切ることはあまりない」と仰っていました。


大容量バッテリーになると、だいたい5,000円から、高いもので2〜3万円します。
ですが↑はAmazon割引で4,500円と、相対的に安いです。



iPhoneユーザーで、どの予備バッテリーを買おうか迷ってる人には、強く↑をオススメします。


※ちなみに超大容量バッテリー↓

ノートパソコン対応外付けバッテリー「XP18000」


【関連エントリー】
大容量で安価な外付けバッテリー「Energizer」登場、ノートPCやスマートフォン、音楽プレーヤーなどを充電可能


今回紹介したエネループは5000mAhですが、これはその3倍以上の18000mAh…。
ノートPCなど、いろんな電化製品に使えるところがポイントですが。

2010年5月23日日曜日

[男前道]STRANDED WITHOUT A PHONE (IPhoneアプリ攻略)Part3

男前なら根気強く探せっ!

第1弾、第2弾が結構好評な件と、第3弾の御要望もいただきましたので、書きます。
読んでくれる人、読んで少しでもタメになったと思ってくれた人、コメントをくれた人たちがブログを書くモチベーションに繋がってます。
皆さん、どうもありがとうございます。


第2弾を書くにあたり最初からやり始めた私なわけですが、皆さんと同じようにちょこちょこ?進めているので、Part3と言ってもPart2を書いた後に進めたでのことしか書けないので、今までより浅い内容になってしまうと思いますが、ご容赦下さい。


また、できるだけ画像メインでいきたいと思います。
文字で見るより、画像で見たほうがわかりやすいと思いますので。


今回は、

(1)イノシシ狩りについて
(2)だいぶ落ち着いた状態
(3)小ネタ

について書きたいと思います。




(1)イノシシ狩りについて

イノシシを捕獲するには2種類の方法があります。
1つはワナを使う方法。
もう1つは弓矢で仕留める方法。

前回ワナのほうを解説したので、今回は弓矢に挑戦です。


まず矢を作ります。
矢の材料である「とがった石」の作り方。


それと小さな石を合わせて矢尻を作ります。


ちょっとわかりにくいですが、一番下が矢の作り方で、中段下が弓の作り方です。
矢は、木の棒、羽2つ、矢尻で作ります。


弓矢が出来たらいよいよ狩りに繰り出します。


とりあえずイノシシの近くまで行きます。
1マス以内に入っちゃうとイノシシが逃げちゃうので、2〜3マスのところへ。
その状態でイノシシをタッチすると、


こんな感じでイノシシの周りが赤くなり、右側に矢が何%で的中するかが出ます。
この時は何故か1マスと急接近できたのに10%と低い確率で、打ったら外れて、噛まれて、ケガしました...orz
近さは関係無いんですかね。だとしたら、やはり隣のマスで打つのは絶対やめたほうがいいです。
あと雨だと確率が下がるのかもです。


晴れた日、2マスぐらい離れたところで45%だったので打ったところ、


見事仕留めました。
打ち仕損じたのに刺さってた?のか、ミスった矢は死体と一緒に回収できました。


ということで狩りはこんな感じです。
個人的にはあんまりオススメしません。
労力とケガするかもしれないリスクの割には・・・なので。
だったらたくさんワナを仕掛けたほうが良いです。

(2)だいぶ落ち着いた状態

漂流から17日〜19日目ぐらいの様子です。

イノシシもそこそこ溜まってきました。


キャンプファイヤーの隣には、すぐに火が起こせるように、小さい火起こし用のグッズを置いてあります。


もちろんマキも置いてあります。


重要アイテムはこんな感じです。
前回から全然見付かってません...orz


と思っていたら、ドライバーを拾いました。


水を溜めるやつを3つ、ベッドを1つ、並べて置いてます。


花は常に探す状態にしてます。


持ち物はたくさん持てる状態にしているので、安心です。


集めた花は1箇所、もしくは2箇所にまとめて置いておきます。
ケガした時にすぐ使えるようにです。
これらから漢方薬を作るので、大きな岩の隣に置くことと、岩石も一緒に置いておくことがポイントです。


あとあと通信機を作る際、レモンからバッテリーを作るんだ、ということを思い出したので、その際必要な亜鉛と銅も探しながら歩くことにしました。



集まったので、1箇所に集めておきました。
ここでわかったのは、亜鉛と銅、両方探す状態になっていると、銅しか発見できない、ということです。
なので、銅をある程度集めたら、銅を探すリストから外し、亜鉛を集めましょう。




(3)小ネタ

今回は以下4つについて書いてみます。

(ⅰ)ワナの仕掛けポイント
(ⅱ)レモン水
(ⅲ)漢方薬
(ⅳ)チェリー栽培



(ⅰ)ワナの仕掛けポイント

経験では、草原の真ん中あたりが掛かりやすいです。
周りに焼き魚を置いてあげて下さい。
かなりの確率で引っ掛かるようになります。


広いところはイノシシが動きやすいということと、ワナに掛かる条件はワナの1マス以内に入ることなので、周り全マスがイノシシが来れる状態が良いのです。


水辺に仕掛けてしまったダメな例です。


これだと、2マス分、イノシシが入れない水になっているので、損です。

他の仕掛けた場所。




計4箇所。


(ⅱ)レモン水

ただの水と、レモン水、水分の回復具合がどれぐらい違うか検証してみました。
どちらも水分0の状態で飲んでます。

まずはただの水。


ちょうど「水分」という文字の「水」の始まりぐらいまで回復しました。


次にレモン水。


「水分」の「水」の真ん中ぐらいまで回復しました。

目盛りにして、「水分」の「水」の字の半分分、レモン水のほうが多く回復するという結論に至りました。

ちなみに、じゃあ、ただの水を飲んで、レモンを食べても同じなんじゃないの?という疑問が沸いたので、やってみました。

まず、ただの水を飲んだ状態です。


レモンを食べました。


びっっみょーーーに水分が回復してますが、レモン水ほどの効果は無いようです。
代わりに「食物」が少し回復しています。



(ⅲ)漢方薬

ケガをした場合について、いくつかコメントをいただきました。
どうしたらよいか、というコメントと、1/4までは自然に治るので放置で良い(本アプリの日本語翻訳者さんより)、というコメントがありました。
ありがとうございます。


花を食べると確かに回復するのですが、ケガの程度によってはたくさん食べないと全快せず、常にそれだけ花のストックがあれば良いですが、やはり漢方薬のほうが回復力があり、効率的に回復できるのでオススメです。


どのぐらい回復できるか、について、検証してみました。

まずはケガの状態。


次に、漢方薬を飲んでみました。


全快しました。

全快しちゃったので、目盛り的に、最大どのぐらい回復するかが確認できなかったのですが、恐らく1/4回復するのではないかと思います。


(ⅳ)チェリー栽培

食料には余裕があったので、チェリーを栽培してみました。
1回目は、いくつか食べて、残りの3つを撒きました。
2回目は、1つも食べず、全部撒きました。しかも縦一列に。。。


1回目のは撒いてから数日経っているので、成長してます。
左に3つ並んでいるやつです。
ちなみにその右上が元々のチェリーで、右下はレモンの木です。


最初の収穫時の個数です。
10個あります。
食べても撒いても1つ減ります。


全部撒いてみました。



埋めた後に思いました。
縦だと画像的にわかりづらいので、横にすればよかった、と...orz


今回はこれでネタ切れです。
また進めたら、もしくは御要望があればPart4を書きたいと思います。

不明点、リクエストなどございましたらお気軽にコメントください。
よろしくお願いします。


■これまでの記事一覧

【男前道】STRANDED WITHOUT A PHONE (IPhoneアプリ攻略)

[男前道]STRANDED WITHOUT A PHONE (IPhoneアプリ攻略)Part2

2010年5月19日水曜日

[男前道]私のクラウド経歴

男前なら身軽になれっ!

最近クラウドクラウド言われてますが、それって例えばどういうこと?という人のために、また、自分のWEB活用を振り返るという意味も込め、これまでのクラウド経歴をまとめてみたいと思います。

ちなみにここではクラウドの定義を自分のデータをパソコンではなくWEB上に置くという広義の意味で使用させていただきます。

結論から言うと、現状、以下のモノをクラウド化してます。

(1)メール
(2)ブログ
(3)写真
(4)動画
(5)スケジュール
(6)メモ
(7)ミニブログ


順番に書いてみます。



(1)メール

始まりはGメールでした。(2006年)


それまではYahoo!メールやHotmailを使っていたものの、容量が少ないから永久には使えないなぁと思っていたのですが、それらより100倍以上も容量が多いGメールの存在を知り、乗り換えない理由はありませんでした。
以後、プライベートなメールはすべてGメールに集約しています。

メールデータのクラウド化、完了です。



(2)ブログ

手軽なアウトプットの場として、2007年からアメブロを始めました。

アメブロ


男前道のすゝめ


それまでは、本を読んでも、映画を見ても、何をしても周りの人に話すぐらいで、特に形として残す行為はしていませんでした。
ですが、いろいろ本を読んでいるうちに、インプットしたことはアウトプットすることでより深いインプットとなる、ということを学び、仕事やプライベートですぐ目に見えた形にアウトプットするのはなかなか大変ですが、簡易的にブログとして形に残していこうということで始めました。
しっかりインプットしないと、いざ仕事やプライベートで、という時に使えないものです。

自分の知識、経験に関する情報のクラウド化、完了です。




(3)写真

友人と旅行の写真を共有したい、という思いから、GoogleのWEBアルバムサービス、

Picasaウェブアルバム

を使い始めました。

また、オープンな写真置き場として、

Flickr

を使い始めました。

画像データのクラウド化、完了です。




(4)動画

動画投稿サイトの、

YouTube


最初は見てるだけでしたが、そのうち、デジカメや携帯で撮った動画をアップするようになりました。

また、普通の人でも簡単に生放送ができる

USTREAM


これも最初は見ているだけでしたが、最近ではiPhoneを使って友人との飲みを生中継し、それを録画としてそのまま保存しておいたりしてます。

動画データのクラウド化、完了です。




(5)スケジュール

Googleのカレンダーサービス、

Googleカレンダー

手書きの手帳のメリットもあるので、併用してます。
特に仕事関連は手書きのほうが早いし、書くことで忘れる可能性も低くなるので。

スケジュールデータのクラウド化、完了です。




(6)メモ

メモクラウドサービスの、

Evernote

テキストメモはもちろん、写真、ボイスメモ、WEBページ丸ごと、を保存しておくことができます。
書くよりタイピングのほうが早いので、パソコンで買い物リストを作ってEvernoteに保存して、iPhoneのEvernoteアプリでメモを見ながら買い物をしたり、面白いページだけどゆっくり読んでる時間は無いという時に、ページを丸ごとEvernoteに保存して、iPhoneで移動中に読んだり。
オンラインストレージはファイルを置いておくというイメージですが、Evernoteは、ファイルを作って置いておく、という感じです。

メモデータのクラウド化、完了です。




(7)ミニブログ

当初日本では「つぶやき」と呼ばれ、ほとんど普及せずでしたが、今年に入ってから利用者数が激増している、

Twitter

アカウント自体は去年の中頃に作ってましたが、周りの人に利用している人はいなく、そもそも日本人で利用している人は少なく、今みたいにニュースや企業からの有益な情報がガンガン流れてくることはなかったため、放置してました。
去年末、iPhoneをフル活用できないことに気が付き、その流れてアプリを入れ、ちょびちょび使い始め、今ではメール同様、適宜チェックするツールとなりました。

1つ1つの発言はTweetと呼ばれ、固有のURLもあることから、最小単位のコンテンツとも言われています。
Tweetするたびにそれがコンテンツ化され、WEB上に蓄積されていきます。

そういう意味で、心情、意見、考えのクラウド化、完了です。
(これはTwitterのほんの一部の意味に過ぎません)



7つについて、以上です。



これらを2種類に分類すると、

■公開
(2)ブログ
(3)写真
(4)動画
(7)ミニブログ

■非公開
(1)メール
(5)スケジュール
(6)メモ

となり、公開関連の入り口はこのブログに集約しました。
アメブロはそのあたり、柔軟にカスタマイズできなかったため2009年10月にGoogleのブログサービス、

Blogger


に鞍替しました。

さらに、Facebook、Foursquare、Myspaceといったソーシャルメディアの入り口も集約し、自分のWEB活動の拠点ということで、一元化を図りました。

Facebook


Foursquare


Myspace



これらサービスにおいて、管理編集の場所をパソコンの前から解き放ち、シームレス化を可能にしたのがiPhoneです。


iPhoneにはこれらすべてにおいて管理編集を可能にしたアプリがリリースされてます。
なので、パソコンでもiPhoneでも、という状態です。
もちろんどちらで操作してもデータはWEB上にあるので、操作していなかったほうで開いた際も最新の状態に同期されます。


少し前までは出掛ける際、手帳持って、デジカメ持って、場合によってはパソコン持って、ということで、荷物が多く、重く、壊れるリスクもあり、お世辞にもスマートとは呼べませんでした。

上記サービスを活用すれば、iPhoneだけ持って出れば大丈夫です。
パソコンについては、最近はハードディスク容量が大きいですが、上記サービスを利用し、データをクラウド化することでパソコンがスリムになり、万が一落としてデータを失ってしまうというリスクも減ります。

今までは、自分たちや自分たちのパソコンが太っていくばかりで、痩せる術がありませんでした。
現在、私も私のパソコンもとてもスリムで、身軽です。

今後はもっといろんなデータがクラウド化していくと言われています。
教育現場や医療現場など、仕事に使うデータもクラウド化していくでしょう。

もちろん大事なデータは手元だけに置くというのもアリだと思いますし、外付けハードディスクなどにバックアップを取っておくことも重要だと思います。
ですが、普段からすべてを背負って歩く必要はなく、必要最小限な状態で、フットワーク軽く、やるべき事に集中し、高いパフォーマンスを発揮することが大事だと思います。


食わず嫌いにならず、まずやってみることが大切です。
無料なんですから。
使えなかったり、使わなかったり、嫌になったらやめればいいんですから。