本日、東京の吉祥寺駅にある伊勢丹が閉店しました。
販売不振により営業継続を断念し、38年の歴史に幕を下ろしました。
テレビのニュースでもやってましたが、店長の最後の挨拶を聞いていた一般の人の中には、泣いている人もいました。
きっと何か特別な思い出があったんだと思います。
昔のデパート(百貨店)といえば、週末は家族で賑わう、みんなが心おどる場所だったと思います。
最近はそういうイメージがまったく無くなったと言えば言い過ぎかもですが、だいぶ無くなったのは事実です。
今日の閉店もそうですし、去年5月に池袋の三越が51年の歴史に幕を下ろしたというのが、その事実を物語っています。
自分にとって吉祥寺の伊勢丹といえば、大学生の頃のコンパ、を思い出しますw
伊勢丹の裏のロフトの地下にあった居酒屋で
良い思い出です。(・∀・)
2 コメント:
伊勢丹閉店にはショックだったなぁ、、
思い出の場所「吉祥寺」。
あんなことや、こんなことが。。。
だよねー。
都内の思い出の場所が、
どんどん無くなっていく。
悲しい。。。
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