【男前道】STRANDED WITHOUT A PHONE （IPhoneアプリ攻略）

iPhoneアプリでハマったゲームを紹介します。


STRANDED WITHOUT A PHONE


よくある無人島サバイバルゲーム。
宇宙船が無人島というか無人惑星に墜落した設定？らしい。
ゴールは脱出すること。


最初は無料版をやってたのですが、
かなり楽しかったので、有料版を購入。（230円）


英語アプリということもあり、現状、攻略Wikiが存在しなかったので、
困っている人も多いだろうと勝手に思い、わかったことを書いてみます。
間違ってることも多々あるかと思いますが、大きな心で見てやって下さい。



まず最初は、生活の拠点をどこに置くか、ということ。
自分の場合は

こういうマップだったので（マップはスタート時にランダムで生成される）、
中央右上の乳首みたいなところ（真ん中は水溜り）のそばにしました。
あとから思いましたが、これは正解でした。
真水を作るのには海水を火で沸騰させる必要があるため、
近いと移動距離が少なくて便利だからです。


で、拠点ということで、まずは火を起こします。
Fire Pit＝火を起こすために必要な場所は、
小さい石6個で作れます。


というか、このゲームは親切で、
作れるものに必要な材料は、その材料の中の一つを持っていれば、
作るための画面で材料をすべて表示してくれます。


話を戻しますと、
とりあえず水溜りの近くで火を起こしつつ、
当面の食料は大きな木から取れるココナッツか、
レモンツリーのレモンです。
石、木の棒、糸だったか？を使って、
斧を作り、ココナッツを割ったり、
木を切り倒して丸太を作ります。

※レモンは全部食べきらないように注意。
　バッテリーを作る時に使うため。
　と言っても、かなりの数があります、レモン。


あと、海のところに渦を巻いている箇所があるので、
モリを作って、そこで使うと魚が取れます。


さらに、草が生えているので、それから糸を作り、
その糸を組み合わせてネットを作ります。
そうすると、渦巻きのところでモリよりも
たくさん魚が取れるようになるし、
持ち物もたくさん持てるようになります。


と、ここらで、自分がやった時の画を。

使えそうなモノや収集中の材料などは
すべて火の周りに置いてました。
食べ物はイノシシが寄ってきて食べられてしまうので、
極力持って歩きました。


で、そのイノシシを捕らえて食らうために、
ワナを作って仕掛けます。

拠点との位置関係はこんな感じ。
近いところに2箇所仕掛けました。
一度仕掛けると、永久に壊れず使えます。


で、仕掛けの周りにはおびき寄せるためのエサとして、
腐っちゃった魚とかを置いておきます。
（食料に余裕ができたら普通に生の魚を置いてました）


するとどうでしょう、かかるわかかるわ。
イノシシがおもしろいようにかかります。
結果、

イノシシパラダイスです。イノシシ食べ放題です。
さばいて時間が経つと腐っちゃうので、
食べるまでは、さばかずに、死骸のまま置いておくことがポイント。
（死骸のままだと何故か腐りません。。。）


こうなるともう食料には困りません。
あと、イノシシの皮を使って、
水を持ち歩くためのWater Skinを作ります。（要するに水筒）


ちなみに、水を作るには、海水を沸かすか、
夜露を溜める方法があります。


前者はそのままの意味で、
後者はそれ用の道具を作らないといけません。
木の枝と、丸太で土台を作り、
そこに葉っぱとココナッツの半分に割ったやつを使う、感じです。


水をレモンと組み合わせてレモン水にすると
水分の回復が大きいです。

あと言い忘れてましたが、寝る場所。

ベッド的なものを作ります。

木の棒と丸太と葉っぱで。

寝る際に、そのベッドに向かって寝ると、
体力がたくさん回復します。




最後に脱出方法について。


ゴール＝交信器を作ることです。
これに必要な材料は、歩き回っているとたまに落ちてます。


材料の中には、食べて無くなっちゃうものもあるので要注意です。
レモンとガムです。
特にガムを拾ったら食べずに取っておきましょう。
自分の場合は運よく2つ拾いましたが、
1つぐらいいいだろうと思い、興味本位で1つ食べちゃいました。
特に何も起きません。。。
（もしかしたら、重要なものは一定日数が過ぎれば復活するのかも？）


自分の場合はワイヤーカッターがなかなか見付からず困りました。
重要なものを拾うための条件は良くわかりませんでしたが、
とにかくグルグルと島を何度も回ることが重要です。
その時は何も無くても、違うタイミングであったりします。


重要なものがあるところは通らなくても最初から光ってます。
なので、逆に言うと、自動サーチをONにしておいたり、
発見したけど拾わない、捨てる、などで
むやみ地面を光らせないほうがよいと思います。


今は使わないけど後で使うかも、などは、
ガラクタ置き場的に、海の端っことかにまとめて置いとくとか、
まとめとくことをオススメします。


重要なアイテムのある場所のみ光っている、
という状態にしといたほうが、グルグル回ってて無駄が無いからです。
（発見か！と思って行くと、自分が捨てたやつだったり、
スルーしたやつだったりしてがっかりします、それも何度も(笑)）


ということで後半の画を。

こんな感じで交信器を作ると、
2枚目の画像のように、Phone Homeができるようになり、

見事脱出！です。
自分の場合は55日かかりました。




無人島サバイバルゲームや脱出ゲームは、
その場にあるものを如何に利用するか、ということがポイントなので、
ゲームを通して応用力、臨機応変な考え方が身に付くと思います。
（自分に子供ができたらやらせたいと思いました）


※追記
もう少し詳細な解説を書いてみました。

[男前道]STRANDED WITHOUT A PHONE （IPhoneアプリ攻略）Part2


[男前道]STRANDED WITHOUT A PHONE （IPhoneアプリ攻略）Part3



以下のゲームもオススメなので、是非！

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Stranded II　（PCゲーム、無料、英語（日本語化もできる））


サバイバルキッズシリーズ　（DS用ソフト）←リンク先は音が出るので要注意

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