2010年3月7日日曜日

【男前道】抗がん剤について

先日、マジで??って思ったことがあったので、書きます。

以下、ネタフルバードさんからの転載です。

「抗ガン剤はダメです。すでにアメリカでは抗ガン剤は効果がないばかりか悪影響さえ及ぼすことが判明しているので治療には使いません。日本ではそのことを隠しています。なぜなら抗ガン剤は製薬会社と病院が儲かるからです。100人の医者に「もしもガンに罹り抗ガン剤治療を受けることになったら?」という質問に全員が「受けない」と答えたというデータがあります。これを見てもいかに抗がん剤は効き目がないか、人体に危険かということがわかるでしょう。ちなみに、ガン患者一人の治療費は発症して死に至るまで、平均3年として1年500万円、合計1500万円かかるといわれています。つまり、ガン患者は医療機関にとって“おいしいお客さん”なんです」。

医者が全員受けないっていう治療を何故やるんでしょう?
少なくとも進行を遅らせられるから、とか、やっぱり儲かるから、だとすれば、それは医療業界全体として正すべきかと。


そもそもこのデータの真偽はわかりませんが、もしこれが事実だとすれば、自分の周りで抗がん剤を使用するような場面があれば、間違いなく拒否します。


これから日本は益々高齢化社会になって、ガン患者も増えると思います。
自分は医療制度や医療知識についてあまり詳しくないのでどこをどうしていくべきかはわかりませんが、少なくとも今のままではいけないことを感じています。


本を読んで、少しでも知識を得たいと思います。
読んだらブログに書きます。

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